2017年9月25日月曜日

小川SDが監督、宮本はヘッドコーチへ?

宮本
ヤクルト来季新監督に小川SD復帰へ OB宮本氏がHC入閣

ヤクルトの来季監督に小川淳司シニアディレクター(60)が復帰し、
OBで野球評論家の宮本慎也氏(46)が
ヘッドコーチとして入閣することが24日までに分かった。

真中監督の後任について根岸オーナーは
「シーズン終了後、速やかに発表する」と話し、
衣笠球団社長は
「これまでの流れをくんでいる人。外部招聘(しょうへい)より、球団OBになるのでは」
と内部調整を示唆。
人選は最終段階に入っていた。

小川SDは2010年5月から代行監督、11年から4年間監督を務めた。
15年からは編成トップのSDに就任。
また、宮本氏は95年の入団から19年間ヤクルト一筋。
守備の名手として黄金期を支え、ゴールデングラブ賞を10度受賞。
12年に2000安打をマークし、13年限りで引退。
小川監督の第1次政権時は09年から選手兼任コーチとして支えていた。

本格交渉はこれからだが、
宮本氏の5年ぶりの現場復帰に大きな障害はない。
小川監督、宮本ヘッド体制に向けて、球団が最終調整に入っていく。

(デイリースポーツ 2017.09.25 07:02)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000028-dal-base
苦渋の選択とでも言った方が良いのか?
もしこれが本当で実現するとしたなら
イエスマンを好む上層部としても思い切った決断で、
地蔵の監督就任を嫌う多くのファンへのガス抜きとも思われる人事だが、
宮本が復帰してくれるだけでもかなりの効果があると思われる。
ただ本文にも書いてある通り、
これから最終調整に入るということなので決定事項ではない、
それにこの記事を掲載しているのは私の知っている限り、
このデイリースポーツだけなので真偽のほども定かではない。

もしこれが実現するとなると、
宮本は助監督ということになり、
いずれはヤクルトの監督に就任することになるだろう、
とすると地蔵は暫定政権であり1年の契約と考えられる。
とにかくこの記事が本当であってほしい!

だらしなくたるみまくっていたカス選手たちめ、
気を引き締めて野球にのぞむんだな。
特にその腐りまくった根性を宮本に叩き直してもらおうじゃないか。
なんなら清原を打撃コーチに呼ぶか?
投手コーチに桑田を呼んでもらおうぜ、
これで選手もちったあ「やらなきゃやばい」という気持ちになるだろう。
考えただけでも楽しくなってきた、最高じゃないか!
ぷははははははは。
宮本のヘッドコーチ就任が実現することを心から望んでいる。
ヒャッホ〜〜〜♬


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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)