侍J投手陣が17安打8失点と炎上 台湾打線に権藤投手コーチ「参りました」
3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する
野球日本代表「侍ジャパン」は28日、
CPBL選抜チャイニーズ・タイペイとの
壮行試合(ヤフオクドーム)を戦い、5-8で敗れた。
期待の投手陣が打ち込まれた。
先発だった則本昂大投手(楽天)は3回を投げて6安打3失点、
2番手・牧田和久投手(西武)は2回を投げて6安打4失点と、
6回までに合計7失点で試合を決められた。
CPBL選抜チャイニーズ・タイペイの打線は、
思い切りのいいスイングで侍投手陣に襲いかかった。
権藤博投手コーチは「何を投げてもフルスイングだった」と驚きを隠せず。
「強力だったね、あの打線は。参りました」と脱帽するしかなかった。
侍ジャパンにとっては、
この日の試合も調整の意味合いが大きかったが、
それでも25日のソフトバンク戦から2連敗。
投打共に課題と収穫が見え始めたところで、
そろそろ白星を狙いたいところだ。
この日のCPBL選抜の打線を見て、
2戦目に登板する投手たちはどんな対策を立ててくるのか。
3月1日は侍ジャパンの適応力が試される試合になりそうだ。
( Full-Count 2017.03.01 00:36 )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010002-fullcount-base
ようやく権藤氏のコメントを発見し、
有頂天になって記事を見てみるとだ、たったこの2行しかない記事だった。
しかも権藤氏らしからぬコメントに落胆、
まさに完敗宣言、引きずる物なし、悔いなし、
鳥取なしと言った具合である。
そう、梨は常温で食すのが最高だなと。
しかしこの内容、やるだけはやったと思われてもしょうがない発言である。
あの程度で手は尽くしたなどと思われては困る、
マジに冗談じゃないぜよと。
あらら権藤さんよ、
昨年までは血気盛んに吠えまくっていたのは
解説者で年収が少なかったからだったのかと?
その歳で年金をもらいながら
今までしこたま稼いで翁がらも、
まだ欲に満ち溢れているのかと涙状態である。
権藤氏よ、もっと吠えてもらわないと困る、
そんないい人ぶったコメントなんか必要なし。
次の試合は吠えまくって私を困らせるくらいにヨロシクである。
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