2018年1月7日日曜日

チバニアンで下剋上へ。山室社長が語る


われら チバニアン 地球のローッテ(地球のロッテ!)
地磁気 反転 6位が優勝(6位が優勝!)

地磁気反転の証拠が残る地層が千葉の市原にあるということで一気に世界デビューを果たしてしまった千葉。
千葉ロッテマリーンズも当然その波に乗っかります。

ロッテ社長「6位が1位」野球界でもチバニアン宣言(ニッカン)
 球史にも千葉時代を刻む! ロッテは5日、千葉市内の球団事務所で仕事始めを迎え、山室球団社長が2018年をチバニアンの年にすると誓った。職員への訓示で「井口監督のもと、新たな風を吹かせてくれると思う。野球界にも千葉時代が来る」と宣言した。

 山室社長が望むのは一発逆転現象だ。チバニアンとは約77万年前、地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す千葉・市原市の地層。磁場反転をペナントレースに例え「すなわち、6位が1位になるということ。大きな変化の年になると思います」。球団史上ワーストの87敗を喫した昨季からの、大どんでん返しを井口新体制に託した。

 最下位でもファンクラブ会員の新規申し込みが増えるなど、期待は大きい。チーム再建とともに、前年約145万人だった観客動員も160万人まで増やしたい考え。今季のチームスローガン「マクレ」は「一気に追い抜け」の意味に終わらない。訓示はこう締めた。「ぜひ今年は、打ちまくれ、勝ちまくれ! 来場者も増えまくれ!」。親会社ロッテの70周年、球団も50年目となる節目イヤー。起死回生の大逆転で、地球史ならぬ野球史を彩る。【鎌田良美】

 ◆チバニアン N極とS極の向きが逆転した跡が良好な状態で残る、千葉県市原市の養老川沿いの崖の地層を研究していた国立極地研究所が昨年11月13日、77万~12万6000年前の時代をラテン語で千葉時代を意味する「チバニアン」と名付ける申請をして、国際地質科学連合の1次審査を通過したと発表した。今年にもチバニアンが正式決定する可能性が高く、地質年代に日本の地名が付くのは初めて。


1位を目指すという割には積極的な補強やチームが強くなるための投資、練習環境の改善などはあまり行っていないようですね。
別の記事で球団初の黒字化を目指すと書かれていたように、負けても客が入り収入を確保できればそれでよいと思っている節があります。外国人選手の補強はどうなっているのでしょう。


ロッテ新助っ人、週明け発表の見通し 林球団本部長「野手、投手の2人」(フルカウント)
 ロッテの林信平球団本部長は仕事始めの5日、追加の外国人選手の補強に関し、具体名は避けたが、「週明けには」と正式発表の見通しを明らかにした。

 すでにボルシンガー、オルモス両投手の獲得を発表。米側の報道で明らかになっていたメジャー42発マット・ドミンゲス(28)の正式契約は最後の詰めとみられる。さらに抑え投手の獲得も最終段階で「(週明けの発表は)野手、投手の2人になる」と同本部長。日本人枠となるスタンリッジ、さらにペーニャに関しては、残留が基本線とみられるが、山室球団社長は「現時点で何とも」と言葉を濁しており、若干ニュアンスは変わってきた。

 大リーグ挑戦を見据える涌井秀章投手の動向も絡むが、いずれにしても石垣島キャンプが迫っており、「その2人に関しても週明けには」(林本部長)と去就をはっきりさせる模様だ。


以前報道されたドミンゲスの入団がいよいよ決まるのでしょう。
気になるのはペーニャの去就。残留が確定しておらず、退団の可能性も出てきました。
考えてみれば来シーズンの1軍の外国人枠をオルモス、ボルシンガー、チェンの3人が埋めることになれば、あとは野手のドミンゲスが入るだけです。
つまり投手3人1軍ならペーニャは2軍。
1軍で試合に出られない可能性があるためペーニャが難色を示している可能性がありますね。
なお、スタンリッジは日本在籍年数が長いため外国人枠を外れています。


あと気になるのがこの記事。

ロッテがキューバ若手選手育成の長期戦略 山室球団社長「チャレンジしたい」(フルカウント)

ロッテの山室球団社長は仕事始めの5日、キューバから10代の若手選手をピックアップして育成する長期戦略を明らかにした。「政府の了解をとった上で、現地の野球専門学校の生徒を3年から5年のスパンで日本に呼び、育成枠に入れ、中長期的にチャレンジしていきたい」と語った。

 昨年末に林球団本部長がキューバを訪問。「1軍の戦力が見当たらなかったので、若手のトライアウトを実施した」(林本部長)と16歳前後の投手2名の育成採用を決定した。石垣島キャンプには間に合わないようだが、開幕前には合流できる見込みだという。

 広島がドミニカ共和国にベースボールアカデミーを作っているが、いわばキューバ版を模索。外国人選手の補強と並行して、球団職も昨年からIT技術者やTVプロデューサー、お笑い芸人など異業種から積極的に人材を求めている。ファンサービスを含め今年は球団改革元年を目指している。


高卒選手の育成が下手なマリーンズが16歳の外国人を育てられるはずがありません。
巨人も辻内を獲得して失敗しています。何を考えているのでしょう。
その場の思い付きばかりで、長期的なビジョンがありません。
球団の迷走は続きそうです。


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source : マリンブルーの風