右肘手術の燕・山本、ブランク感じさせず三者凡退
「絶対に抑えると強気でいた」
2015年9月に右肘の靱帯再建手術を受けた
ヤクルトの山本が8回に3番手で登板し、
ブランクを感じさせない落ち着いたプレートさばきで
中日の上位打線を三者凡退に封じた。
12年から3年連続で50試合以上に登板したかつての中継ぎエースは
「(復帰の感慨は)抑えてからは少しあったけれど、
投げている時は絶対に抑えるという強気でいた」と頼もしく話した
( サンケイスポーツ 2017.4.27 23:11 )
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170427/swa17042721430003-n1.html
彼が復帰してくれて本当に嬉しい!
昨日の投球を見る限りでは
以前のように速いストレートとスライダーで
三振を奪うような投球は見られなかったが、
しっかりと3人で打ち取り、
四球を出さなかったので嬉しく思う。
球速がそれほどでもなかったのは
コントロール重視であえて投げなかったのか、
手術して球速が上がらなくなったのかは分からないが、
とにかく無事に戻ってきてくれて感謝、嬉しくてたまらない。
でも浪漫飛行で肩を組んで唄うのは勘弁である。
ただ比屋根のために
あ〜いあい、あ〜いあい、ひや〜ねさ〜んだよ〜♪
あ〜いあい、あ〜いあい、いち〜ぐんはん〜の〜♪
あいあい、あいあい、○ン〜ポのなが〜い〜♪
あ〜いあい、あ〜いあい、ひや〜ねさ〜んだよ〜♪
この曲なら肩組んでも問題なし。
しかしもしこの曲をライスタの観客皆で唄ったりすると
テレビ放送は可能なのだろうかと疑問になる。
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