2017年7月15日土曜日

最近、真中擁護の記事を目にする

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ヤクルト・真中監督、2度目10連敗にも愚痴こぼさず 
記者に「気をつかわないで仕事して」


ヤクルトが今季2度目の10連敗(1分けを挟む)。
今年2度目の10連敗は、
33勝92敗5分けに終わった1970年以来、
球団2度目の惨状で、借金24、
5位の中日から8.5ゲーム差の最下位で前半戦を折り返した。
真中満監督(46)監督が球場から引き揚げる際に、
来場していたヤクルト入団時の監督・野村克也氏(82)とバッタリ。
「シャンとせいよ!」と活を入れられると「頑張ります」と答え、
足早に立ち去ったが、前向きな姿勢だけは崩していない。
連敗中は重苦しい雰囲気になるものだが、
試合前にベンチで報道陣に囲まれた真中監督は
「気をつかわないで、思い切って仕事してください。
嫌なことも、いいことも書かないといけないのが仕事ですから」
と器の大きいところをみせた。
ヤクルトは例年故障者の多いチームだが、
今年は山田以外のレギュラー全員が離脱。
ここまでひどいと、文句や愚痴もこぼしたくなるものだ。
ところが、報道陣から
「前半戦は思い描いていた展開と違ったか?」と質問されると
「この展開を思い描いていたらおかしいだろ! 
そんな監督がいるか!? こんな展開を思い描いてたら、
最初から引き受けない方がいいよ」と切り返し。
ベンチは爆笑に包まれた。
後半戦も苦しい状況に変わりはないが、指揮官はまだへこたれてはいない。

( 夕刊フジ 2017.7.14 16:56 )
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000018-ykf-spo

真中は本当にこの惨状を理解しているのか?
野村さんから喝を入れられて当然だ、
「シャンとせいよ!」と言われるくらいでよく許してくれたと思う。
器が大きいだ?
へこたれてないだ?
なぜ良い記者ぶって真中擁護なのか?
以前から私が叫んでいたように何もしない、何もできない、
何も考えてない、何も挑戦しない、
超保守的、無能、低脳、努力などまるで見られない。
そんなことが3年も続けばこういうチームになる、
緊張感もなく、何も感じない無様なカス集団でしかない。
選手の責任なんかに真中ができるわけない、
自らが無能なだけで
選手たちを統率できなければチームのボスとは言えない。

最近は真中を擁護する記者を目にするようになった。
お涙頂戴状態になってきたようだ。
球団から何か指図を受けてこのような記事を掲載しているのかと。
本当に真中に対しての思いがあるなら
もっと熱い記事で感動を与えられるだろう。
こんな薄っぺらい記事なんかでは
誰もこの記事に共感してくれるファンはいない、その程度の謝礼だったのか?
私は良い人にはなりたいと思っているが
自分に嘘をついてまで人に同情したくもないしできるわけがない。

ところで上部に貼り付けた7月26〜27日の燕プロジェクトの写真、
とうとう真中が消えてしまった。



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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)