ヤクルト、新外国人右腕・カラシティを獲得へ
ヤクルトの奥村編成部国際担当部長は1日、
新外国人選手として今季は米大リーグ、
カブス傘下の3Aでプレーした右腕のマット・カラシティ投手(26)の
獲得に動いていることを明らかにした。
救援陣の強化が目的で、週明けにも発表される見通し。
カラシティは2016年にロッキーズで大リーグに昇格し、
19試合に登板して1勝0敗、防御率9.19だった。
(サンケイスポーツ 2017.12.01 18:54)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171201/swa17120118410007-n1.html
カラシティが入団するのは良いが
あのルーキとか言うノーコンの投手は一体どうなったのか?
オフになって無断で練習に不参加。
これは契約がこじれているなどの理由ではないかとの報道があったが
どうなっているのか、どうなっているのか。
先日、ヤクルトはケガ人の公表を今後、
他球団に知らせないように(手の内を見せないように)控えるそうだが、
あの書き方から見ればもう来年はいないと言うのはもう理解できた。
ところでこのカラシティという選手は期待できるのか?
また今度調べてみようと思っている。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)