村中は問題ないなどと、どこのどいつが言ったんだ？ おい！
石川、オーレンドルフに次いでのローテ候補だ!?
今年こそ完全復活 !? はぁ？
10勝なんか超楽勝!? シヴァいたろかぃ！
何を根拠にここまで偉そうに言い切ってんだよ、クソヴォケが！
誰だよ、そんなことをヌカしてるヤツはよ！
ﾎﾟｸ? (*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
先発した村中は初回から少々危なげなピッチングだったが
２回からは連続ヒットから逃げ腰になり四球連発で押出し、
おっとこれではいけないとストライクを取りに行ったら
痛打を浴びるというヤクルト投手陣ならではの
貴重な財産を守り続ける村中。
コースに投げても簡単に打たれるし、
２回開始後10分も経たずに６点を奪われてしまうという情けなさ。
そしてようやく打ち取ったと思ったセカンド凡ゴロを
西浦のクソヴォケが軽くオシャレにエラー。
結局２回だけで３四球と被安打６を浴びて失点７……
ただ乱れたのはこの２回のみ、１回と３回に関しては無難に投げた。
しかし７失点というのは首脳陣を落胆させたことだろう。
その後、４〜５回は中澤が登板して被安打１で無失点。
しかしその後がまた良くなかった、
期待の岩橋がまた阪神打線に捕まり、
わずか１回を被安打５で四球２で５失点、
こりゃ今年の岩橋も期待できないのかよ、これは痛いな。
残り２回はタヒチが被安打０で無失点、生意気な。
結局この試合でヤクルトは14安打12失点と最下位へ向けて突進中だ。
一方、ヤクルトも安打数では負けず劣らずの11安打、
ただ得点はわずかに２、2－12で軽く阪神に踏み潰された。
真中もこの村中を見て
｢正直がっかりした。伝わってくるものを感じなかった」
とクソ生意気なことを言ってるようだぞ、
えらっそ〜〜に、何様のつもりなのか。
こんな野球音痴に負けるんじゃないぞ、村中！
少しだけプラスなこともあった。
まずは井野が打席に入ったこと、
山崎が今年初安打が打てたこと、
廣岡にも２本ヒットが打てたこと、
そして畠山が初安打を含む２本のヒットを打てたこと。
デンプンタヒチが声高らかに「今年は抑えでもオッケーです♪」と
言ったかどうかは分からないが、
２回をパーフェクトに抑えたこと。
まぁこんくらいしかないが、
こういうことがないよりはマシだと言える。
しかしヤクルトの選手って甲子園では活躍があまり見られない、
私もそうだがヤクルトの選手は甲子園の黒い砂に違和感を感じているのか？
特にデーゲームの阪神戦は良い記憶がない、
今年は阪神に苦戦する年にまたなるかもよ。
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