2018年3月3日土曜日

最近のカープ、あれこれ~'18.3.2、平成元年世代・新井さん全開弾(笑)・チケット問題。


☆えー、チケット問題に関してはあまり言うことはないのですが、今日はネタがないので、仕方なく後程(笑)。


◇広島ジョンソン「上々」シート打撃登板に納得の表情 2018年3月2日11時7分 日刊スポーツ

 先発ローテの一角を担う広島ジョンソンが1日、全体練習前にシート打撃に登板した。試合を想定して、イニング間にはインターバルを置きながら、のべ打者12人と対戦。安打は3本だった。最速は144キロをマーク。

 「内容は上々。持っている球種を試すことができた。打者の反応、球筋、配球とすべてがテーマだった」と納得の表情だった。


☆ま、開幕には合わせてくるでしょう。年間のことを考えたら、開幕投手はジョンソンがいいと思います。


☆お次は、元気な41歳(笑)。


◇広島・新井、半月ぶり1軍合流で全開弾! 2度の連発含む柵越え6本 3/2(金) 9:00配信 デイリースポーツ

 広島・新井貴浩内野手(41)が1日、マツダスタジアムで行われた全体練習で1軍に合流した。フリー打撃では柵越えを連発するなど全開モードだ。3日に行われる西武とのオープン戦(佐賀)で、今年初の対外試合出場予定。プロ20年目のシーズンへ向けてギアを上げていく。

 曇り空から時折注ぐ日差しを浴びながら、新井は本拠地のグラウンドで心地良く体を動かした。2月中旬からの2次キャンプ地・沖縄には帯同せず日南で調整したため、約半月ぶりの1軍。練習後は、充実の表情で汗を拭った。

 「久しぶりに合流して、いい練習ができたかなと思います」

 調整は順調だ。軽快にノックを受けると、フリー打撃では42スイング中、2度の連発を含む6本の柵越え。日南ではじっくり打撃や走り込みを行い「状態はいいですね。ウエートにしても去年の今頃よりいい」と好状態を維持し続けている。

 実戦も解禁する。3月3、4日に佐賀、長崎で行われる西武とのオープン戦に帯同予定。今年の実戦は2月11日の紅白戦で1打席サプライズ登場したのみだったが、3日は守備にも就く予定だ。高ヘッドコーチは「頭からもあるし、途中からもある」と説明。新井も「全然大丈夫。あとは実戦で微調整するところが出てくる。そこで状態を上げていきたい」と見据えた。

 練習中は声も張り上げたベテランは後輩イジリも忘れない。「上本選手は雰囲気がガラッと変わりました。アップ中も声を出せと言われて。自覚が出てきていますね」とニヤリと笑った。「一日一日大事に、しっかり練習していきたい」。20年目の開幕へ向けて、視界は良好だ。


☆ご本人も言ってましたが、この人はほんとに、丈夫で立派な体に生んでくれたご両親に感謝、ですね。


☆お次は、3日のオープン戦の話。


◇カープ緒方監督、地元佐賀でのオープン戦に「勝ち負けじゃなく、いいゲームを」 3/2(金) 16:47配信 デイリースポーツ

 広島・緒方孝市監督が2日、3日に地元・佐賀行われるで西武とのオープン戦に向けて意気込みを語った。佐賀県鳥栖市出身の指揮官は「勝ち負けじゃなくて、地元の人にいいゲームを見せたいよね」と誓った。

 先発予定の野村は高校時代、夏の甲子園決勝で佐賀北に敗北。因縁?の地での登板に「聞かれると思ってました」と苦笑いした。

 4日は長崎に移動して再び西武と戦い、大瀬良と今村が地元で凱旋登板の予定。大瀬良は「なかなかない機会。楽しみというよりちゃんと投げないと。気負わないようにしたい」。今村は「(長崎での登板は)1年目に出たフレッシュオールスター以来ですね」と話していた。


☆観てましたよ、佐賀北との試合。野村くんの若々しいピッチングとは対照的に、相手のピッチャーは疲れたサラリーマンみたいな顔してんのに(笑)、飄々と抑えるもんで、憎らしいったらありゃしない、…と思ったのを覚えてます。


