ヤクルトが仕事納め
小川監督「簡単にはいかないのも現実…勝利目指す」
ヤクルトは27日、東京都内の球団事務所で仕事納めを迎えた。
今季は球団ワーストの96敗を喫して
3年ぶりの最下位に終わり、真中満前監督が辞任。
4年ぶりに復帰した小川淳司監督は来季へ向け
「簡単にはいかないのも現実として感じている。勝利を目指して戦っていく」
と職員にあいさつした。
チームは黄金期を支えた宮本慎也ヘッドコーチらを加え、
若手育成に力を入れる方針を掲げる。
衣笠剛球団社長は
「残念な結果を十二分に認識して、
来季、そうならないように一体感を持って進めていく」と話した。
(サンケイスポーツ 2017.12.27 05:01)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171227/swa17122716560004-n1.html
またも小川監督が厳しさを前面に出して静かく吠えている。
「簡単にはいかないのも現実として感じている」
「残念な結果を十二分に認識して」
「管理することも考えないと」
「変化を求めないと」
「チームのリーダーが引っ張らないと」
この言葉、どうもまだ信用できない。
以前は根拠なきプラス思考で
「まだシーズンは半分だし、ここからがスタート」と言いながら最下位、
翌年もオープン戦ではわずか1勝しかできないのに出た言葉が
「これからが本番、切り替えてやって行く」
それに中盤を最下位で折り返しながらも
「まだシーズンは半分、挽回の余地はある」
と言葉を残したものの、これまた最下位。
そして監督を辞任に至った。
しかし3年経過した現在、
地蔵から発せられる言葉は厳しい言葉ばかり、
以前の根拠なきプラス思考的な発言は消え、
来年も厳しい年になることを予感させ、選手を煽るような言葉ばかり。
これは本当に地蔵の意思による言葉なのか?
いやいや以前宮本がある人に
「あの〜小川監督ですよね?」と言われたくらいなので
シークレットシューズを履き、老け顔に変装した宮本が喋っているに違いない。
もしくは二人羽織で宮本が地蔵の背後に潜み、
選手達に気合を入れるべく喋っているのではないかと。
その証拠に宮本と地蔵が一緒に撮影された写真は見た覚えが一切ない。
なので地蔵は実際には宮本家に軟禁され、
外部には一切出ない状態でいるのではないか?
だからと言って地蔵は自らの状態を苦にしてはおらず、
何も重圧のない三食昼寝付きの毎日を
悠々自適に過ごしているのではないかと思うのだよ。
宮本の武蔵小山にある豪邸の地下室で食っちゃあ寝えの毎日、
そこにはあの時給210円の白ブリと215円の毛デブが
地蔵の付き人として世話をしているのだろう。
風呂に移動するのも210円と215円が服を脱がしてやり、
食事も彼ら2人が料理し
ちょっとでもお茶が熱かったら顔面に引っ掛ける。
地蔵が起きてる時にうたた寝でもするようなら
手元に置いてあるノックバットで尻の肉が飛び散るかのようなケツバット、
洗濯、肩もみ、掃除、料理など、
あらゆる身の周りの用事をこなさなければならないのだ。
しかしそんな地蔵も宮本が帰宅すれば緊張が走る、
あの冷たい目をした宮本が虫ケラでも見るような眼差しで
彼ら3人を睨みつけ、鬼のような筋トレが始まるのだ。
いくら泣いても誰にも聞こえない、
このような状態でいるのではないかと想像してしまう。
今年のヤクルトは本日で業務は終了、
もし地蔵の写真を見つけたらシークレットシューズを履いていないかチェックしろ。
それに地蔵と宮本のツーショットは存在しないはずだ。
ちなみに毛デブは脱走しないように
純白でフリルのついたベビー服を着て付き人だ。
ちなみに毛デブはいくら重ね着をしても
どこからか毛がはみ出していることだろう。
白ブリは当然ながら淫部だけがブラウン色のにじんでいる、
いかにも不潔極まりない純白のブリーフ一丁状態でいると思われる。
さすがは元プリンス、高貴なお方であった。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)