2017年9月26日火曜日

次期監督は小川氏に決定

小川
ヤクルト、小川前監督が復帰へ
宮本慎也氏のコーチ招聘も検討


ヤクルトの来季監督に、
前監督の小川淳司球団シニアディレクター(SD)(60)が
復帰することが25日、決定的になった。
シーズン終了後に発表される見込み。
OBの宮本慎也氏(46)をコーチとして招くことも検討されている。

今季のヤクルトは7月に47年ぶりの14連敗を喫するなど不振が続き、
8月22日に真中満監督が今季限りでの辞任を表明した。
当初は高津臣吾2軍監督の昇格が有力だったが、
球団は根本的な戦力の底上げが必要と判断。
2軍監督として1年目であることから、
経験豊富な小川SDの再登板が浮上した。

小川SDはヘッドコーチだった
2010年5月に高田繁監督の辞任を受けて監督代行を務め、11年から監督に就任。
14年に退くまで、代行を含めて監督通算は314勝324敗36分けだった。

(産経ニュース 2017.09.25 23:33)
http://www.sankei.com/sports/news/170925/spo1709250052-n1.html
やはり地蔵に決定した。
デイリースポーツだと信用性が薄いが産経ニュースなら大丈夫、
他にも共同通信、ライブドアニュース、izaでも報道開始。
この産経ニュースの記事中に「復帰することが決定的」と書かれてあるのは、
シーズン終了後の正式な発表を待つという意味だろう。
ただやはり宮本慎也の方はまだ「招聘を検討」という言葉で濁されている、
まだ100%問題なしの答えをもらってないようだ。

しかし産経ニュースまで「経験豊富な小川SD」なんて書いてあるが、
経験は確かに豊富ではあるが能力はないのだよ。
彼の采配の最たる部分は初回無死1塁でのエンドランの成功率だけ。
他は殺伐とした雰囲気は皆無、
自由で生活や野球においてでも制約されることもなし、
だが奇抜なアイデア、選手再生能力、選手育成能力は皆無。
表情を見ても気合は入らず、緊張感も生まれない。
緊張感がないからリラックスして選手がハツラツと動くかと思いきや、
好き勝手にやりたい放題でまとまりなし。

だからそこで宮本慎也が登場するのだ。
バレンティンが日本で唯一怯える人物、まさに蛇に睨まれた蛙状態となる。
下手田なんか子供扱い、無視されるだろう。
白ブリ・中村は眼中になし、
他の若いキャッチャーをガンガン起用しそうな予感、
クソデブも宮本をかなり恐れているので歯向かうわけなどなし、
上田はポスト三輪、
森岡は世界のヤル岡として現役復帰、
奥村の父とは友人なので特別扱い、
古田はバッテリーコーチをやってもらいたいが
ヤクルトに対してしつこい逆恨み&生意気な態度なので道具係、
カツノリは下水道橋の道具係、
球場の時計はフランク三浦に、
武蔵小山に宮本記念館設立……

とりあえず3年目で成果を出そう。
来年はBクラスでも構わない、
戸田に埋もれる埋蔵金を発掘して新しいヤクルトを。
お〜〜〜〜気合が入ってきたぞ〜〜〜〜。
ぬは、ぬは、ぬははははははは。

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モンロー

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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)