今日から広島戦、
対戦成績はヤクルトの6勝13敗、
現在カスルトは4連敗中、
過去10試合は2勝8敗と大きく負け越し、
8月の成績は7勝20敗とこれまた大きく負け越し、
現在バレンティンは4試合連続ノーヒット、
下手田がここ10試合で打ったヒットはわずか4本、
ちなみにこの10試合の打率は.133、
まともな打者は坂口だけ、
中村いらね、下手田もいらね、馬鹿木は以前の問題、西浦問題外、
こんなナイスなカスどもの集合体で広島を打ち破るのだ!
打席に立てば三振のオンパレード、
投げれば軽くホームラン、
何をやってもうまくいかないが特に悩んだりすることなし。
いくら負けても悔しくもなし、
勝っても特に喜びはなし。
唯一の喜びは自室で対戦型ベースボールゲーム、
試合よりも集中力数倍、
まさに真剣そのもの、
勝った時は大興奮して喜びまくり、
負けると憤慨、ゲーム本体を破壊。
晩飯はカップ麺とおにぎり、
酒は一切やらない。
女は腐るほど寄ってくるが
好みのタイプは数百人に一人でブスばかり、
だからと言って彼女はいない、
あまり性行為は得意ではない。
遊びはカラオケ、
チームメイトとカラオケ。
ファッションにはかなり興味があるがセンスなし、
おだてられて数十万円もするTシャツを買わされ、
得意げに着るもののまったく似合わず。
そもそも筋肉質で大腿部と腰が異様にデカいので
スーツ以外はまるでダメ。
友達はチームメイトだけ、
一般人には友人皆無。
車はもちろん外車、
特にこだわりはなくミーハーなものを好む。
本は読まない、漢字が読めない。
これじゃあ魅力も何もないでしょうが。
広島オイスターズ
①遊 田中 .294 05
②二 菊池 .280 13
③中 おまる .314 21
④右 松山 .305 09
⑤一 安倍 .310 03
⑥三 西川 .279 04
⑦左 天谷 .200 00
⑧捕 石原 .218 01
⑨投 ジョンソン .125 00
ケチルトペンギンズ
①右 ロッカー .300 03
②中 日大山崎 .254 01
③左 馬並 .273 29
④二 下手田 .237 20
⑤三 リベロ .252 06
⑥一 馬鹿木 .215 06
⑦捕 大澤弁護士 .242 02
⑧遊 西浦 .212 00
⑨投 若気の至 .080 00
東京地方は夕方から雨がパラリと降ったが
試合に影響するほどでもない、最後まで試合はできるだろう。
負けるのは当然だが、
今年は広島が2連覇となるので少々面白くない、
広島をいじめてやろうとは思ってるだろうが何もできないだろう、
今日もゼロ行進で序盤が進み、
中盤から星が打たれ始めて
結局はまた大量失点となると思うのだがどうだろう?
①回表
①田中 SB
田中が変化球にうまく合わせてセンター前に、
しかし日大山崎俊足を飛ばして地面スレスレで捕球、素晴らしい。
②菊池 BSFBFF
沈む球で打ち取ってショートゴロ、序盤はいいんだよ、序盤は。
③おまる BB
アウトハイのボールを左中間に打ち上げてレフトフライ。
①回裏
①ロッカー F
高いバウンドの打球はピッチャーマウンドへ、
ジョンソン捕球したが握り損ねて落球で内野安打、無死1塁。
乗りに乗ってる坂口である。
②日大山崎 SBS
アウトローのボールになる球を空振り三振、1死1塁。
なんでか犠打をしないカス監督、クソめ。
③馬並
初球を右中間への痛烈な打球で2塁打、
坂口ホームに帰りかけたがストップ、1死2-3塁、先制のチャンスだ。
④下手田 BBSS
打ち上げてファーストフライ、こいつが打てるわけないじゃないか、2死2-3塁。
ただ1点くらい奪えよ、カスどもめ。
⑤リベロ S
ショートゴロ、だっせ。
犠打で送っておけば1点くらいは取れたろうに、クソヴォケが。
②回表
④松山 FF
体が早く回りすぎて開きながらバットの先に当たり打球は三遊間へ、
西浦捕球したがヘナヘナ送球で届くどころか投げるので精一杯で内野安打、無死1塁。
こんなに肩が弱い、腰が弱い選手がショートを守るなんて論外、
池山の守備を見てた私は肥を大にして「カス」と言う。
カス
全然スッとしないな……
⑤安倍 BSFFBBF
詰まったセンター方向への打球はセカンドライナー、1死1塁。
あんなの俺だって捕れるわい。
⑥西川 BF
初球、ワンバウンドの投球を中村胸で抑えたが横に弾き、
鈍足松山でも楽勝で2塁へ、1死2塁。
また今日もお約束をしっかりしてくれたようだ、死ね。
変化球を泳ぎながらもセンター前ヒット、1死1-3塁。
懲りもせんと走者を出したら打たれ始める、
まったく学習能力がない、皆無。
⑦天谷 SSF
フォークで空振り三振、2死1-3塁。
下位打線なのに必死だな、余裕がまるでない。
⑧石原 SBBB
打ち上げてキャッチャーファールフライ、
石原ごときに3ボールにするなんて情けない限りである。
②回裏
⑥馬鹿木 BBSSB
バットの根っこに当たってどん詰まりのショートゴロ、十分に実力を発揮だな。
⑦大澤弁護士 SS
まさかの3塁線を破る2塁打、1死2塁。
敗戦の方程式トリオの一角が意地を見せたと言うところか?
