1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/25(水)17:27:48 ID:Qfg
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171022/Bunshun_4610.html
(全文はリンク先参照)
今季セ・リーグのホームラン王(35本)となった中日のアレックス・ゲレーロ外野手(30)の周囲が騒がしい。
昨オフ、年俸500万ドル(約5億6000万円)の4年契約の最終年が残っていたドジャースから見切られ、
中日が130万ドル、残りをドジャースが支払う条件で“厄介払い”されてきたゲレーロ。
「それが本塁打王を獲ったことで、
“やっぱりオレの価値は年俸500万ドル”と3年で約15億円を最低線として要求し、中日から愛想を尽かされた」
(スポーツ紙デスク)
もともと中日においてゲレーロの評価は驚くほど低い。
「低めの変化球をすくってバットに乗せるのは上手いから、狭い球場ではそれなりに打つが、
145キロ以上の速い真っすぐは、あまり打ってない。35本中20本ぐらいは変化球です」(同前)
各チームの一線級投手相手だと打てず、「本数のわりに印象が薄い」(同前)。
さらに、一部で“ソローロ”と揶揄されるほどソロホームランが多く、打点は86にとどまっている。
「チーム内ではセットポジションからクイックで投げられるのが苦手みたい、と言われてました。
結果、打てるのはランナーなしのときが多い」(ベテラン記者)
(全文はリンク先参照)
今季セ・リーグのホームラン王(35本)となった中日のアレックス・ゲレーロ外野手(30)の周囲が騒がしい。
昨オフ、年俸500万ドル(約5億6000万円)の4年契約の最終年が残っていたドジャースから見切られ、
中日が130万ドル、残りをドジャースが支払う条件で“厄介払い”されてきたゲレーロ。
「それが本塁打王を獲ったことで、
“やっぱりオレの価値は年俸500万ドル”と3年で約15億円を最低線として要求し、中日から愛想を尽かされた」
(スポーツ紙デスク)
もともと中日においてゲレーロの評価は驚くほど低い。
「低めの変化球をすくってバットに乗せるのは上手いから、狭い球場ではそれなりに打つが、
145キロ以上の速い真っすぐは、あまり打ってない。35本中20本ぐらいは変化球です」(同前)
各チームの一線級投手相手だと打てず、「本数のわりに印象が薄い」(同前)。
さらに、一部で“ソローロ”と揶揄されるほどソロホームランが多く、打点は86にとどまっている。
「チーム内ではセットポジションからクイックで投げられるのが苦手みたい、と言われてました。
結果、打てるのはランナーなしのときが多い」(ベテラン記者)
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1508920068/
続きを読むsource : 竜速(りゅうそく)