さあ今からブログを更新する、
今日の相手は阪神であるがどうってことはない、
阪神はCSの2位〜4位までの戦いが
最後まで残っているので気を抜くわけがない。
一方ヤクルトはもう開幕から消化試合と化しているので
CSなんか何も関係なし。
下手に勝ってしまうと迷惑をかけるので
空気を読んでの試合展開ということになりそうだ。
どうやって上手に阪神に負けるか興味津々である。
だからと言って阪神からヤクルトに対して
金銭や物品の授受はないだろう、
もっと長い目で見て互いに助け合いをすると思うがそれは違うか?
なんにしても今日は必ず負ける、貧打で負ける。
ケチルトペンギンズ
①右 ロッカー .299 03
②中 山崎 .252 01
③左 馬並 .282 29
④二 下手田 .237 19
⑤一 リベロ .252 06
⑥三 指名手配犯 .263 03
⑦捕 大澤弁護士 .241 01
⑧遊 奥村 .273 00
⑨投 小学5年生 .000 00
浪速タコボールズ
①中 俊介 .324 03
②二 ハエ .257 06
③右 糸井 .282 11
④左 中谷 .240 04
⑤一 大山 .242 16
⑥三 鳥谷 .303 03
⑦遊 北條 .223 03
⑧捕 坂本 .222 00
⑨投 小野 .059 00
①回表
①ロッカー
ショートゴロ、簡単に1アウト、坂口はもう下り坂か?
去年も3割キープの時間は少なかった。
②山崎 BBB
フォアボール、1死1塁。
③馬並 BBBSS
3ボールからの4〜5球目は棒球のストレート、なぜか手を出さない。
6球目も手を出さず見逃し三振、
山崎は盗塁失敗で併殺、見事なストーリー。
①回裏
①俊介 SB
バレンティンへの打球、フェンス際までバックして余裕でキャッチ。
しかし鈴木さんは年寄りなのによく喋る。
②ハエ SB
またもバレンティンへの打球、またバックしてジャンピングキャッチ。
なんかインコースの甘い球が多いねえ。
③糸井 SBB
なんのこたあない平凡なセカンドゴロ、
打ってくださいと投げているのに打てない阪神。
しかしこんなに暑いのに鈴木さんはネクタイに長袖ワイシャツ、
老化して体が冷え気味なのか?
②回表
④下手田 SSS
フォアボール、無死1塁、変な試合だ。
⑤リベロ
初球をバットを折りながらセカンドの頭を越えるヒット、無死1-2塁。
⑥指名手配犯 FFBBF
初球はバント失敗、4球目はパスボールで下手田は3塁へ、無死1-3塁。
ファースト正面への打球、
そのままバックホームし下手田は三本間に挟まれてアウト、1死2-3塁。
鈴木さんは阪神のランダウンプレーが下手だと言うが
ヤクルトより百倍上手だ。
⑦大澤弁護士 SF
見逃し三振、2死2-3塁。
⑧奥村 BBBSS
結局フォアボール、2死満塁。
3ボールからの4球目はど真ん中のストレートを投げても打者はビクともしない、
ピッチャーも平気で投げてくる。
⑨小学5年生 BSBBS
カウント3-1からの5球目は真ん中棒球見逃し、
6球目も真ん中棒球を余裕で見逃し三振。
どうやら今日は3ボールになったら振らないという
暗黙の了解…… いやいや、両チームでルールが出来上がっているのではないか?
②回裏
④中谷 BSFFBB
3塁線への打球、
打球がイレギュラーしたのか後逸しレフト線2塁打、無死2塁。
⑤大山 SB
打ち上げてキャッチャーファールフライ、1死2塁。
⑥鳥谷
初球を狙った打球は石川の頭上をワンバウンドで越えていくセンター前ヒット、
2塁走者の大山生還して1-0、1死1塁。
⑦北條 SB
レフトへのライナーをバレンティンは目測を誤り後逸、
打球はレフトフェンスにまで達して2-0、1死3塁。
バレンティンは目が悪いのか?
レフトへのライナーはいつも捕球しづらそうだ。
⑧坂本 SBBFFBF
空振り三振!
そして欲張って調子こいた北条が飛び出しタッチアウト、
この北條のプレーはカスルトの選手よりトロいな、ぷぷぷぷぷ。
③回表
①ロッカー BBBS
3ボールからの4球目はまた棒球の真ん中近辺のストライクだが
坂口は微動だにせず、私が監督だったら狙わせる。
結局はフォアボールで無死1塁だが、
フォアボールとヒットの出塁では後のチームの勢いがまるで違う。
②山崎
初球のど真ん中のストレートに押し込まれてセカンドゴロ併殺。
良い方向にたなびかないな。
③馬並
初球を打ってレフトフライ。
③回裏
⑨小野 S
ゆるいチェンジアップをピッチャーの小野がレフト前ヒット、無死1塁。
①俊介 SS
打たされてレフトフライ、1死1塁。
②ハエ BSSFFB
3球目、中村は外に外す球を要求、
しかし完全な逆球でインローにいくが奇跡的にストライク、ぷ。
首を縦に振っておきながら投げたくなかったんだろう。
ファーストゴロ、2塁に送球してフォースアウト、2死1塁。
③糸井 BFSB
逆を突いてストレートで見逃し三振、糸井って大したことないなあ。
ぷぷぷぷぷぷぷ。
④回表
④下手田 B
さすがは4番だ、ピッチャーゴロ。
⑤リベロ BB
レフト線へのヒット、リベロは2塁を狙うが、
足が遅く余裕のアウト、どうも掴みどころのない選手だな。
⑥指名手配犯 BBBSS
3球投げてカウントは3ボール、
次は絶対にストレートのど真ん中が来るが藤井はどうする?