⑧西浦 B
これまた中村を真似たのかサードへの打球、
西川こぼすが余裕でファーストへ送球しアウト、2死2塁。
⑨若気の至 SSF
ストレートを見逃し三振、振れよ。
③回表
⑨ジョンソン BS
セカンドゴロ、当たり前じゃないか、お前は一体何を言ってるのか?
①田中 SS
真ん中低目を見逃しの三球三振だ。
②菊池 SF
中村はアウトローに構えるが投球はアウトハイ、
しかし菊池は空振りの三球三振、これまた当たり前よ、冗談じゃない。
③回裏
①ロッカー SBBBS
フォアボール、無死1塁、よっしゃ!
②日大山崎
初球一発でバント成功、1死2塁、くぅ〜〜〜っ。
③馬並 FFBBB
残念ながらサードゴロ、2死2塁、もうチェンジしたと同様。
④下手田 BBBS
ジョンソンありがとおっ(谷村新司調で)!
フォアボールで2死1-2塁、しかしリベロだろ……
⑤リベロ SSB
予想以上のバッティングはライトフライ、
ただリベロは残留させて来年も起用すれば使えると思う。
④回表
③おまる BFBFFBF
空振りの三振、やればできるじゃないか若者よ。
④松山 FFF
インローのかなり難しい球を上手くすくい上げて右中間へ2塁打、1死2塁。
こいつは本当にヤクルト戦では打ちまくる。
こいつをヤクルトに呼べ。
⑤安倍 BBFBS
2球続けてボール、走者を出しただけでヴィヴィるんじゃねえよ。
ファースト正面のゴロ、奇跡的に馬鹿木捕球してアウト、2死2塁。
⑥西川 B
2球目を打ち上げて馬鹿木奇跡のファーストファールフライ。
④回裏
またも敗戦の方程式トリオからである。
⑥馬鹿木 SSB
チェンジアップに腰砕けの空振り三振、馬鹿木らしくて拍手である。
⑦大澤弁護士 FSF
サードゴロ、余裕の中村のクソヴォケだ、
もちろん全力疾走なんかするわけがなし。
⑧西浦 BSF
変化球を神宮プールでもないのに泳がされて、サードゴロ。
珍しいくらいに打てない元ドラ2で
入団時には「背番号3なんかいらねえ、宮本の6はそのうちいただきますよ」
と言った割には1割台のカスバッター、
来年には背番号106をつけているかもだ。
⑤回表
⑦天谷 SSB
アウトローいっぱいに入るストレートで見逃しの三振。
⑧石原 B
ど真ん中をピッチャー返しでセンター前ヒット、1死1塁。
石原程度に打たれるなよ、カス!
⑨ジョンソン SF
スリーバント失敗、2死1塁、ここからよ。
①田中 FB
センター返し、日大山崎またも前進して捕球したかと思ったができず後逸、
しかし石原は3塁でストップし2死2-3塁、助かった。
②菊池
初球を打ってセンターフライ、よく抑えることができた。
⑤回裏
⑨若気の至 BSF
3球目にバントを試みるがファール、そして4球目を空振り三振。
なんとかしようという思いが伝わる、
今日は勝ってやろうじゃないの。
①ロッカー BFB
上手くボールを引きつけてシヴァいたがセンターライナー、
最近になって気付いたが、
坂口は目一杯ボールを引きつけて我慢してスイングする、
だから大きな打球はあまりなく単打が多いのが理解できる。
②日大山崎 SBF
ジョンソンの背中方向から投げられるスライダーにまるで太刀打ちできず、
またもや空振りの三振、なんとか打開策はないものか。
⑥回表
③おまる
初球をセンター前ヒット、無死1塁。
今日はセンター前ヒットが多い、
ボールは甘いが低く投げられている証拠である、くぅ〜〜〜っ。
④松山 FBBB
フォアボール、無死1-2塁、投げづらかったか。
⑤安倍
犠打成功、1死2-3塁、ここは当然満塁策だろう。
しかし前進守備!? 勝負するつもりかよ?
