燕打線組み替えも零敗…真中監督「攻められなかった。残念」
ヤクルトは畠山が左脚の負傷で離脱し、
打線を大幅に組み替えたが、
2試合連続の零敗で3連敗となった。
1番だった山田を6試合ぶりに3番、バレンティンを4番に据えた。
さらに2年目の山崎を1番に起用し、
捕手登録の西田を一塁手で今季初先発させたが、実らなかった。
3併殺打に加え、4回は山田、
5回はブキャナンが安打で2塁を狙ってアウトになった。
真中監督は
「積極的なミスは仕方ない部分がある。(それ以外で)攻められなかった。残念」
とため息だった。
( サンケイスポーツ 2017.04.19 22:21 )
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170419/swa17041922210004-n1.html
だから打てない選手を入れ替えたって打てるわけない、
特に下位打線のあの谷内、西浦は打撃だけでなく、
守備面でも下手田同様に見ていられないレベルのカス選手だ。
彼らを見てて明日という文字が浮かんでこない。
谷内の頭の中には何やら野球以外のことでいっぱいで集中できてないようだし、
昨年のナナフシからの死球の影響なのか
腰が引けてのスイングが多い。
西浦は打撃が好調な時期があるものの短期間で終わってしまうし、
守備も非常に雑で安定感を感じない。
下手田は集中力に欠けている、WBCのせいになんかするなよ、
そもそも神宮じゃないと打てないなんて最低だ。
一方好調と言われ続けた大澤弁護士も昨日はノーヒット、
好調中村という言葉もそろそろなくなり、
下手すれば今日にも3割を切る勢い。
山崎については我慢、とにかく我慢して起用しなければ今後はない。
馬並は下水道橋戦及び地方開催の試合ということで
ヤル気は最初からなかったかのようにしか見えない。
唯一昨日ハッスルしたのはブキャナン、
投球に関しては見ての通りの好投を見せて
バッティングも噂通りに素晴らしく2安打と、
昨日出場していた野手の誰よりもバッティングも素晴らしかった。
最悪なのはもちろん低脳。
昨日の試合後のインタビューで
「一生懸命、投げていたから何とかしたかった。打線が打たないことには…」
と答えたそうだが、ちょっと待てよ。
何度もチャンスを迎えておきながら、
なんら策を講じずに早いカウントから打たせて
見事にチャンスを自らの手で潰したのは低脳以外の誰でもない。
ヒットを打たなくても得点はできる、
右打ちの指示はなぜ出さなかったのか?
スクイズをなぜしなかったのか?
犠牲フライをなぜ狙わせなかったのか?
一度ならず二度、三度とチャンスを潰し、
勝てた試合を放棄した野球音痴のカス采配、
初回の塁審に詰め寄ったのは抗議と言うより相談だな、
あれでは何の意味もない、時間の無駄、
ブキャナンの集中力がさらに欠けるのが心配だった。
この後イボ蛙の死骸に簡単に犠牲フライを打たれてしまい、
結局はこれが決勝点、アホくさい。
この馬鹿は、この年齢までグラウンドで一体何を学習してきたのか疑問に感じる。
ところで昨日のブキャナンの好投でチーム防御率は3.01となり、
セリーグでは下水道橋に次いで2位、
確かに投手陣は何とか結果を出してはいるが
明日の広島戦で石川が痛い目に合いそうなのでまた防御率は上がるので
特に喜ぶことではないと感じる。
その明日からの神宮での広島戦、
広島のこれまでの得点力はヤクルトのほぼ倍の94点。
このデータ通りになるなら常に倍の失点を奪われ3連敗となるはず、
もはや死に体のヤクルトにとっては
いくら神宮での試合であろうとも最低負け越しは必至である。
対する最下位を競っている中日は今日阪神と戦って、
明日からは横浜戦、中日には連勝してもらって、
低脳監督の尻に火をつけてほしいと願う。
ただ嬉しいことに最近低脳のコメントに勢いがなくなってきた、
いい傾向ではあるが、
こいつの体型を見る限りでは悩んでいるようには見えない。
明日からの広島との3連戦の健闘を祈っている。
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