あまりにもこたえた昨夜の試合、
前の記事でも書いたように私だけではなく
あまりここの記事にコメントしてない人も私同様に憤っているのが理解でき、
嬉しく思う反面悲しくも感じてならない。
ここでギャグの一発でもカマしてやりたいところではあるが
私の現在の脳内は憤りで満ち溢れていて
笑えることやエロいことなど何も浮かんでこないのである。
例えば通常で余裕のある時などは
昨日の試合などベッドの上で女に攻められっぱなし、
もうヘロヘロの勘弁状態で「もう勘弁」というところで
起死回生の梅造テクがヒントとなり
一気に形勢逆転となって最後は女から逆に「もう勘弁」という言葉を引き出すような話とか、
さっと思い浮かぶのにまるできっかけさえも手にできない。
まるで汐留の新市場のように汚染されているのだ。
そろそろこのブログも終焉の時を迎える時が来そうだなと予感、
しかしこのブログは最低でも20年は続けてやると
クソ真中とは違ってめげない根性炸裂で
これからもまだまだカス球団を叩きまくってやると思っている次第。
まぁ今日も負けるだろうが
最近会う人、会う人から聞く言葉、
それは「負けても良いから良い試合を観たい！」である。
これに尽きるのだ、クソヴォケが。
藤井のようにハツラツとしたプレーで私の手と脇を汗噴出洪水状態にしてくれよと、
近藤のように躍動感ある投球で「♡」心で弄んでほしいと、
実は熱いやつで本当は一生懸命やりたいができないバレンティンは可哀想だと、
三木の小汚い顔面に犬のフンをなすりつけてやりたいと、
にゃ〜にがカツノリだ、無能がと、
俺を監督にして宮本と谷繁をコーチにしろと、
吉井も呼べと、
真中は道具係から格下げで永久追放だと、
一夫多妻制度は導入すべきだと、
そうなれば深田恭子と綾瀬はるかを嫁にして食わしてもらおうじゃないかと、
江頭とクリソツで超ナイスバディな女と、
真木よう子似で完璧な女に見えたが実は男とならどちらを選ぶのかと、
私は肥を大にしてブリつきたいと思っている次第である。
広島オイスターズ
①遊 田中 .286 03
②二 菊池 .273 06
③中 おまる .333 16
④右 クソ .291 16
⑤左 松山 .320 06
⑥一 エル .285 21
⑦三 安部 .308 01
⑧捕 會澤 .289 02
⑨投 薮田 .000 00
ケチルトペンギンズ
①右 野犬 .248 00
②三 指名手配犯 .222 02
③二 下手田 .230 12
④左 馬並 .298 11
⑤一 大松 .206 01
⑥中 ロッカー .274 02
⑦捕 西田 .096 00
⑧遊 西浦 .133 00
⑨投 小学五年生 .050 00
しかしなんだこのヤクルトの下位打線は？
まったく期待など出来ないカスばかりじゃないかよ。
しかしそれでもまさかの集中力も持っていて、
ここぞと言う時は決勝打を打ってくれるとか、
守備に関してはパーフェクトなら黙るのだが
何もできないカスを並べて何が嬉しいのか理解不能。
ましてや将来のヤクルトに何かプラスにでもなるのかよと。
あら？ そう言えば今日の先発は石川なのね。
ふ〜〜〜ん……
①回表
①田中 ＳＢＦＢＦＦＦＦＦＦＢＦＦＦ
15球目をレフト線への２塁打、無死２塁。
通常ならここで「もう終わった…」と言うところだが今日は言わない。
②菊池 Ｆ
初球にバントしたがキャッチャー右後方へのフライ、
しかし西田の動きが鈍く捕球できずファール、なんなんだよ…。
２球目にバント成功して１死３塁。
③おまる ＢＢＦ
アウトローのボールをうまく跳ね返してセンターへの犠牲フライ、
田中が生還して０－１、きれいな先取点。
こういうことができるから広島は強い。
④クソ ＳＢＳＢＢ
なんとか空振りの三振、初回から何球投げたのか？ 数えたくもない。
①回裏
①野犬 ＢＢＳＢ
不甲斐ない空振りをしたが５球目を左中間への３塁打、無死３塁。
しかしスローモーションのように見える走塁、遅い！
練習をろくにしていない証拠である、応援のしがいがない。
②藤井
初球を叩いてレフトフェンスに届こうかという打球で犠牲フライ、
野犬がタッチアップで生還して１－１の同点。
なんだ、藤井は簡単にできるじゃないか。
これから藤井は全試合に出場させろ、分かったな。
③下手田 ＢＳＳ
馬鹿木同様に変化球にまるで対応できず空振り三振、カス。
④馬並 ＢＳＳＢ
５球目の高目のボール球に引っ掛かり空振りの三振、
良いよ、良いよ、ガンガン攻めてくれ。
②回表
⑤松山 Ｓ
詰まりながらもレフト前ヒット、無死１塁。
松山はヤクルト戦では特に打っている、ヤクルトに来いよ。
⑥エル ＦＢＳＢＢ
四球、無死１－２塁。
別にこれでも問題ないが次の打者に対処できるのかという問題である。
⑦安部 ＢＢＦ
高く上がった打球はなぜかレフトフェンス側まで伸びる打球ではあるがレフトフライで１死１－２塁。
広島はしっかりこれができるがヤクルトはまったくできない、
選手も首脳陣もやろうとはしていない。
これがカスルトと広島の差なのである。
