2018年4月17日火曜日

先週のカープ、今週のカープ~'18.4.16。


▽4/10(火)(1回戦 T1-0 甲子園)
●広島 3 - 4 阪神
 阪神は2点を追う4回裏、梅野の適時二塁打で1点差とする。その後は1-3で迎えた6回に、代打・伊藤隼の適時打などで3点を挙げ、逆転に成功した。投げては、2番手・藤川が今季初勝利。敗れた広島は、先発・薮田が8与四球と制球の乱れが響き、3連敗を喫した。
勝 藤川 1勝0敗0S
敗 一岡 0勝1敗0S
セーブ ドリス 0勝0敗4S

【C】薮田、一岡、中田、アドゥワ
【T】小野、藤川、桑原、高橋聡、ドリス

◆2回表 會澤 レフトへ先制タイムリーツーベース 神0-1広
     薮田 ライト前タイムリーヒット 神0-2広
◆5回表 丸 セカンドゴロの間に3塁ランナーホームイン 神1-3広


▽4/11(水)(2回戦 T2-0 甲子園)
●広島 1 - 4 阪神
 阪神は初回、1死一塁から糸井が適時二塁打を放ち、先制に成功する。その後は5回裏に、大山の押し出し四球と糸原の適時打で3点を追加した。投げては、自身初登板の先発・高橋遥が7回無失点の力投でプロ初勝利。敗れた広島は、打線が4安打1得点と沈黙した。
勝 高橋遥 1勝0敗0S
敗 中村恭 0勝1敗0S
セーブ ドリス 0勝0敗5S

【C】中村恭、中田、九里、アドゥワ
【T】高橋遥、岩崎、桑原、ドリス

◆8回表 エルドレッド センターへタイムリーツーベース 神4-1広


▽4/12(木)(3回戦 T2-1 甲子園)
○広島 5 - 1 阪神
 広島が連敗を4で止めた。広島は1点を追う2回表、磯村と菊池の適時打などで3点を奪い、逆転に成功する。そのまま迎えた7回には、安部の適時打で2点を加えた。投げては、先発・岡田が6回1失点の好投で今季2勝目。敗れた阪神は、打線が散発の3安打と振るわなかった。
勝 岡田 2勝0敗0S
敗 メッセンジャー 2勝1敗0S

【C】岡田、今村、ジャクソン、中崎
【T】メッセンジャー、石崎、伊藤和、高橋聡、藤川、マテオ

◆2回表 磯村 ピッチャーへ同点タイムリー内野安打 神1-1広
     菊池 ライト前勝ち越しタイムリーヒット 神1-2広
     松山 押し出し四球 神1-3広
◆7回表 安部 ライト前2点タイムリーヒット 神1-5広


▽4/13(金)(1回戦 G1-0 東京ドーム)
●広島 2 - 10 巨人
 巨人が連敗を6で止めた。巨人は1点を追う1回裏、岡本の2ランと中井のソロなどで5点を挙げ、逆転に成功する。5回には、吉川尚の犠飛とマギーの2ランで3点を加えた。投げては、エース・菅野が8回1失点の快投で今季初勝利。敗れた広島は、投打ともに振るわなかった。
勝 菅野 1勝2敗0S
敗 野村 2勝1敗0S
本塁打 [巨人] 岡本3号(1回裏2ラン) 中井1号(1回裏ソロ) マギー2号(5回裏2ラン)

【C】野村、薮田、アドゥワ
【G】菅野、カミネロ

◆1回表 丸 センター前先制タイムリーヒット 巨0-1広

◆9回表 下水流 ショートへタイムリー内野安打 巨10-2広


▽4/14(土)(2回戦 G1-1 東京ドーム)
○広島 3 - 2 巨人
 広島が接戦を制した。広島は3回表、2死一二塁から丸の3ランが飛び出し、先制に成功する。投げては、先発・ジョンソンが8回2失点の好投で今季2勝目。最後は守護神・中崎が締めた。敗れた巨人は、7回にゲレーロの1号ソロで1点差に迫るも及ばなかった。
勝 ジョンソン 2勝1敗0S
敗 田口 0勝1敗0S
セーブ 中崎 0勝0敗4S
本塁打 [広島] 丸5号(3回表3ラン) [巨人] ゲレーロ1号(7回裏ソロ)

【C】ジョンソン、中崎
【G】田口、宮國、澤村

◆3回表 丸 ライトスタンドへ先制3ランホームラン 巨0-3広


▽4/15(日)(3回戦 G1-2 東京ドーム)
○広島 5 - 4 巨人
 広島は1点を追う5回表、菊池のソロで同点とする。そのまま迎えた7回には、菊池の2打席連続となるソロなどで3点を勝ち越した。投げては、先発・大瀬良が6回2失点で今季2勝目。敗れた巨人は、最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。
勝 大瀬良 2勝1敗0S
敗 上原 0勝2敗0S
セーブ 中崎 0勝0敗5S
本塁打 [広島] 菊池2号(5回表ソロ) 菊池3号(7回表ソロ) [巨人] 亀井1号(2回裏ソロ)