☆ま、野村くんには、あの時のような若々しいピッチングを期待します(笑)。




☆その野村くん含め、今日の「プチ特集」は、この5人の話題。


◇広島カープの主軸を担う「平成元年世代」 5人の歩みと黄金期到来の符合 3/2(金) 12:10配信 VICTORY

 昨季、圧倒的な強さで37年ぶりとなるリーグ連覇を果たした広島カープ。野村祐輔、丸佳浩、菊池涼介、田中広輔、安部友裕――。それぞれ異なるキャリアを歩みながら、黄金期を迎えているチームで主軸を担っているこの5人の共通項、それが「平成元年世代」だ。(文=花田雪)

◆チームの主軸となっている5人の「平成元年世代」

 来年の4月30日に天皇陛下の退位が決まり、「平成」は30年の節目で幕を閉じることになった。

 遡ること29年前、昭和が終わり、平成の時代へと突入したこの年に産声を上げた選手たちが今、プロ野球界をけん引している。

 日本ハムの中田翔、巨人の菅野智之、小林誠司、ソフトバンクの中村晃、岩嵜翔、ロッテの唐川侑己、鈴木大地、オリックスの伊藤光……。彼らは今年で29歳と野球選手としては脂の乗り切った時期を迎えており、各球団の主力に名を連ねることも、当然といえば当然のことだ。

 そんな中、特に「平成元年世代」の活躍が目立つ球団が、昨季セ・リーグを連覇した広島東洋カープだ。

 2年連続でリーグを独走し、圧倒的な強さを誇る広島では、彼ら平成元年世代がチームの「軸」として不動の地位を築いている。

 広島の強さを象徴する「平成元年世代」。それが、野村祐輔、丸佳浩、菊池涼介、田中広輔、安部友裕の5人だ。

 彼らは全員、平成元年度生まれ(菊池は平成2年3月の早生まれ)の同級生。球界を見渡しても、ここまで同学年の選手が主軸に固まっているケースは稀だ。

 特筆すべきは、彼らがチーム内で担う役割が野球においてもっとも「重要視」されるポジションであるということだ。

 先発投手陣のエースには野村が君臨し、ショート、セカンド、センターといういわゆる『センターライン』には田中、菊池、丸がレギュラーに座る。彼ら3人は打順においても1~3番という重責を担い、広島の強力打線をけん引している。この4人に、昨季打率.310を記録してサードのレギュラーの座を掴んだ安部を加えた5人の同級生クインテットが広島にもたらしているものは、あまりにも大きい。

 同い年である彼ら5人だが、入団経緯やプロ入り後に歩んだ道のりがそれぞれ異なるのもまた、興味深い。

 5人の入団経緯を見ると、
高卒2人(丸、安部)
大卒2人(野村、菊池)
大学、社会人経由1人(田中)
となる。


◆紆余曲折を経ながら1軍に揃い踏みした時期と合致した25年ぶりの優勝

 この中で、もっとも早く頭角を現したのは昨季リーグMVPを受賞した丸だろう。2007年高校生ドラフト3巡目で入団した丸は、プロ4年目の2011年に1軍に定着。2014年以降は4年連続シーズンフル出場を記録するなど、今や不動の3番センターに君臨している。

 丸が1軍に定着した翌年、大卒で広島に入団したのが野村と菊池だ。野村は広陵高校時代に夏の甲子園で準優勝、明治大では六大学史上7人目となる通算30勝300奪三振を記録し、鳴り物入りで広島に入団。その実力は1年目から存分に発揮され、9勝11敗、防御率1.98で新人王を受賞。3年目からの2年間は苦しんだが、2016年にシーズン16勝を挙げて完全復活。最多勝を受賞し、チームのリーグ制覇に貢献した。

 野村と同期入団、2011年ドラフト2位で入団した菊池は1年目の夏場から1軍のレギュラーに定着。以降は「異次元」の守備範囲で不動のセカンドに君臨し、昨季まで5年連続でゴールデングラブ賞を受賞している。

