2018年2月3日土曜日

キャンプ開始も、ペーニャの去就が未定

石垣島でキャンプが始まりました。

ロッテ、初日から井口イズム全開!2班制でプールトレも(サンスポ)
ロッテ春季キャンプ(1日、沖縄・石垣島)ロッテは1日、沖縄・石垣島でキャンプインした。雨とグラウンド不良のため、室内での練習となったが、井口資仁監督(43)の指示で、午前9時から午後6時までプールトレなどを含む効率的なメニュー構成。初日から井口イズム全開でスタートを切った。

井口新監督の思いは、チーム全員に伝わっていた。

 「思っていた通りに全員が仕上げてきてくれた。みんな動けていましたね」

 当初は2月1日のキャンプ初日からシート打撃を予定。投手、野手ともすぐに実戦形式に入れるよう指示を出していた。雨で練習メニューは変更になったが早速、2年目の佐々木らが打撃投手を務め、打者も生きた球を打ち込んだ。

 今季は1、2軍合同でのキャンプとなるため、この日は2班に分割。A班が室内練習場を使用する間、B班は宿舎内のホテルにあるプールで負荷をかけるトレーニングを実施。井口監督は「2月の沖縄は雨が多い。練習場所のロスもないし、リカバリーにもなるから」と効率的かつ有効な練習も取り入れた。

 D1位・安田(履正社高)の打撃練習を見守ったかと思えば、新外国人投手が投げるブルペンにも姿をみせる多忙ぶり。午前9時から午後6時まで、食事もとらず動きっぱなしで「安田は力が入っていたが“さすが”というものがある。外国人投手も力強かった」と状態も詳細に把握している。

 「いろいろ確認できて、1つ前進した。あす(2日)は外でやりたいね」と順調なスタートに納得の表情をみせた。



やはり注目は高卒ルーキーの安田です。
ロッテD1・安田、ゴジラ超え7発!井口監督「昔の自分とは雲泥の差」(サンスポ)
ロッテ春季キャンプ(2日、沖縄・石垣島)ロッテは2日、沖縄・石垣島キャンプで初の実戦形式となるシート打撃を行った。ドラフト1位・安田尚憲内野手(18)=履正社高=は、1打席目で空振り三振を喫するホロ苦い“プロデビュー”となったが、フリー打撃では7本の柵越えを放つ非凡さを披露。他球団のスコアラー陣も警戒感を強めた。

沖縄らしく照りつけた日差しのもとで、安田がプロの洗礼を浴びた。

 「自分の打撃ができませんでした。スピード感、コントロールはやはり高校生とは違います」

 シート打撃の1打席目はカウント1-1の状況でスタート。初球、有吉の外角速球を見逃し、2球目は落差のある変化球にバットが空を切った。2打席目は二木と対戦し、一ゴロに倒れた。

 「もっと投手の球に慣れて、自分の打撃ができるようにならないといけない」と表情を引き締めたが、これには井口監督の“策略”があった。雨で室内での練習となった前日1日は、打撃の結果を気にしないよう、あえて投手ではなくマシンだけを打たせていたのだ。

 その証拠にシート打撃前のフリー打撃では、83スイングのうちマシンだけなら中堅から右翼側へライナー性の柵越え弾を7本突き刺した。松井秀喜氏が1993年、巨人キャンプ1年目のフリー打撃で放った4発を上回る。オリックスの曽我部直樹スコアラーが「当たれば高校生離れしている。まさに松井のイメージ。慣れてきたらうちも警戒しないといけない」といえば、西武の黒瀬春樹スコアラーも「無駄がないスイング」と高く評価した。
まだまだ成長段階だが、伸びしろは無限大。井口監督も「飛距離とスピードは、昔の自分とは雲泥の差」と強い期待感を持って見守った。


新外国人もアピールしています。

幕張のジョニデ、ロッテ・オルモス19K記録に色気(ニッカン)
ジョニー・デップ似のイケメンが幕張のドクターKに名乗りを上げた。ロッテの新外国人4選手が1月31日、入団会見を行い、先発候補左腕のエドガー・オルモス投手(27=レッドソックス3A)は背番号「51」に決定。奪三振数メジャー歴代2位のランディ・ジョンソンが背負った番号を希望した。高校時代に7回16奪三振の経験があり「19個? 頭に入れておく」とプロ野球記録の9回19Kを視野に入れた。

 また右腕のマイク・ボルシンガー投手(30=ブルージェイズ)が「86」、抑え候補タナー・シェッパーズ投手(31=レンジャーズ)が「87」。4番候補のマット・ドミンゲス内野手(28=レッドソックス3A)は「42」を背負う。



外国人と言えばペーニャはどうなっているのでしょう。

ロッテ ペーニャの契約は新外国人ドミンゲス見極めて(デイリー)
ロッテ・林信平球団本部長は(57)は今季契約が未定となっているウィリー・モー・ペーニャ内野手(36)に関して、「キープというワケではないが、(新外国人野手の)ドミンゲスの様子を見たい。2週間はね」と語った。

 ロッテは前レッドソックス3A、マット・ドミンゲス内野手(28)を獲得しており、実力を見極めて、ペーニャとの契約に踏み切るかどうかを決定する方針のようだ。

 ペーニャは昨年6月に途中入団。70試合で15本塁打、38打点、打率・242の成績を残している。


ドミンゲスの様子を2週間見てから決める、ですか。
去年のダフィーとパラデスはオープン戦まで絶好調だったのですが、シーズンが始まったらさっぱりでした。
新外国人の実力をキャンプで見極めるのは難しいです。
したがって林本部長の発言をそのまま受け取ることはできません。

「いやー、ペーニャの代理人が2年5億の2軍落ち拒否、しかも1軍出場試合数の保障なんて要求を出してきてましてね。そんな条件飲めませんから相手が折れるのを待っているんですわ」
なんてことは言えませんからね。
今年のメジャーリーグのFA選手の契約も相当遅くなっているようなので、その影響もあるでしょう。

確かにペーニャは70試合で15本もホームランを打ちました。立派な成績です。
しかし、なぜ活躍したにも関わらず楽天とオリックスを1年で退団しているのか。
なぜ2016年と2017年の前半はNPBにもマイナーリーグにもメキシカンリーグにもアメリカ独立リーグにも所属できなかったのか。
ある程度打つのはわかっているのですから、フリーの選手を普通は放っておきませんよ。
何かマイナスの理由があるはずです。おそらく今年のペーニャの契約が遅れているのも同じ理由です。

球団単独での黒字化を最優先に考える以上、ペーニャ側が吹っ掛けるなら契約しないと決めているのでしょう。
富山サンダーバーズのペゲロをテストするなど、ペーニャはいないものとしてチーム作りを進めているように思えます。

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source : マリンブルーの風