⑧會澤 ＢＢＳ
センター前ヒットで１－２、１死１－２塁。
お前らは何をやっているのかと、腹立たしい。
ホームでのクロスプレーがビデオ判定となったが当然セーフ。
と言うか西田は一体どこに構えてんだよ？
坂口は西田の構えている場所にめがけて投げてドンピシャだが、
中村の構えている位置が刺せる場所ではなくセーフ、
しかも走者は鈍足松山だぞ、くだらん、ああくだらん！
⑨薮田 ＳＦ
犠打成功、２死２－３塁。
石川ほどの経験者が投手に簡単に犠打を許すとはこれいかに？
①田中 ＢＦＳＢ
ファーストゴロ、打ち取ったが嬉しくも何もない。
２回裏でもう梅造は気力なし、落胆の連続である。
腹立たしいので６回の広島の攻撃に飛ぶ。
３回にも２点を加えて１－４となった６回表の広島の攻撃である。
⑥回表
投手は松岡に交代。
⑥エル ＢＳＳＢＦ
フォークで空振り三振、やるじゃないか。
⑦安部 Ｓ
２球目はセンター前ヒット、１死１塁。
山田捕球できたのに飛びつきもせず。
⑧會澤 Ｓ
詰まった打球かと思いきや右中間への２ランで１－６、
どうしてこんなに簡単に打たれるのか？
もう試合は決まったと言えるが、もうちょっと引っ張ろう。
⑨薮田 ＢＢ
サードゴロ、投手を打ち取っても面白くもなんともない。
①田中 ＳＢＢＢＳ
四球、２死１塁。
何をヴィヴィっているんだよ、松岡は？
②菊池 ＢＦＦＢＦ
初球に田中盗塁成功で２死２塁、腹立たしい限りだ。
６球目を昨日と同じような打球でレフトへの２ランホームラン。
これで１－８となり実況終了。
くだらない、こんなことに時間を費やすなんて。
余裕のカスさ加減が甚だしい試合だった。
やはり予想通り打てないし、打ち取れないカス三昧の試合。
ヤクルトは草野球魂が炸裂した試合だった。
試合途中で谷繁が野犬のバッティングを見て怒ったコメントがあった。
６回裏の攻撃で先頭打者は野犬、
初球を簡単に打ち上げてセンターフライ。
ここで谷繁が話し始めた。
だからねえ、今のバッティングを見て納得できないんですよ。
これ、点差（スコア）は１－８で
初球を上田みたいなタイプのバッターが、
センターにポポカンと上げるバッティング自体が僕には理解できないですよね。
なんとか塁に出るために、どうしなきゃいけないか？
まぁ必死には打ってるんですよ、
打ってるんですけど、自分がどういうタイプのバッターで何を求められているのか？
今の状況はどういうことかということを一切分かってないと思う。
しかし広島の選手は理解している、強いですよ。
谷繁な、言っていることは間違いはない、
ただヤクルトの監督自体が何も理解できていないし、
選手に求めるようなアイデアなど何もない。
ましてや野球自体をまるで理解できていない、無理なんだよ。
指導者には野球に対する基本的なものは非常に重要なことだが、
これを知らなければ監督なんて不可能。
ああ、ここまでレベルが低いとは……
本当は谷繁もバカらしくて言いたくなかったと感じている。
ごく普通のことで誰もが実践することだから。
最終的には２－８で試合終了。
いつもなら私がチーム批判をすれば私を批判するものがいたが、
最近はあちこちで真中を批判するものが増えて
もはや当たり前のこととなってしまった。
市民権を得たように自信満々で言っているので笑ってしまう。
以前に一般家庭にものを売る仕事に就いていた友人がこんなことを言っていた。
大手の超有名な会社の営業をしていると
安いものではないのでほとんどの人が
｢他の人はどう言っているの？」
｢皆が購入するのであれば私も購入する」
なんだこの多数決主義は？
自分の意思を人に委ねるとは不愉快極まりない。
なので私の友人は客に対して
｢皆さん、あなたと同じことを言っていますよ」
と答えると苦笑いを浮かべながら黙るという。
今回のヤクルトの件に関してもまったく同じだ、
批判と抗議に出た一部のファンの行動をメディアは暴徒化したような記事でファンを煽り、
それに呼応したバカファンがここぞとばかりに
手のひらを返したように球団批判、監督批判、選手批判。
だから地蔵の時から言っているじゃないか、
球団他、チーム全員の思考を変えなければと、
このぬるま湯体質を改善しなければチームは変わらないと、
だから宮本慎也が絶対に必要なのだと。
この試合、最終的にヤクルトは散発４安打。
ひらがな程度も必死にならないと読めないような低脳選手が
いくら悩んでも何も解決しないことに気付いてない。
子供の頃からぬるま湯で育ち
自分の好き勝手にして育ってきたドラフト上位選手なんか
このような逆境でも単なる他人事でしかない。
まず監督を更迭し、いらない選手は今年で排除、
ヤクルトの体質を改善しない限りは
この先いつまで経ってもなんらチームに変化は絶対に生まれない。
ただ私は読者に恵まれている、
前述したようなカスファンはいないと信じている。
ファンの力を結束して球団に重圧を与えて変えていこうじゃないか。
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