オリックス八木、高木ら6選手が戦力外元ヤクルトの八木がオリックスから戦力外を通告されてしまった。
星野、前田両コーチとも契約更新せず
オリックスは2日、八木亮祐投手(27)、高木伴投手(27)、
塚田貴之投手(24)と、育成選手の角屋龍太投手(26)、
赤松幸輔捕手(25)、中道勝士捕手(23)の6選手に
来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
星野伸之2軍投手コーチ(51)と
前田大輔2軍バッテリーコーチ(38)とも契約を更新しない。
(サンケイスポーツ 2017.10.2 17:09)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171002/buf17100217090003-n1.html
昨年の7月に近藤と交換トレードという形で
オリックスに移籍した八木だったが、
2年間でわずかに3試合のみの登板となり結果を出せずに今回に至った。
これほどの高いポテンシャルを持ちながら
自分自身の気持ちをコントロールできず自滅するタイプの投手で
年齢を重ねていくうちに経験を積んで
いずれは球団を代表する投手になるだろうと思っていたが、
その私の希望は叶わなかったようだ。
鞭のようにしなる左腕からの見事なストレートは
球界を代表する打者でもそうは打てない、
日本球界でもトップクラスの投手だと確信を持って言える。
しかし走者を出したら簡単に崩れていく。
要はメンタル的にかなり弱い、
打たれて交代となりベンチで泣いているのを見たことあるし、
あわやノーヒットノーランかと思ったら突然崩れてノックアウト、
それに金八先生のモノマネは最高だった。
こんな天才投手をもったいない、
使いこなせない指導者が憎たらしい。
登板機会をほとんど与えなかったオリックスには憤慨だ、
決して糞害ではないからよろしくだ。
こうなったらヤクルトが彼を引き取って
もう一度チャンスを与えてやろうじゃないか。
育成でもいいよ、できれば支配下選手に、
彼はまだまだできる、絶対にできるのだ。
オリックスを見返してやれ、
来季は近藤と八木とで中継ぎは完璧になるだろう。
ヤクルトはそもそも左投手が不足しているので
彼が実力を発揮してくれれば鬼に肉棒である。
球団関係者よ、彼をヤクルトに呼んでくれ、
彼が来たらチームは変わるぞ、
愛知県出身なので同郷の小川とWで名古屋パワーを見せつけてやれ。
味噌カツスライダー、シャチホコフォーク、
コーチンチェンジアップ、冗談じゃないと。
同時に小川が安土、八木が桃山に改名してだな、
安土桃山コンビとして時代を作ろうじゃないか。
そして来季のヤクルトのキャッチフレーズは
「打たぬなら殺してしまえカス選手」、
もしくは「打たぬなら打たせてみしょうクソバッター」、
おっしゃ、これでいこう!
これで一つ来季は進歩すると断言できる、
ざまあみろだ、ぷはははははは。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)