球団記録である炎の16連敗までマジック4、
日本記録であるロッテの18連敗まであとマジック6、
こういうマジックは簡単に減っていく。
今日のヤクルトはどういう対処をするのか見ものであるが
もうやることはほとんどやったので何もすることがないだろう。
今日は期待のバレンティンと下手田、
そしてなんとか勝利を得たい投手陣の大黒柱である石川に微かな望みを託すしかない。
最近は笑いのひとつも言えず毒者には申し訳ないと思っている。
私は、そのような状態ではないのだ。
これもヤクルトのカス首脳陣、カス選手の責任と思ってくれ。
今日もどれだけ悲惨な試合を見せられるのかと怯えている、
負けるにしてもファンに対してのダメージを
最小限に留めるような試合にしてほしいと願う。
ケチルトスワローズ
①二 下手田 .227 13
②右 野犬 .254 00
③中 ロッカー .267 03
④左 馬並 .278 12
⑤一 馬鹿木 .231 04
⑥捕 大澤弁護士 .243 00
⑦三 西浦 .149 02
⑧遊 藤井 .226 00
⑨投 石川 .048 00
横浜たそがれシウマイズ
①中 桑原 .284 09
②二 狐目 .221 01
③左 不都合 .276 13
④一 ロペス .306 19
⑤三 宮﨑 .349 07
⑥捕 嶺井 .250 01
⑦右 梶谷 .259 12
⑧投 石田 .111 00
⑨遊 倉本 .247 01
バントをしても駄目、
バスターもできない、
エンドランもできない、
盗塁もできない、
守備も普通未満、
打っても内野を越えるのがやっと、
こんなカス内野手に何を期待して起用するのかと肥を大にして言いたい。
試合の方は2回表にバレンティンのソロでヤクルトが先制、先制、それは先制。
しかしクソ生意気な横浜はその裏に宮﨑のソロで同点、
そして3回裏にもロペスのタイムリーで逆転し1-2、
ああ、またこれで今日の試合もこのまま流れていくのだろうと思っていたら…
⑥回表
ここまで粘投の石川に変えて
琉球王子、エイサー猿公が超代打に大抜擢だ。
これで何か流れが替わるものだと信じている。
今年は出場機会が少ないが打席に現れた
何か勇ましくなったような気がするのは私だけか。
⑨琉球王子 SBBSFFF
琉球王子改め単なる猿公は粘りはしたものの
変化球に対してN極とS極の反作用のようにかなり幅がある空振りの三振。
何も勇ましくもなかった……
この好投している先発石田との対決は注目していただけに不愉快極まりない。
①下手田
なんと初球の沈む変化球をうまくミートしてレフトへのソロホームランとなり2-2。
これは先ほどは失言してしまったが琉球
横浜の配球が理解したものだと思われる。
下手田のホームランと言うよりも
やはりこれは琉球
これで連敗脱出に少しだけ近付いたようである。
しかし2安打で2得点とは情けない。
②野犬 SBF
野犬は崎陽軒の看板に見とれてファーストファールフライ。
③ロッカー SSF
合わせただけの打球はサードゴロ、まあいいか。
⑥回裏
この回からは琉球王子に代えて髭を剃ったタヒチ。
④ロペス FFFB
5球目をあっさりと見逃し三振、
クロードチアリ似のロペスもタヒチの美白肌にはうっとりのようだった。
⑤宮﨑 BSF
うまく流してライト前ヒット、1死1塁。
この宮﨑の体をベッドに縛りてつけて一本一本毛抜きで髭を抜いてやりたい心境だ。
⑥嶺井 BFF
変化球を打たせてセカンドゴロだが下手田には俊敏さがなく
セカンドフォースアウトで終了、
ワナワナと怒りが、またもや忍野八海の湧き水のように湧き上がってくる、2死1塁。
下手くそが、クソヴォケが、関西へ帰れ。
⑦梶谷 FBBB
なんとタヒチが四球ときたもんだ、2死1-2塁。
何度も言うがタヒチは走者を出すと平常心では投げられない。
ピンチの時に唇を舐めるタヒチにはリップを常時携帯させろ。
代打荒波。
⑧荒波 SSFBBFB
6球目をワイルドピッチで2死2-3塁、
私がいくら好きな選手でもこのたじろぎようでは許せない。
ちなみにタヒチに対しては何の感情も芽生えない。
ところが7球目に荒波の実力不足でショートゴロ、ホッとした。
⑦回表
投手は加賀に交代、バレンティンよろしく。
④馬並 SB