 菊池、丸の同級生コンビは「キクマルコンビ」として一躍脚光を浴び、広島の象徴的存在となったが、そこに割って入ったのが田中だ。東海大相模、東海大、JR東日本と各カテゴリの「名門」でプレーを続けながら、プロ入りは24歳と「遅咲き」の部類。ただ、1年目から持ち前の守備力とシュアな打撃でサードのレギュラーを奪うと、終盤には梵英心からショートのレギュラーを奪う。2年目以降はその座を確実なものとし、「キクマルコンビ」はいつしか田中を加えた「タナキクマルトリオ」へと変化していった。

 そして、広島の「平成元年世代」で最後にブレイクを果たした男が、安部だ。入団は07年高校生ドラフト1巡目。指名順位からも分かる通り当時の評価は同期の丸よりも上だった。

 俊足強打の内野手として早くからその将来を期待されていたが、1軍ではなかなか出番に恵まれなかった。2011、2014年に2度、ウエスタン・リーグの盗塁王を獲得しているが、その実力を1軍で発揮するまでには至らず、気づけば8年の歳月が経っていた。

 そうこうしている間に、同期の丸はもちろん、後から入団した同い年の野村、菊池、田中が次々と1軍の舞台で結果を出していく。それでも、プロ9年目の2016年にサードのレギュラーだったルナの故障、期待された堂林翔太の不調などで転がり込んできた「ラストチャンス」を見事につかみ、翌2017年には前述の通り完全にレギュラーの座をモノにした。

 ここで注目したいのが、彼ら平成元年世代が紆余曲折を経ながら、ようやく1軍の舞台でそろい踏みを果たしたタイミングと、広島の25年ぶりリーグ優勝の時期が完全に一致している点だ。


◆菊池涼介の言葉「チームの中心としてみんなを引っ張っていく」

 野村が復活を果たし、丸、菊池が不動のレギュラーとして安定したプレーを見せ、田中がプロ3年目にして自身初のフル出場を経験。そして、高卒9年目の安部がようやくチャンスを掴んだ2016年、広島は圧倒的な力でリーグ優勝を果たした。

 連覇を果たした昨季もそうだ。野村はシーズン9勝ながら投手キャプテンとしてチームを引っ張り、丸、田中はフルイニング出場。菊池はシーズン途中に体調不良などもありながら、長期離脱はせずに138試合に出場。安部はサードのレギュラーとしてはもちろん、チーム事情でファーストやセカンドの守備も就くなど「ユーティリティ」ぶりを存分に発揮した。

 平成も終わりに差し掛かったこのタイミングで、「平成元年度」に生まれた5人の選手が、チームの黄金期を築き上げている。

 今春キャンプで、田中にチームの「平成元年世代」について質問する機会があったが、田中自身は「同い年ということはあまり意識していない」と語る。

 ただ、その後に、こうも付け加えてくれた。

 「同い年という意識はなくても、僕らの世代がチームの中心として、みんなを引っ張っていかなければいけないことは全員が分かっている。年齢的にも、キャリア的にも、置かれている立場を考えても、これからは若い選手の手本になっていかなければいけないと思います」

 そう、「平成生まれ」は、もはや「若手」ではない。平成の時代に突入してはや29年。彼らはチームの軸としてベテラン、若手をつなぎ、勝利へと導く重要なポストに位置している。

 今季終盤、「平成最後」の優勝チームとなる球団が広島になるかはまだわからないが、そのカギを握るのが彼ら「平成元年世代」なのは間違いない。

文=花田雪


☆昨年終盤の安部の離脱は、誠也くんの離脱以上に大きかった、と言っても過言ではありません。もちろん誠也くんの離脱も痛かったのですが、チームの構成上、安部の存在というのは、かなり大きかった訳です。で、誠也くんの代わりは松山が務めてくれましたが、安部の代役の西川くんは、スタメンでの打率が低かったことなど、安部の存在感からすると、やはり少し物足りなかった訳です。


