2017年12月4日月曜日

ヴァイオレンス淳二

乱闘
ヤクルト小川監督、貴乃花流ゲキ 他球団と仲良しX

ケンカする気迫を見せろ。
ヤクルト小川監督が2日、千葉・野田市で講演し、
近年の選手は他球団の選手と仲良くなりすぎていると指摘。
「昔は他球団の選手と口をきくなと言われた。
今は乱闘外国人選手をのぞいたらほぼない。そういう影響がある。
勝負において1歩踏み込まないと」と話し、
死球を当てられたら乱闘を起こすくらいの闘志を出してほしいとした。

求めるのは勝利への執念だ。
他球団とのつながりがあることで技術の向上が進む面もあるとしながらも、
勝負に徹しきれなくなると危ぶむ。
厳しい内角攻めで今季6死球を浴びた山田を例に挙げ
「山田なんかは、やられっぱなし。もっと闘志を出してもらいたい」と説明。
投手をにらみつける気迫があれば、打席でやり返す原動力となる。

来季へ「チームとして1つ線を引きたい」と“ガチンコ勝負”を予告。
戦う集団に生まれ変わる。

(日刊スポーツ 2017.12.03 07:26)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712030000042.html

確かにそうかもしれないな、
なあなあでやっていたらライバル意識も薄れる、
なので、こう言いたい気持ちは理解はできる。
ただ驚いたのが地蔵がこう発言したこと、
彼がこんなバイオレンシブなことを言ったことを聞いたことがない。
あんな大人しそうな顔面なのに
心の中は宮本同様にサディスティックな一面があったようだ。
では監督とヘッドコーチが両方ともにSなら
かなり攻撃的でヤらしい作戦をしそうだな、
その点で彼らは合意しタッグを組んだのかもしれない。
ただSばかりでは困る、
それではカープから移籍してきた石井にMなのか?
額の形状では宮本はMではあるんだがな。

しかし地蔵の発言の中で「乱闘外国人選手」というのがあった、
「乱闘外国人選手」?
何やらバラエティー芸人の肩書きのようだ、
そんなプロ野球選手の肩書きがあるとは知らなかった。
では他にどのような選手が存在するのか?
デブ選手=でぶ、グリーン
アホ選手=カス端、短足
ド下手選手=下手田、馬鹿木、中村
若手選手=多数
ベテラン選手=多数
ヒゲ選手=でぶ、坂口、ブキャナン、館山
アニマル選手=猿公、野犬
包帯選手=由規、館山、平井、カス端他多数
育成選手=古野、田川、ジュリアス、大村
貧相選手=猿公、野犬
むっつりド助平選手=小川泰弘
ハズレ選手=成瀬、ドン引、オーレンドルフ他多数

こんなもんか?
今年の地蔵がヴァイオレンスな監督に変貌することを願っている。

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モンロー

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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)