私だったら満塁策、当たり前だ。
⑥西川 SB
3球目を右中間に犠牲フライ、0-1。
しっかり仕事ができる選手が揃っている、
カスルトは野手でもバントは下手だし犠牲フライなんか打てやしない。
⑦天谷 SB
2球目、中村が捕球後に2塁に送球するがセーフ、松山の野郎舐めてんな。
西浦の横を抜けていくセンター前ヒット、0-2。
なおも2死1-3塁、西浦は怪我を恐れたのか飛びつこうともしなかった。
⑧石原 BFBS
ドン詰まりのサードゴロ、長いイニングだった。
⑥回裏
③馬並 BB
やや破れかぶれで振ったがサードゴロ、もうちょっと集中しろよ。
④下手田 BBSFF
死ね、さようなら。
⑤リベロ SB
外の球を引っ張ったが平凡なサードゴロ、
今日はリベロでチェンジばかりである。
ちなみに広島はジョンソンからの始まりが多い。
⑦回表
⑨ジョンソン
初球を打ってセンターフライ。
①田中 BBBSSF
フォークで空振り三振、よく三振にできた。
②菊池 S
右中間を破る2塁打、1死2塁。
広島にしても横浜にしても強いんじゃない、
ヤクルトが弱すぎるのだ、クソヴォケめ。
③おまる BFBB
フォアボール、2死1-2塁。
中村が構えた場所にはまるでいかない、交代させろよ。
続投させたらまたボコボコにやられる。
④松山
言わんこっちゃない、
初球を簡単に左中間への2塁打となり0-3、
この続投はなんの意味があったのか、
さっぱり理解できない。
そもそもマナカもクソ三木も来年はいない、
何を試しているのかまるで理解不能、2死2塁。
松岡に交代。
⑤安倍 BBS
打ち上げてレフトフライ、カス。
⑦回裏
またまたまた敗戦の方程式トリオから。
⑥馬鹿木 SBF
でた!
伝家の宝刀「馬鹿木家の三振」であった。
最近はこれも定着し、なかなかの形になってきたな、
どんどん馬鹿木らしさを日本中に広めてもらいたいものだ。
⑦大澤弁護士 SBB
ライトフライ、さすがだ。
⑧西浦 SSF
打ち上げてセカンドフライ、さすがは敗戦の方程式。
⑧回表
投手は山哲に交代。
⑥西川
初球を打ってショートゴロ、西浦の動きが緩慢。
⑦天谷
初球を打ってファーストゴロ、2死からランナー出すなよ。
⑧石原 SS
セカンドゴロ、また石原でチェンジだ。
⑧回裏
おおっとここで、代打猿公! ウキ!
⑨猿公 SBF
バットを折りながら詰まった小フライ、
ジョンソンの後方に落ちて内野安打、無死1塁。
さすがは猿公、守備の人だ。
①ロッカー S
レフトフライ、1死1塁。
②日大山崎 FB
今まで三振していたボールをなんとか当ててセンター方向へ、
菊池が追いついたが捕球できず内野安打。
猿公は好走塁で3塁へ、1死1-3塁。
③馬並 BBFSB
外のボールを追いかけて空振り三振、2死1-3塁。
バレンティンはもう滅茶苦茶だ(MTKTとも言う)。
投手はジャクソンに交代。
④下手田 BBB
最後は完全に外してフォアボール、2死満塁。
⑤リベロ BBB
またストレートのフォアボールで押し出し、ごっつぁんです!
1-3、これが抑えのピッチャーなのかよ。
ここから敗戦の方程式トリオ突入だったが
さすがに愛想をつかして代打武内。
⑥肉 FSBFFBFFFFFB
やった! フォアボールで押し出し、2-3!
かなり見ごたえのある対決だった、
やはり武内はすごい選手だなと改めて思った。
投手は今村、代走藤井。
しかし次の打者はまだ敗戦の方程式の一角であるカス澤弁護士、
余裕で緩慢スイング&無力疾走が予想される。
⑦大澤弁護士 FSB
ちょっと待てよ、3球目の前にカス澤弁護士の大嫌いな西田がベンチから何か言っている。
巻き戻して読唇術で解読してみたら、
死ねよ
に見えたが定かではない。
4球目、予想通りにショートゴロ、無力疾走はまたも健在だった。
ここで実況終了、試合はそのまま2-3で終了。
今日も負けたが良い場面もあった。
特に武内とジャクソンの対決は眼を見張るものがあった、良かったな。
他には最終回の奥村の元気が胸に響いた。
さて明日は9月2日、
千葉に夜、遊びに行こうと決めている。
しかし東京地方、雨が本降りとなり不愉快極まりないなと。
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