☆で、菊池が休んだら3連敗、なんてのもありましたが、最早「タナキクマル」はチームの中で有機的に絡み合って機能しており、代わりはなかなかいないのはもちろん、1人欠けるとその「有機的働き」自体が機能しなくなる。逆に言えば、センターラインを中心として、単なる個の集まり以上の力が発揮できるようなチームを、ここ数年で作り上げてきた訳です。


☆野村くんにしても、そう。勝ち星こそ減りましたが、「1番手」のピッチャーを担ってくれたことで、投手陣全体が回っていきました。そこは勝ち星以上に評価してあげていい。


☆という風に、彼らはチームの中で、とても重要な役割を果たしている訳で、カープというチームを作っている「核」と言っていい。彼らがさらに一皮むけて、「大人」になった時、チームは勝負強くなり、日本一はグッと近づくと思います。


☆その、菊池。


◇侍J・菊池「やるしかない」 WBCでは守りで世界魅了 3/2(金) 19:54配信 デイリースポーツ

 日本代表「侍ジャパン」の菊池涼介内野手(広島)が2日、強化試合・オーストラリア代表戦(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)を前に、ナゴヤドームで練習を行った。

 今回で7度目となった代表の舞台。稲葉監督が「中心選手」と話し、柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)らと1月には代表選出を決めた名手。この日はナゴヤドームの人工芝を確かめながら、シートノックや投内連係を行った。「やるしかないので」。練習後には、短い言葉に意気込みを込めた。

 浅村(西武)や今宮(今宮)ら他球団の選手との連係も重要となってくるが「みんなプロの選手。誰が着ても合わせてくれるので、そこは信頼しています」と菊池。昨年3月のWBCでも世界を魅了した守備で、稲葉ジャパンの初陣を飾る。


☆て言うか、今回頑張ってほしいのは、西川くん。出番があれば、ビシッと決めてほしい。




☆さて、問題の、アレ(笑)。


◇【広島】入場券発売で即オク出品…球団関係者が明かす苦悩 3/2(金) 7:06配信 スポーツ報知

 広島が1日、今季主催試合のチケットを一般発売し、即日でオークションサイトに定価の数倍の入場券が出品された。すでに先行販売からヤフオクなどには出回っていたものの、さらに増加。例えば、開幕戦(30日・中日戦)の外野2階のパフォーマンスB席(定価1900円)は2枚で6000円を超える値段がつき、それでも30件近い入札があった。球団関係者は「すべての転売を防ぐのは難しい」と苦悩を明かした。

 球団は今季から、購入できる試合数を1人あたり5試合までに制限。約1か月間も並んでプレミアムチケットを手に入れた30代の男性は「入手できる人たちが増えて、前向きにとらえている」と話したが、枚数自体の取り締まりはないため、買い占めたファンもいたようだ。

 予定の午前10時よりも約20分早く窓口が開き、事前に整理券を入手していたファンが夜まで列を作った。内外野の指定席は、シーズン全試合が完売に近い状態となった。入場券部の島井部長は「大きな混乱がなかったのは良かった。これからもファンに喜んでいただけるように試行錯誤していくことになると思います」と説明していた。


☆いやいや、行ってきましたよ、ヤフオク。ま~派手に出品してますな、「チケットなんやら」さん。500件数えたところで面倒くさくなってやめましたが(笑)、1000件は行かなくとも、7~800件は出品してたんじゃないかな。


☆で、この「チケットなんやら」さん、NBL(ナショナルバスケットボールリーグ)と提携してたんですな。


◇バスケリーグNBLがチケット二次流通を公認化 2014.4.4 スポーティ

 日本バスケットボールの男子トップリーグNBLが、チケット2次流通サイトチケットストリートと提携。4月1日より同サイト内での当該チケットのマーケットプレイス(個人チケット売買)が公認化されました。

 今回取り扱われるのは、2014年5月3日(土)より開催されるNBL2013-2014プレーオフ全試合の、電子チケットを含むすべてのチケット。価格は出品者の設定により、定価以上での取引も公認化されます。

 このようなインターネット上でのマーケットプレイスは、欧米ではMLB、NBA、NFLなど多くのスポーツ興行で公認化されています。団体や球団が個人間のチケット売買を公認することで、スポーツファンのニーズに合わせた取引が可能になると、チケットストリート株式会社の西山会長は語ります。