【C】大瀬良、今村、ジャクソン、中崎
【G】野上、上原、中川、田原

◆1回表 松山 センターへ先制タイムリーツーベース 巨0-1広
◆5回表 菊池 ライトスタンドへ同点ホームラン 巨2-2広
◆7回表 菊池 左中間スタンドへ勝ち越しホームラン 巨2-3広
     松山 レフトへタイムリーツーベース 巨2-4広
     エルドレッド レフトへタイムリーツーベース 巨2-5広


□6試合3勝3敗 勝率.500 (先々週6試合3勝3敗 勝率.500)
 得点19(3.2 先々週4.7) 失点25(4.2 先々週4.5)
 本塁打4(0.7 先々週1.0)
※( )内は1試合平均

【投手】
◇先発
    試 勝 敗 S 回 自 防御
薮田  1 0 0 0 51/3 2 3.38 (3.60)
中村恭 1 0 1 0 41/3 4 8.31
岡田  1 1 0 0 6 1 1.50 (3.00)
野村  1 0 1 0 5 6 10.80 (3.38)
ジョンソン
    1 1 0 0 8 2 2.25 (4.50)
大瀬良 1 1 0 0 6 2 3.00 (3.18)
計   6 3 2 0 342/3 17 4.41 (4.41)

◇中継ぎ
    試 勝 敗 S 回 自 防御
一岡  1 0 1 0 2/3 0 0.00 (0.00)
中田  2 0 0 0 12/3 0 0.00 (10.80)
アドゥワ
    3 0 0 0 3 0 0.00 (0.00)
九里  1 0 0 0 2 0 0.00 (9.00)
今村  2 0 0 0 2 0 0.00 (0.00)
ジャクソン
    2 0 0 0 2 0 0.00 (0.00)
中崎  3 0 0 2 3 2 6.00 (9.00)
薮田  1 0 0 0 2 2 9.00 (3.60)
計   6 0 1 2 161/3 4 2.20 (3.93)

投手計 6 3 3 2 51 21 3.71 (4.25)

※( )内は先々週の防御率


【打撃】
    打 安 点 打率 本
田中  23 2 0 .087 0 (.280)
菊池  25 5 3 .200 2 (.280)
丸   19 8 5 .421 1 (.438)
松山  22 7 3 .318 0 (.238)
エルドレッド
    13 4 2 .308 0 (.083)
安部  19 5 2 .263 0 (.300)
石原  5 0 0 .000 0 (.000)
会沢  8 2 1 .250 0 (.429)
西川  5 0 0 .000 0 (.286)
メヒア 8 1 0 .125 0 (.286)
野間  2 1 0 .500 0 (.100)
磯村  5 2 1 .400 1 (.125)
下水流 10 5 1 .500 0 (.000)
美間  6 1 0 .167 0 (.000)
堂林  14 3 0 .214 0 (.286)
庄司  1 0 0 .000 0 (.000)
坂倉  2 0 0 .000 0 (----)
岩本  1 0 0 .000 0 (----)
計  188 46 18 .245 4 (.246)

◇打率(10打数以上)
①下水流.500(.000)(ー)
②丸  .421(.438)(①)
③松山 .318(.238)(ー)

◇打点
①丸  5(5)(①)
②松山 3(4)(②)
 菊池 3(1)(⑥)
④エルドレッド2(4)(②)
 安部 2(0)(ー)
⑥会沢 1(1)(⑥)
 磯村 1(1)(⑥)
 下水流1(0)(ー)

※( )内数字は先々週、○数字は先々週順位


☆1試合平均得点は3.2、同失点は4.2。野村くん・中村恭くんが打ち込まれたので、先発の防御率は4.41。面白いことに先発は、投球回数・自責点ともに、先々週と全く同数。中継ぎの防御率が改善されたことで、全体の防御率も多少良くなりました。


☆打線も、1試合平均得点が3点ちょいですから、そんなに点が取れた訳じゃない。その意味でも、岡田くん・ジョンソン・大瀬良くんの力投が光りました。


☆ま、丸の活躍が目立つんですが、もう少し打線全体でつながっていかないと、投手陣に負担がかかってしまいます。今週は打線の奮起に期待したいものです。




☆さて、今週のカープ。


▽4/17(火)ヤクルト (呉 18:00)
【C】九里 5試合0勝1敗 防御率5.14
 vs.S 1試合0勝1敗 防御率4.50
【S】原⑥ 2試合0勝2敗 防御率3.38
 vs.C 1試合0勝1敗 防御率3.38

