2017年9月24日日曜日

みんな必死だと?

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ヤクルト、47年ぶりシーズン90敗 真中監督「みんな必死にやっている」

ヤクルトは3連敗で1970年以来4度目のシーズン90敗を喫した。
真中監督は「みんな必死にやっている。一つでも勝てるように頑張るしかない」と絞り出した。
20日の中日戦で2安打に終わった打線はこの日も3安打と振るわず、
失策による1点にとどまった。
ルーキー小野にプロ初勝利に続いて2勝目も許した。

由規(5回4失点で5敗目)
「約1カ月半ぶりの1軍戦で気合が入っていた。負ける試合は四球から崩れている」

(サンケイスポーツ 2017.09.23 22:54)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170923/swa17092322540005-n1.html
みんな必死にやっているだと?
毎試合必ず出てくる下手田の怠慢プレー、
俺様はベテランだぞと言わんばかりの中村の以前より適当なキャッチング、
3回までで3安打、4回以降は無安打の工夫も何もない攻撃、
何年経っても四球の多い由規の制球力、
どれを取っても必死だとは思わない。
宮本がいた頃には、皆を引き締めてチームを束ねてたゆえに、
怠慢プレーなどやろうものなら宮本に頭を引っ叩かれるくらいは当然だったと考える。
なので宮本に怒られまいと
それこそ必死に野球に取り組んでいたように思えた。
しかしいなくなったと同時に
年々だらしなくなるこのカス選手たち、
怠慢プレーが黙認されているチームはカスルトだけだ。
もし本気で勝つ気持ちが真中にあるのなら、
何か変化を与えたり奇襲をしたりと努力の跡が見られるものだが
何一つアドバイスも与えてないし
ただただ打者は打席に立って振り回すだけで
回を重ねても何ら進歩が見られない。
由規にしても1ヶ月半ぶりの先発なのに
球速だけはあるものの
四球が多くそこから付け込まれるパターンばかり。
由規自身も言ってたようだが
この年齢になって、
「負ける試合は四球から崩れている」だと?
そんなことは小学生でも知っていることだ、
スポーツ紙の記者を通じてファンに伝える言葉ではない。

クソ真中め、嘘をつくな、嘘を。
もしこれでヤクルトの選手が必死でやってるとしたら
独立リーグにも勝てやしないレベルである。
まったくバカは監督をするのも嘘をつくのもド下手なんだと。
残り7試合残ってるが真中の顔など、もう見たくない。
フジテレビのカメラマンさん、
もう二度とあのバカの顔を映すのはやめてくれないか。
しかしそのあとバトンタッチするのが地蔵と思うと
もう本当に嫌になってくる。
もしその悪夢が来るとしたら来年のブログも
今年同様の怒ってばかり怒り心頭の文章になるか
あまり更新しなくなるんではないかと思う今日この頃である。


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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)