 「NBLプレーオフは、チケット発売の段階ではどのチームが出てくるかわかりません。公認マーケットプレイスを利用することで、特定チームのファンも早くから良席を購入したり、確実に応援サイドを確保することが可能になります。またネットオークションや金券ショップはなんとなく怖い…というユーザーのために、発送代行やコールセンターによる顧客サポートなどでサポートしていきます」

 興行団体側としても前売チケットの販売促進、購入者の情報共有、“ダフ屋”対策による警備コストの軽減、適正価格のマーケティングなど、公認化することで様々なメリットがあるといいます。またこの試みはJリーグやプロ野球などの球団にも広げて行きたい、ということです。

 「行きたい人が行きたいときに、チケットを購入できる仕組みがあれば、スポーツ観戦に足を運ぶファンは増えるはず。球団としても空席になるよりは、安価でもなるべく多くの人に来てもらった方がグッズ収入やリピーター確保につながる。チケット購入の選択肢を増やしてあげることで、そのスポーツのファンが増えていくような未来を見据えています」

 近年ネットオークションによってプレミア化し、本来のファンに届かない、というジレンマを抱えるスポーツ興行のチケットに対して、様々な角度から取り組みをしていくスポーツ団体は今後さらに増えていくと思われます。


☆いやいや、チケットなんやらさん自身がオークションに出品してるっての(笑)。


☆NBLがB.LEAGUEになってからはどうなったかは知りませんが、まあNBLも、当時分裂騒ぎなんかもあって、観客集めに躍起になってたんでしょう。


☆で、そのチケットなんやらの社長さんのブログ。


◇「チケット高額転売反対 #転売NO 」 に感じる違和感 2016/08/23 10:25 チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

 今日、こんな新聞広告やニュースが一斉に掲載されました。

私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します #転売NO

 チケットの転売、二次流通にアーティストやプロモーターが反対するのは理解できます。
 中古ゲームソフトや古本と同じように、いくら売れてもアーティストにお金が入らないので、それは嫌でしょう。

 ただ一方で「高額転売」と 主催者側が一方的に決めるのには違和感を覚えます。
 高額かどうかを判断するのはライブを見るファンであって、アーティストでも主催者でもない。

 野球であれば、ネット裏は立ち見席の10倍の値段です。
 ボクシングやバスケットボールなら、リングサイド・コートサイドが定価で10万を超えることも珍しくありません。

 「良い席で見たい、そのためにはお金を払ってもいい」
 というファンの要望は、自然なものではないでしょうか。

 実際に、我々チケットストリートは日本バスケットボールリーグ(NBL)の「主催者公認」による再販をのべ2年間にわたって担当し、ファンの皆様にも支持されてきました。

 買い占めによる値段の吊り上げは違法ですし、取り締まるべき犯罪です。
 ただそれは「買い占めさせない」ための仕組みづくりという問題で正当に手に入れたチケットを転売するかしないかとは全く違う話です。

 弊社チケットストリートは、チケットの個人間での取引、二次流通をおこなっていますが、「不当・違法な買い占めの撲滅」については、アーティスト、主催者の皆様と協力して進めていくことに異論はありません。

 しかしながら、正当・公正な抽選なり先着順なりでチケットを手に入れた一般個人が自由にチケットを売る権利は、自由な市場を持つ資本主義経済の根幹として守るべき権利だと考えます。

 アーティスト・主催者が「俺の言うとおりにチケットを買え」というのは単なる独裁主義・管理経済でしかありません。

 一つの例ですが、海外のファンはどうやって日本公演のチケットを買えばいいのでしょうか?
 日本人だけに、日本語で売るチケットだけで良いのでしょうか。

 また、「チケット転売による詐欺などの被害」についてはチケットストリートは全てを解決しています。

1.配送保証 2.本物保証 3.座席内容保証 4.入場補償 5.代替チケットの手配 6.公演中止/延期補償

 これらの保証を全ての取引に付加することが可能となっており転売にまつわるトラブル・犯罪を徹底して排除しています。
 また、販売者はすべて古物営業法に準じた本人確認を行っており、ダフ屋等の反社会的勢力の介在は一切ありません。

