2017年10月31日火曜日

デブ畠、お尻をカヴァー

デブ
燕・畠山、来季復活へ股関節の柔軟化計画「もう1度頑張ってやらないと」

今季はけがで15試合の出場にとどまったヤクルト・畠山が29日、
股関節周りの柔軟性向上を課題にあげた。
「お尻とかをカバーしようとすると、ふくらはぎが張ることがある。
股関節周りをやわらかく、強くすれば体の負担も分散する」と狙いを明かした。
来季は3年契約の最終年。
「今年で契約が切れていたら間違いなく戦力外。
もう1度頑張ってやらないと、という使命感がある」と復活を誓った。

(サンケイスポーツ 2017.10.30 05:00)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171030/swa17103005000001-n1.html
もう一度頑張らないとだ、もしもし?
お前はいつ頑張ったのかな、私には見覚えがない。
今年はお前の大好きな地蔵が戻って来て嬉しい限りだろう、
二軍に落とされるにしても
「ちょっと二軍に行くだけだ、すぐ戻すから♪」という間柄。
なーなーでいけるのになぜ焦っているフリをしているのか理解できない。
記者も記者だ、
「股関節周りの柔軟性向上」と深刻に書いてあるが
要するに体が固いと言うことだ。
さらに言うと練習を適当にやってたということである。
俺がやらないとという使命感?
まったく理解できない。
そもそも来季のクソデブには誰も期待なんかしていない。
まあクソデブは良くて代打要員、
白ブリは来季もリハビリと言う名の長い有給休暇である。
1億円を超える年俸で有給休暇とは恐れ入る。
この白ブリちゃんは腰を傷めているのだから
嫁に対しての夜の教育は自制しているはずだ。
ただ腰は使わなくても快感は得られる、性の悲しいところだな。
クソデブも股間に違和感なら当然自制していると思いたい。
しかし「股関節周りをやわらかく」だと?
お前は身体中デブデブなのに
股間だけは鋼鉄のように勇ましいと噂だったが噂にしか過ぎないようだ。

今回も短足、白ブリ、そしてクソデブへの単独取材、
やはり元主軸の金持ちが宮本や地蔵にアピールしているにしか感じない。
こんなことをするようなら
チョ〜切羽詰まってるかもしれないみたいな。

私もクソデブを応援すべく記事を書いてやった、喜べ。
応援する気持ちが微々たるものではあるが残っているということだ、
ただ期待などしていない。
特にしゃしゃり出て来るのだけは勘弁、
チームの足を引っ張るだけだ。

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モンロー

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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)