2018年1月1日月曜日

明けましておめでとうである

明治

新年明けました、2018年で平成30年である。
昨年の苦い思い出は去年に捨てた、
もう二度とあのような不愉快なシーズンは過ごしたくない。
全てはこれからの練習と1ヶ月後に迫ったキャンプで決まる、
おっと野球のことはとりあえず置いとこう。

今年は2月9日から約2週間に渡って韓国の平昌で冬季五輪、
6月4日から約1ヶ月間に渡って
サッカーのW杯がロシアで開かれることになっている。
冬季五輪に関してはスピードスケートとフィギュアスケート、
女子ジャンプでメダルが期待される、
ただサッカーのW杯に関しては、
プロ野球選手同様にチャラい日本代表だけに
また今回も予選で軽く帰国することになるだろう。
W杯に出場するのが夢であって優勝など目指していないカスどもは
ヤクルトの選手同様にぬるま湯根性丸出しで
夢が叶って予選突破など二の次、情けない。
あれだけ金があるのに日本サッカー界は進展が見られず、
ラグビー代表のような素晴らしい試合もスピリットも見ることはできない。
なので私は前回のW杯もくだらないので1試合も見なかった、
あの氷川きよし似のくさい関西人選手がいる限り難しいだろう。

さて今年のヤクルトスワローズはどうか?
今のところ山田に関しては宮本をかなり警戒しているようで
何を聞かれても「ハイハイ♡」とうなずき、
宮本に嫌われないよう心がけているようだ。
ただこの山田を含む川端、畠山も表面上は笑顔で宮本に接してはいるものの、
実際心の中では宮本をどうおとしめるか様子を見ているように感じる。
他にも中村や大引も同様だ、
このように抵抗勢力がいるのでチーム的にはまとまりに欠ける可能性大。
ただほとんどの選手、
特に畠山、川端、山田は宮本から精神的に制圧され
何か言われると何も言えずに尻尾を巻いて逃げるように
完全にマインドコントロールされているので
抵抗勢力になるにしても単独では何もできないだろう。
やるとするなら誰かに便乗しての行動となる、
ただその誰かは今のところ大引くらいか?
大引は宮本と一緒にプレーしたことがないし
なんの恩恵も受けてないし世話にもなってない。
だが断崖絶壁の大引に今はそんな余裕などない、
なのでクーデターなど無理、
そんな力量のある筋が通っているような選手は皆無のため
宮本に逆らう者はいない。
ただひとつ邪魔なのがスポーツ紙、
平気でくだらないことを書いて圧力と怒りを与える、要注意である。
そんなことをもし書かせるとすれば
ヤクルトの経営陣もしくは地蔵と言ったところか。

さて選手と指導者の関係はうまくいくとして、
来季の鍵になる投手陣だが
その中でも小川を少々心配している。
そう言えば小川はフジテレビの三上真奈アナと結婚の秒読み段階、
これにより野球に集中できず浮かれて調子を崩さないかと。
昨年は風張がかなりの、にやけヅラでオフを賑わせていたが
案の定、昨年も活躍できずにいるどころか一軍で3試合だけの登板、
2試合は無失点で3試合目に1回を投げて3失点し
「ほらな」と打たれるのを待っていたかのように二軍に落とされそれっきり。
なので風張のように浮かれることもなく首脳陣と上手にやってくれ。

……いきなり小川のことを書いたが心配することは山ほどある、
ただ喜ばしいことや期待できる話がほとんどない。
何かないかと必死に思い出そうとするのだが全く思い浮かばない。
もし嬉しいことがキャンプ前の練習試合や紅白戦で発生しても
このキャンプ中に起こる喜ばしいことは
逆にシーズンに入れば逆転現象として現れるので
シーズンという長いスパンで考えると笑顔にはなれないん。
昨年もオーレンドルフや樹理、石川に由規がシーズン前に活躍したが、
まるでシーズンには反映されなかった。
逆に皆に何か良い情報がないか聞きたいくらいである。
とりあえずは三が日を過ぎれば選手達も動き始めるので
何か好材料の情報が入れば知らせたいし知らせてもらいたい。

では今年も読んでくれる皆に今年もよろしくである。
特に内容がパワーアップすることはできないが
自分らしさを忘れずに楽しんでもらえるよう努力するので元気を私にも与えてほしい、

嫁もしくは旦那の実家に行って義父義母とぎごちない毎日を過ごし
夜中に嫁の口を塞いで激しい肉体関係を結んでいるそこの夫婦。
年末年始を利用し旅行に出かけ、
子供達が寝静まった頃に今まで経験したことのないテクニックで攻められて果てるそこの女。
一人寂しく朝から泥酔し昼頃にはトイレで
大量の涙を流しながらゲロっているそこの学生男子。
枕にヤクルトのユニを装着させボタンを一つずつ外すと
かなりムラムラしてきて本気になった寂しいそこの40代の男。
正月早々から嫁に興奮して勢い余って中出しを敢行したものの
プレイ終了後に妊娠したらどうしようと悩んでいる80代の夫婦達、
今年はこのヤクルトの悲惨な状況から脱出し
一歩また一歩と前に進み、明るい未来を掴もうではないか。
過去は振り向かない、前進あるのみである。
避妊具もデニングも必要ない、やっぱ必要だ。
だが皆の衆、特に男どもよ、勃つんだ!
勃ちつくす一人、勃ちつくすである。
ありが〜ちょうっ、ありが〜ちょうっ(by アリス谷村)

「お正月を写そう♬」のCMがないので寂しい、タップ願う。
ブログ村


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モンロー

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source : 梅造イズム