 弊社チケットストリートによるチケットの再販・二次流通は、アーティストや主催者と対立・敵対するものではありません。
 ましてや「音楽の未来を奪う」ものであるはずがなく、むしろ「音楽の未来を拓く」ものであると考えています。

 今後も対話やコミュニケーションを通じて、スポーツだけでなく音楽の分野についても、開かれた取引の拡大と、産業の発展に貢献していきたいと考えています。


☆いやいや、物は言いようで、面白いですな。資本主義が本性的に持つ悪弊を、見事に体現したような方で(笑)。


☆まず、この「チケットなんやら」というのは、「個人」が「自由に」チケットを売買できる、「チケットフリマ」なんですな。ここから「高い安いを決めるのはファン」という発想が出てきます。


☆で、「正当・公正な手順で入手した」チケットを、「個人」が「自由に」売買する場を提供しているに過ぎない、という理屈。で、その「正当・公正な手順」というのは、ズムスタ前にテントを張って陣取ることな訳です(笑)。


☆ね。理屈というのは、いくらでも正しいように構築できるんですよ。この社長さんは「個人が自由に売る権利」は資本主義の根幹であり、アーティスト・主催者が「俺の言うとおりにチケットを買え(この言い方自体が既に「敵対」してる(笑))」というのは、独裁主義・管理経済だ、と言ってるのですが、そんな小難しいことが問題なんじゃなくて(ま、これもツッコミどころ満載ですが)、転売屋さんが買い占めることでチケットがファンに行き渡らないことが問題なんでしょうよ。その、てめぇの「自由に売買する」システムを確保するために、普通にチケットを買おうとしてる人たちのチケットの入手が困難になってる状況を引き起こしてる、ってことが問題なんでしょうに。


☆「個人の自由な売買」って言うんだったら、オークションに出品する時は、チケットフリマサイトで売ってる個人がそのまま出品できるようにすればいい。何で「チケットなんやら」さんが売ってるんでしょうねぇ。しかも値段は吊り上がりませんよ、と言わんばかりに、即決価格。いやいや、そもそもの値段設定が高いって(笑)。


☆ヤフオクさんは2017年11月から、転売目的と思われる興行チケットは原則出品禁止となりました。ただ、その基準は開示されておらず、「チケットなんやら」さんの出品してるチケットも、違反報告は幾つかされているようですが、今のところ出品されたまま。


☆この問題はですね、買う人がいるから悪い、って話になるんですが、少々高くても、テント張ってまで並ばなくてもあるいは抽選なんてしなくてもチケットが買える、と考える人は、高値でも買う訳です。


☆そもそもこういう仲介業者を介さなくても、チケットは買える訳で、仲介業者を介してる分、業者が儲けてるだけ。業者が業界に寄与してることなんて全くないし、むしろ業者が儲けてる分、ファンは余分にお金を払ってるだけ。で、普通に(正当・公正な手順で)買いたいファンは、買えない。


☆「正当・公正な手順」で入手したチケットを売買することによって、他の人が「正当・公正な手順」でチケットを入手しづらくなってるとしたら、それはそもそも「正当・公正な手順」で売ってることになるんですかね。それを買う人は、「正当・公正な手順」でチケットを入手したことになるんですかね。その「正当・公正な手順」を踏むことを回避したいから、フリマサイトやオークションで高額なチケットを買ってる訳で、そのことで、「正当・公正な手順」で買おうとしている人たちがチケットを入手しづらくなってる。だとしたら、何が「業界に貢献」なんでしょう。チケットを売りたい人、高くても楽してチケットが欲しい人、そして自分が儲けることに貢献してるだけだっての。


☆K.Oなんて自分大好きですから(笑)、儲けること以上に、どうせ仕事するなら、人に褒められたい(笑)。叩かれてまで、また社会に迷惑かけてまで儲けようとは思いませんわ。


☆自分の仕事には、誇りを持ちたいですから。


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source : K.Oのカープ・ブログ。