2017年7月7日金曜日

山田、何やってんだ?

山田











今日の試合は1秒も見なかった、
ただ試合の結果だけはチェックしたので内容はもちろん知っている。
昨日の試合よりは安打数は多かったが
やはり決定打はバレンティンのホームランだけだった。
しかも今日の先発は今年のエースと言っても華厳の滝ではないブキャナン、
今日は残念ながら今年のヤクルトの弱さの波に飲まれたのか、
中日に4点を奪われ敗戦投手に。
しかも前述したバレンティンのホームランで追い付いた後に
中日に逆転されてしまったという嘆かわしい試合だった。

まだ昨日とか一昨日のように他の人と一緒に観戦するのであれば
このような状態でも試合を文句を垂れ流しながらでも観れるのだが、
今日のように一人での観戦は無理。
バレンティンのホームランのところだけでも
視聴してみようとも思ったが
結局は観る気持ちが湧いてこなかった。

もう意見を言う気持ちも薄れた。
今年でこのブログも13年目に突入したが
でぶちゃんの言うように
まだオールスターさえも始まってないのに
来季のことを心配したり、
過去のビデオをこうやって掲載するなんて異例のことである。
ああ…… あの頃は良かったなと。

1992年の日本シリーズの優勝の立役者は西武の石井丈裕、
ここでも何回も何回も言っているが
彼は早実で荒木と同級生で二番手投手。
荒木は高卒と同時にヤクルトにドラフト1位で入団したが、
彼は注目されることなく法政大学に進学し、
その後にプリンスホテルに入社して西武にドラフト1位。
その時のドラフト2位は渡辺智男、
渡辺智男は高知県出身で高知県の伊野商業出身で
甲子園の春の大会で清原からストレートで3三振を奪い、レジェンドとなった。
石井は西武に入団すると荒木と同じ背番号11を与えられ、
プロ野球ファンとして先発投手で今まで見てきた投手の中では
一番の投手である、私としての意見である。
まぁさらりと流してくれ。

ちなみに今日の試合を観ようとビデオを見るとだ、
こんな可愛い顔面具合の山田が映っていた。
山田、頑張ってくれよ。



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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)