梅造さまmykruさん、こんにちは。
前回？の連敗中に二回もコメント欄にやってきてしまい、
そしてまた期間を大して開けずに来てしまいました。
私はヤクルトが勝っている時はコメントをしませんので、
ファンの中でもかなり下っ端かつ端くれである私がやってくるということは
怒りの行き場がなくなっている証拠です。
このブログしか、本音を受け止めてくれる場所はありません。
最新の記事で梅造さんが他の方のブログのことを書かれていますが、
私は他のブログも多少は見るものの参考にもならないし、
およそ一緒に話せそうにありません。
ので、最近はあまりしっかり見ていないかもです。
でも確かに、急に批判の意見が多くなったような気がします。
タイトルだけ見てもそうです。
私のような常に批判的な人間には温かい目で見守るなどおよそできないことですので、
色々と違和感を感じます。
で、話が逸れまくっていますが、
私は大好きな宮本慎也氏に投票しました。
求心力があって嫌われることを恐れない人間でなければ、
生ぬるい体質は一つも変わらないと思います。
ファン歴が浅い私が自分なりに考えてみたのですが、
スワローズは昔は国鉄の持ち物だったことを考えると、
15年間だったとは言え、
郵便局が民営化したところで中身はお役所的な感じが俄然強いことと同じように、
トラブルを起こしたくない・人に嫌われたくない・
自分の最低限のことだけやればいい・他人は関係ない…
という体質が脈々と受け継がれているのか？と、
お門違いかも知れませんが、そんな風に考えてみました。
あなたの意見はとても参考になりますし、
勉強になるので大きく取り上げることにしました。
いつも思うのですが私のブログにコメントをくれる人は
非常に的をついた賢い人からのものが多いと思ってます。
ただ男性に比べて女性のコメントは私の胸を深くえぐり、
かなり考えさせることが多いのですよ。
mykruさんは女性ですよね？
男だったらどうしようw
＞ファンの中でもかなり下っ端かつ端くれである私がやってくるということは
＞怒りの行き場がなくなっている証拠です。
ファンに下っ端も端くれもありません、
スワローズ球団自体が我らをどう見ているのかは理解できますが
そんなことを言うのは他のファンも沈むからダメですよ。
確かに文句の行き場がないことは理解できます、
ほとんどのブロガーは偽善者で読者の反応を見ながらの更新、不愉快です。
ただタイトルしか私は見ないようにしてます、本当は読みたい。
＞私は他のブログも多少は見るものの参考にもならないし、
＞およそ一緒に話せそうにありません。
私が好きなヤクルトのブログは爆竹太郎くんと、もう一人います。
爆竹太郎くんは本当にヤクルト思いの純粋なヤクルトファン、
私などは足元にも及びません。
ただヤクルトに対する思いは自分自身で考えるだけでいい、
皆がどう思っているのかと考えても
自分の悩みは解決されないし
意見を聞いても逆にハラワタが煮え繰り返る方が多いのではありませんか？
＞でも確かに、急に批判の意見が多くなったような気がします。タイトルだけ見てもそうです。
おっしゃる通りです。
表面上はファンを装ってますが
本当にこの先10年、20年間スワローズのことを本気で愛せるファンでいられるか？
私はそうは思えません。
＞私は大好きな宮本慎也氏に投票しました。
＞求心力があって嫌われることを恐れない人間でなければ、
＞生ぬるい体質は一つも変わらないと思います。
確かにおっしゃる通りです。
私がここでどう喚こうが球団は何も動こうとしませんし
最初から聞く耳など持っていません、
ただ私たちが発言しないとスワローズ球団は微動だにしない、
不愉快極まりないでしょ(笑)
マジにムカつきます、このクソ野郎だと思いませんか？
ただ一つか二つ私がここで叫んだら
翌日にはそれがそれが実現したこともあります。
私の意見が通じたのかどうかは分かりませんが私は嬉しいw
＞ファン歴が浅い私が自分なりに考えてみたのですが、
＞スワローズは昔は国鉄の持ち物だったことを考えると、
＞15年間だったとは言え、
＞郵便局が民営化したところで中身はお役所的な感じが俄然強いことと同じように、
＞トラブルを起こしたくない・人に嫌われたくない・
＞自分の最低限のことだけやればいい・他人は関係ない…
＞という体質が脈々と受け継がれているのか？と、
＞お門違いかも知れませんが、そんな風に考えてみました。
あなたはＯ型の蠍座ですか？
私が思ってることをそんなに簡単に出るなんて驚きです。
実は魚座のＡ型なら涙ですなw
mykruさん、今度は人間的な名前でお願いします。
どうやって呼んだらいいのか分かりません(笑)
またコメントを待ってます。
ＫＪという女性の友人がいるんですが
彼女の言葉は私と似通っていて非常に共感するんです、
私の気持ちとなんら違いはなく彼女の言葉を読んでも
自問自答のようで複雑な気持ちになってしまいます……
ただし共感を得る、あなたもそう、
私の気持ちは男性的ではなく感情的に女性なのかもしれません。
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