燕・雄平、“テレビのヒーロー”松坂と対決に「ワクワクする」
ヤクルト・雄平外野手(32)は3日、神宮球場でフリー打撃などを行った。
4日のソフトバンク戦(鹿児島)での
松坂大輔投手(36)との対決に向けて、鼻息を荒くした。
「対戦は楽しみで、ワクワクする。結果を残すためにも、打たないといけない」
テレビで何度も見た憧れの人だ。
神奈川県出身の雄平が中2のとき、
横浜高3年だった松坂は甲子園で春夏連覇を達成。
「僕らの世代にとっては憧れ。
3年後には、自分もああなりたいなと思って、
ビデオに試合を録画して何度も見ました」と語るように、
甲子園のヒーローのとりこになった。
プロでは西武時代の投球を神宮で見ただけで面識はないが、
憧れの松坂を打って、外野の定位置をたぐり寄せる。
( サンケイスポーツ 2017.03.04 05:01 )
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170304/swa17030405010002-n1.html
そうか、そうか。
雄平はあの超ブサイクの豚坂に憧れていたわけだ。
あんなカス坂のような天性の力だけで野球をやるような怠け者に
打ち取られてたりしてもらっては困るな。
これほどのだらしないプロ生活を送りながら
球界では屈指の年俸を騙し取る輩に
打ち取られるどころか、三振などはもってのほかである。
ただあまりにもレベルが低すぎると
逆に打ちづらいこともあるが
こんな低レベルな愚か者に対しては初球攻撃に限る。
球数を投げれば投げるほどに四球の確率が高くなるので
ストライクを取りにくる初球を狙いすまして
大木金太郎やキムドクばりの金的攻撃ならぬ、
金的ライナーよろしくである。
雄平の鍛え抜かれてビルドアップされた身体から放たれた強烈な打球は
彼の唯一溺愛する自らの部位である睾丸に直撃、
箇所で言えば睾丸自身である玉センターだ。
東京地方ではお馴染みだな、ぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。
あまりの痛みと言うよりも苦しみに悶え続けるカス坂に対し、
雄平はここぞとばかりにマウンドのカス坂に駆け寄り、
ストンピングの嵐を浴びせてやろうじゃないか。
にゃ〜にが松坂世代かと、
松坂豚の方がしっくりくるぞと、
いつ見ても顔面はかなり低レベルでブサイクだなと、
年俸はトップレベルだが顔面はワーストレベルだなと、
嫁も愛想をつかしているだろうと、
しかし柴田は金目当てなので死ぬまで一緒にいるだろうと、
その小汚い顔面をテレビ画面にさらすなと、
雄平も肥を大にして言いたいはずである。
今日は容赦なく潰してやれ、
開幕前に引導を渡してやるんだよ。
こんなヤツは日本プロ野球界の糞と言っても華厳の滝ではない。
とにかく今日の試合を楽しみにしている。
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