思った通り真ん中高めの絶好球が来たが微動だにせず。
カウント3-1からインローへのストレートに打つ気なし。
多分次のボールは見逃し三振かフォアボールだろう、
絶対に振らないに1000点だ!
あら…… ファーストゴロだ、忘れてくれ。
ぷははははははは。
④回裏
④中谷 SB
レフト前ヒット、無死1塁。
横浜戦でもそうだったが、強引にレフトへ持っていかれるケースが多い。
これはどういうことだ?
⑤大山 S
関西人は非常に興奮したようだが単なるセンターフライ、ぷぷぷぷ。
⑥鳥谷 BF
打たされてセカンドへの打球は併殺、
鳥谷の顔面はかなり暗いな。
夜中にいつもうなされているのではと可哀想になってくる、ウルウル。
⑤回表
⑦大澤弁護士 BSSF
単なるカス、面白くもない、力(りき)が入ってない、
エラだけが異常に発達していて無愛想な顔面具合はレフトフライ。
⑧奥村 FBS
苦手なインコースの変化球にぎごちなく空振りの三振、残念だ。
⑨小学5年生 SBFFF
セカンド正面のゴロ、6球投げさせたから評価は高い。
⑤回裏
⑦北條 SBBBS
フルカウントから打ち上げてセンターフライ。
⑧坂本 FB
イージーなレフトフライをバレンティンが落球、無死2塁。
お前なあ……
⑨小野 BBSF
空振り三振、ピッチャーだがアウトはアウト、1死2塁。
①俊介 BBS
サードへの強烈な打球を藤井ファンブル、1死1-3塁。
今日の藤井はミスが多すぎる、まさかとは思うがカス端化現象か?
②ハエ SB
躊躇なく思い切ってスイングされて
ショート頭上を越えていくヒット、坂本生還し3-0。
なぜか思い切って踏み込まれてスイングをしている、
まるでコースや球種が分かっているように感じる、2死1-3塁。
③糸井 BB
初球にハエが盗塁成功、2死2-3塁、不愉快だ。
レフトフライ、腹立たしい。
⑥回表
①ロッカー BSBBSFFF
粘りが功を奏しフォアボール、無死1塁、このチャンスを活かせよ。
②山崎 BS
流し打ったがレフトフライ、1死1塁。
勝てないのは分かるが、もうちょっとなんとかならないものか?
③馬並 SBSB
初球、渾身の力でフルスイングするが空振り!
勢い余って尻餅である、今日の自らの凡ミスに怒っている。
ただかなり振り遅れている。
5球目、変化球を待ってたようでスイングが遅れてショートゴロ。
⑥回裏
④中谷 B
キャッチャーファールフライ。
⑤大山 BBB
3ボールから踏み込んで打たれたがセカンドゴロ、
なんか球種が読まれているような気がしてならない。
⑥鳥谷 B
またレフトのバレンティンへのフライ、
レフトスタンドはざわつくが普通に捕球。
結局、試合はヤクルトも阪神もほぼ凡退ばかりで試合とは言えず。
なんら面白くもない試合運びで
まるで台本が書かれているような試合だった。
これは私の思い過ごしだろうが
シーズン終盤になるとこういう試合がある。
まったく打とうとしない打者、
まるで球種が分かっているように
思い切り踏み込んで引っ張る打者、
それも乱れ打ちまではいかない3点止まり。
もう最下位決定のヤクルトが阪神と打ち合わせをして
このボールカウントならこうしてくれ、
このカウントならここに投げてくれと打ち合わせ済みのよう。
その疑惑を感じたのは
小野がカウント3-0や3-1から躊躇なくど真ん中に
ストレートをガンガン投げていたこと。
それまで外れまくっていたストレートが
3ボールになるとガンガンど真ん中に投げ込まれる違和感……
私には「絶対に打ってこない」と、
確信があるから投げているようにしか見えなかった。
まあこういう見方もあるんだよ。
終わってみればヤクルトのヒットはリベロの2本のみ、
こんな首をかしげる妙な試合は意図的にしか思えなくないか?
ぷぷぷぷぷぷ。
ただいくら阪神ファンでも今日の試合はつまらなかっただろう、
ヤクルトファンはもっとつまらない。
ファンがこれだけ愛情を球団に注ぎ込んでも
衣笠のクソヴォケには何も感じない。
これだけファンを無視し、
裏切って平気でいられる商売は政治家とプロ野球だけ。
要は自らの保身のためだけでしかない。
もっと掘り下げて考えてみようじゃないか。
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