2017年7月18日火曜日

対横浜14回戦:ヤクルト3安打で12連敗

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今日は昼から豪雨となり夏らしさが更に深まってきた。
しかし蝉の声はまだ聞こえない、
関東地方って蝉が鳴き始めるのが遅いんだよな。
確か高知なんかは暑くなると同時に鳴いていたような気がする。
ところで先日山田がトリプルスリーをまだ諦めてないとの記事があったが
高い目標を持って挑むことはそれで良いのだが
最近は山田と坂口がいつも打順を変えられる。
選手にとってあまり気持ちが良いものではない。
特に坂口は1番を打ったり5番、6番、
そして今日は3番での出場だ。
やはり打順によって打席に立つ前の意識が違う、
真中のクソヴォケも理解しているのかしてないのか、
坂口が何も文句を言わないことを利用して、このザマである。
これを静観視していたら坂口の打率はあっという間に2割6分台、
クリーンアップを打てるものがいないのは理解できるが
好調な選手はそのまま打順を継続して起用してもらいたい。
そのために馬鹿木や鵜久森を活用しろ、
どうせ誰がクリーンアップに入ってもろくに打てやしないんだ。
それに西浦も廣岡も谷内も現在の実力では大差はないが
西浦と谷内にはなんの未来も感じない、
だったら廣岡を起用して未来のために育てろ。

ところでルーキーの寺島だが今年はもう登板は無理そうだ。
もし一軍での登板が叶っても9月か10月になるのではないか?
あとはカスの白ブリだがこいつもオールスター明けから
7月後半の復帰と書いてあったが、これも胡散臭い。
以前から言っているがヤクルトの選手にはフィジカル面を強化させるためにも
本当に壊れない体を作るトレーナーが来ても
選手はナメくさって適当にしかやらず、あとで泣きを見る。
もうちょっと本気になる選手を入れた方が良いのではないかと思うのだが。
さあ今日で12連敗の達成なるか興味津々である。

ケチルトスワローズ
①二 下手田    .228 13
②右 野犬     .260 00
③中 ロッカー   .269 02
④左 馬並     .283 12
⑤一 馬鹿木    .240 04
⑥三 藤井     .217 00
⑦捕 大澤弁護士  .246 00
⑧遊 西浦     .154 00
⑨投 星      .111 00


横浜たそがれシウマイズ
①中 桑原     .287 09
②二 柴田     .270 00
③左 不都合    .279 13
④一 ロペス    .310 19
⑤三 宮﨑     .345 07
⑥捕 戸柱     .199 05
⑦右 梶谷     .258 12
⑧投 ウィーランド .105 01
⑨遊 倉本     .250 01


やはり下手田の1番と言うのは私は好きじゃない。
1番打者は選手にとって魅力はあるが
このだらしない安打など期待できない選手の後に山田が回って来ても
打点など稼げないじゃないかよ。
やはり1番は坂口で3番は山田の方が良いと断言できる。
とにかく今日も不都合とロペスとはまともに勝負しないでくれよと願う。

①回表
①下手田 SS
外への変化球に手を出してサードゴロ、空回り。
②野犬 BSB
外のボールをセンターに弾き返してセンター前ヒット、1死1塁。
③ロッカー BSBBS
4球目に野犬が盗塁成功、1死2塁、やるじゃないか!
フルカウントから変化球が抜けて四球、1死1-2塁。
ここでダブルスチールなんかどうだ?
④馬並 SBF
外に落ちるボールで空振り三振、2死1-2塁。
⑤馬鹿木 B
打ち上げてセンターへの凡フライ、この程度だ。
これでまたゼロ行進が続くんだろうな。

①回裏
①桑原 SBSBF
少し詰まってレフトフライ、星よ今日は突っ走ってくれよ。
②柴田 BSB
坂口が少々下がってセンターフライ、チョロいんだよ二人以外は。
③不都合 SBBS
インコースを詰まらせてファーストフライ。

②回表
⑥藤井 B
1〜2塁間を痛烈に破るライト前ヒット、無死1塁。くぅ〜〜っ。
⑦大澤弁護士 BSF
3球目を投げる前に藤井牽制アウト、アホンダラが。
詰まらされてサードゴロ、お前も本当に進歩がないな。
⑧西浦 BBFFBF
意味のない3人の攻撃にまた怒りを感じ始める。

②回裏
④ロペス B
サードファールフライ、よくやった。
⑤宮﨑 SFFBBB
ライト前ヒット、1死1塁。
しっかり後続は抑えてほしい。
⑥戸柱 
レフト前ヒット、1死1-2塁。
次は梶谷だが不調だから併殺といこうじゃないか。
⑦梶谷 BSBSFB
フルカウントから四球、1死満塁、星の悪いパターンである。
⑧ウィーランド SFBBBFF
これまたフルカウントから打ち上げてレフトフライ、2死満塁。
⑨倉本 
簡単に打ち上げてレフトフライ、よく踏ん張った!

