宮本ヘッド、印象に残ったのは広岡
「まだまだだけど…痛い、かゆいは言わなかった」
ヤクルト春季キャンプ(26日、沖縄・浦添)
キャンプを打ち上げた小川監督は
「90点から95点はあげていい。練習量も多く、質も高かった」と笑顔で総括した。
猛練習を課した宮本ヘッドコーチは
「頑張ってくれた。野手は底上げできたかなと思う」
と合格点を与えながらも
「上のチームと戦うには足りないところがたくさんある」
と厳しさも忘れなかった。
印象に残った選手に3年目の内野手の広岡を挙げ
「まだまだだけど、毎日特守や特打をやる中で痛い、かゆいは言わなかった」
と頑強さを評価した。
(サンケイスポーツ 2018.02.26 15:51)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180226/swa18022615510005-n1.html
昨日の広岡の打席を見る限りではなってない、
どうしたら良いのか理解できてないように感じる。
アレはヤマを張って全て裏をかかれているとは思えない、
どうしてあのようになるのか理解できない。
対戦投手が全て同じだったらまだ理解できるが
彼が対戦したのは3人の投手だったはず。
ヤマを張るとか相性が悪いとか
そういう問題ではないと思う。
要は廣岡自身の考え方が間違っている。
それについてはコーチ陣から口を酸っぱくして言われているだろうが
まだ理解に苦しんでいるようだ。
悩め、苦しめ、だが練習量は嘘をつかない、
インディアンと同じだな、ぷぷぷぷぷぷぷ。
するとだ「インディアン=練習量」ということなり、
廣岡にはアメリカ先住民族のインディアンの祖先をコーチにしたらどうかなと。
相手投手が振りかぶったら
インディアンコーチが……
「アワワワワワワー」と言いながら相手投手に弓矢を発射、
あっと言う間に投手は数十本の矢が刺さり、お陀仏だ。
これで一軍開幕は当選確実となるわけだ。
ただもし仮に大引が完治したら地蔵は心が揺らぐ
それを見るや否やで大引のアキレス腱に吹き矢をシュッ!
西浦なんか眼中になし、
西浦がヒットを打とうが好守備をしようが
余裕を持って和やかな雰囲気で鶏の丸焼きを食べながらスルー。
谷内? もっと余裕だ。
ベンチの選手に変装して侵入し谷内がサインを見るたびに
サインを出すコーチの後ろから
谷内の三度の飯より大好きな悩ましいナオンの裸体写真を
チラ見させるだけで集中力は壊滅し、
もう一本のバットが雄叫びをあげて暴れだしてプレーどころじゃないだろう。
マジに谷内のあの潤んだ唇がとてつもなくキモい、
なんで思い出してしまったんだろう、吐き気がする。
ショート争いは今でも緊迫し、
開幕は誰になるのかも分からないが
努力を怠らない若手の選手にチャンスを与えてやってくれ。
ただ痛いだの、つらいだの、くっさ〜だの言う選手がいるとは驚きだ。
ワタシの時代だと痛いなどと口に出すと
中学時には監督からパワー7割の張り手一発、
高校時だと先輩から頭を慢心の力ではたかれるだけでなく
練習後に監督が帰った後に恐怖で愛などないシゴキが待っていた。
コンプライアンスとか教育だとか
暴力だとかヌカしてるからガキが図に乗って
ひ弱なガキばかりになっていくんだよ。
廣岡もまあ頑張ってくれ、
ワタシとしては渡邉を応援し続ける。
しかしだ、しかしだよ、
チームパシュートの菊池さんが好みだ。
彼女のようなやんわりとして、
おっとりとした女性がたまらなく良いと感じている。
元メダリストのスイマーである寺川綾と
どっちにしようかな〜、にゅほほほほほほ。
▼燕ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
▼こちらもタップよろしくである。
source : 梅造イズム