やきゅうあんてな
2017年7月11日火曜日
「助っ人野球部員」の自殺について
山口県周南市で昨年7月26日、県立高2年の男子生徒(当時17歳)が自ら命を絶った。生徒は「助っ人」として参加した野球部の練習のつらさを訴えていたほか、スマートフォンには元々の部の生徒からのいじめとみられるメッセージが残っていた。
毎日新聞が報じている。この話は「高校野球案件」なのか「いじめ案件」なのか、慎重に見極める必要があろう。
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野球の記録で話したい
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