3球目を待ってましたとばかりにライナーでレフトスタンドに運ぶ会心のソロ、
これでようやく3-2となりリードである、ぷはははははは。
⑤馬鹿木 SBBF
馬鹿木らしくただ合わせただけのファーストゴロ。
⑥大澤弁護士 BSFBFF
粘った甲斐はないがセンターの前に落ちるポテンヒット、1死1塁。
⑦西浦 BF
3球目を西浦には珍しく犠打成功、2死2塁。
投手は田中に交代、そこで代打教祖様。
⑧教祖様 BBB
教祖様の念力に怖気付いて四球、噂によると脳が痺れるそうだ、2死1-2塁。
ここで代打は単細胞の西田。
⑨単細胞
初球高目のストレートを単細胞らしく打ち上げてキャッチャーフライ、
ここで一発なんか求めてないんだよバーカ。
⑦回裏
投手は松岡、ショート廣岡、捕手は単細胞。
⑨倉本 BB
いきなり3球目を軽くフルスイングしてライトフェンス直撃の2塁打、
松岡も選手として秋を迎えつつあるな、無死2塁。
①桑原 BFSFB
松岡への打球、松岡足で止めたものの内野安打、無死1-2塁。
これはまた同点…いや逆転されるパターンである、かなり厳しいケースと言える。
こう言う時にこそカス九郎が登場してクルリンパをするのがいいのではないかと。
ただ叩き殺されるカスペンギンは見たくないので却下。
②狐目 FF
1球目はバント失敗、そして3球目を田中バント失敗、1死1-2塁。
この結果を見て田中と松岡はどういう関係だったんだろうと、ふと考える。
なんとここで中澤が登場。
③不都合 FBBF
外のボールをうまくライトに弾き返してライト前タイムリーヒット、3-3の同点、1死1-3塁。
確率でいうとしょうがないが簡単に打たれるな。
投手は近藤に交代。
④ロペス BFFF
優秀な近藤の投球に土下座するようにアウトローのスライダーを空振り三振、2死1-3塁。
ざまあみろだ、ぷはははは。
⑤宮﨑 SB
インコースを詰まらせてファーストファールフライ、ぷぷぷぷぷぷ。
⑧回表
投手はパットンに交代。
①下手田 BSSFFB
最後はスライダーで見逃し三振、言葉も出ない。
②野犬 BB
センター前ヒット、1死1塁。
野犬ならではのバッティング、くぅ〜〜〜っ。
③ロッカー SFBBFFB
センターフライ、1死1塁。
④馬並 BSBBS
ショートゴロ、まさか延長戦? それだけは勘弁だ。
⑧回裏
⑥戸柱 BS
詰まりながらレフト前ヒット、無死1塁。
⑦梶谷 BSF
レフトフライ、1死1塁、近藤応援してるぞ、頑張ってくれ。
⑧柴田 BBS
打ち上げてセカンドフライ、2死1塁。
熱くなってきたのでマッパで応援するかと思案中、もちろんカーテンは全開だ。
しかし網戸は片方しっかりとね♡
⑨倉本 SSFBF
インコースを突いたら掠った程度のデッドボール、2死1-2塁。
避けろよ、倉本ごときの選手が。
ここでデンジャラスゾーンに突入、投手はルーキに交代。
そしてライトに武内。
①桑原 SB
フォークが真ん中に入り左中間を破る走者一掃の3塁打で3-5、2死3塁。
ここまで見事にファンを裏切る投手もいない、
いや裏切ってはいない、予想通りである。
②乙坂 BFFB
ショートゴロ、予想通りに逆転されてどうするんだ。
⑨回表
投手はもちろん山崎に交代。
⑤廣岡 SBSBFFFB
あああ〜、見逃し三振。
⑥大澤弁護士 SBBSBFFF
待ってましたとばかりにフォークをとらえてレフト前ヒット、1死1塁。
ただ繋がるとは思わない。
⑦西浦 FBBBF
サードゴロ併殺、試合終了。
最初からお前になんか期待してないからなんら問題なし。
さすがはヤクルト、今日もだらしない試合をしてくれた。
ルーキの予想通りの結果と言い、
打撃陣の貧打ぶりと言い、
今までとはなんら変化のないものだった。
妻が夫にもっと激しい性行為を求められても、
なんら対処できないカスハズバンドと言ったところだな。
これで13連敗、マジックは3となった。
ただ衣笠さんは、そうなっても何も動かないだろう。
もし動いても三木が代行監督?
絶対に何も変化はない、笑ってしまう。
今は誰に言っても代行監督なんか嫌がるだろう。
今節が神宮での試合じゃなくて球団は良かったと思え。
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