この後、また両チームともに打てない凡試合、
試合は飛ばして4回裏の横浜の攻撃に移る。
まったくもって眠い試合、時間の無駄である。


④回裏
④ロペス SBBS
空振り三振、ロペスは星と今のところ合ってないようだな。
⑤宮﨑 SFF
レフト線への打球はバレンティンの好守備によってシングル、1死1塁。
やるじゃないか、バレンティン!
⑥戸柱 BF
打ち上げてサードファールフライ、2死1塁、ぷぷぷぷぷぷ。
⑦梶谷 BSBSFF
フルカウントからライトフェンス直撃の3塁打、
宮﨑は一気に生還して0-1、なおも2死3塁。
こういう時に3塁打なんか打たれるなよ、ドアホ。
⑧ウィーランド SBBSB
フルカウントから四球、2死1-3塁。
フルカウントが多すぎる、気が弱すぎるのか、慎重なのか。
⑨倉本 BFFBFF
またフルカウントになったが、なんとか空振り三振。

それからも両チームは貧打戦が続く、
7回終了時にはヤクルトが2安打、横浜も3安打、
クソつまらない試合である。


⑧回表
⑥藤井 BF
レフト前ヒット、無死1塁。
今日藤井は2本目のヒット、なんとか同点に追いつこうじゃないか。
しかし中村のクソヴォケが送ることができるかは疑問。
⑦大澤弁護士 BFFB
2球目をバント失敗した時に実況も解説も連敗しているから
かなりのプレッシャーを感じていると言ってたが、こいつら何も理解してないなと。
しかもその後に実況が
「昨日は真中監督が執念の采配を見せましたが…」とのたまっている。
にゃ〜にが執念の采配じゃ、カス実況が、昨日は負けたじゃないかヴォケ。
さらに3球目をバスターでエンドランをしたが中村ファール、使えない。
最終的にはエンドランでピッチャーゴロ、1死2塁、本当に使えない。
代打大松、もう彼もヤクルトに馴染んでしまったようだ。
とりあえず来年もヤクルトにいられると思っているのでは? この低打率で。

⑧大松 BBSFFB
最後はカーブで空振りの三振、2死2塁、大松も役立たず。
代打肉。
⑨肉 BFF
ファーストゴロ、まあ今のヤクルトの状態ではこんなもんだ。

⑧回裏
投手はギルメットから中澤に交代。
②柴田 SSBF
アウトローに逃げるスライダーで空振り三振、
次の不都合を中澤がどうやって抑えるのか、打たせないのか見ものである。
③不都合 BBBF
センター前に抜けるかと思ったが不都合シフトでショートゴロ、ヒッヒッヒ♪
投手はタヒチに交代。
④ロペス FBSSFBFFF
レフトファールフライ。
しかしこの時に心ないファンから
バレンティンが捕球する寸前に
バレンティンに向かってうちわを投げたクソ野郎がいた。
バレンティンは拾って怒り爆発と思いきや
うちわを拾い上げるとそれで仰いで無視をした。
私だったら最低でも睨みをきかせる、不愉快極まりない。

⑨回表
投手は山崎に交代。
①下手田 SBFBB
フルカウントから四球、無死1塁、当然送りだな。
②野犬 FF
初球を野犬バント失敗、2球目もバント失敗、
そして空振り三振、ダッセ〜〜、1死1塁。
③ロッカー BBSBS
四球、1死1-2塁、カカカカカカカカ♪
ホームランとは言わない、まずは同点だ。
④馬並 
初球を打ち損ねてライトフライ、山田がタッチアップで進塁し2死1-3塁。
ここでまさかの馬鹿木である……
⑤馬鹿木 BBS
ショートゴロ、試合終了。

実況と解説曰く、「緊張感のある試合でした!」と鼻息が荒かったが、
たかがヤクルト3安打と横浜4安打のクソ試合、
とてもダルい試合としか思えなかった。
相も変わらず貧打戦、
何も緊張感など感じることはなく
いつものように覇気のない、緊張感のない選手のオンパレード。
中村は今年、打率を上げて活躍するのはなかったのか?
野犬もろくにバントが未だにできない、
西浦なんか知らない、
馬鹿木など論外、
わずか3安打でどうやって勝つのか?
どうせ負けるのであれば真中は色々と試してみろよ。
何も球団からのプレッシャーを感じていない三木とクソ真中、
色々と試すのではなかったのか?
やっぱり時間の無駄でしかなかった、
三木のこきたない髭面と真中の削げ落ちない腹を見ていると怒りが
忍野八海の湧き水のようにこんこんと湧き上がってくる。

まだ7月の半ばである。
どうやってこのクソヴォケどもに痛い目を
合法的に与えてやろうかと模索中である。



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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)