▽4/18(水)ヤクルト (マツダ 18:00)
【C】中村祐 登板なし
 vs.S 登板なし
【S】ハフ⑥ 2試合0勝1敗 防御率10.45
 vs.C 1試合0勝0敗 防御率8.44

▽4/19(木)ヤクルト (マツダ 18:00)
【C】岡田⑥ 2試合2勝0敗 防御率2.25
 vs.S 1試合1勝0敗 防御率3.00
【S】ブキャナン⑤ 3試合2勝0敗 防御率1.23
 vs.C 登板なし

▽4/20(金)中日 (ナゴヤドーム 18:00)
【D】小笠原⑥ 3試合1勝1敗 防御率4.74
 vs.C 1試合0勝1敗 防御率7.50
【C】野村⑥ 3試合2勝1敗 防御率5.68
 vs.D 1試合1勝0敗 防御率4.50

▽4/21(土)中日 (ナゴヤドーム 14:00)
【D】ジー⑥ 3試合0勝3敗 防御率3.68
 vs.C 1試合0勝1敗 防御率7.50
【C】ジョンソン⑥ 3試合2勝1敗 防御率2.57
 vs.D 1試合1勝0敗 防御率1.29

▽4/22(日)中日 (ナゴヤドーム 14:00)
【D】笠原⑥ 3試合0勝2敗 防御率5.40
 vs.C 1試合0勝1敗 防御率6.00
【C】大瀬良⑥ 3試合2勝1敗 防御率3.18
 vs.D 1試合1勝0敗 防御率3.38


☆火曜からは地元でヤクルト戦、ヤクルトの先発は、原・ハフ・ブキャナン。ヤクルトは金曜が休みなので、ブキャナンが中5日でブキャナンが回ってきそう。ハフはセットに問題があるようで、ランナーを出すと崩れてしまいます。原くんは打っておきたいですね。


☆直近の、ヤクルト打線。


【ヤクルト】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 4 山田哲 右 .255 .364
② 8 山崎  左 .240 .250
③7バレンティン 右 .255 .188
④ 9 雄平  左 .333 .333
⑤ 3 坂口  左 .356 .400
⑥ 6 西浦  右 .520 .333
⑦ 5 奥村  左 .357 .200
⑧ 2 中村  右 .209 .143
⑨ 1

※「最近」は、直近を除く最近5試合の打率


☆バレンティンが冷えてますが、山田が当たってます。ここに青木が入ってくるのと、川端がいつ全快になるか。


☆一方カープの先発は、九里・中村祐・岡田。中村祐くんがどんなピッチングを見せるか、また前回好投した岡田くんのピッチングも楽しみ。九里くんも前回の中継ぎの登板ではいいピッチングをしましたから、期待していいと思います。


◇広島・中村祐、18日先発へ意気込み「第1印象が大事」 4/16(月) 13:26配信 スポニチアネックス

 広島・中村祐太投手(22)は16日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加した。18日ヤクルト戦(マツダ)での今季初登板初先発が有力視される右腕は「怪我があけてから最初の(1軍)登板。第1印象が大事だと思うので、結果を残したい」と力を込めた。

 今春キャンプは1軍スタートだったが、2月21日のロッテとの練習試合(コザしんきん)で打球が直撃し、「右側胸部打撲」と診断されて以降、2軍調整が続いていた。2軍で2度の実戦登板を経ての1軍合流。前回登板は12日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(由宇)で6回無失点と結果を残して1軍昇格となった。


☆中村祐くんもいよいよ「開幕」ですね。


☆金曜からはナゴヤドームで中日戦、中日の先発は前回同様、小笠原・ジー・笠原。3人とも微妙なピッチングが続いてますが、ジーあたりはそろそろ勝ちそうで、何となく嫌(笑)。


☆直近の、中日打線。


【中日】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 8 大島  左 .232 .278
② 6 京田  左 .259 .286
③7アルモンテ両.382 .471
④3ビシエド 右 .288 .176
⑤ 9 平田  右 .302 .167
⑥ 5 高橋  左 .261 .167
⑦ 4 亀澤  左 .200 .429
⑧ 2 松井雅 左 .091 .091
⑨ 1

※「最近」は、直近を除く最近5試合の打率


☆まあアルモンテが、打つわ打つわ(笑)。開幕の時は、そんなに怖いバッターには見えなかったんですけどね。福田くんが不振で外れてますが、福田くんと周平くんに当たりが出れば、中日は上がってきます。


☆一方カープの先発は、野村・ジョンソン・大瀬良。野村くんにピシッと決めてほしいのと、大瀬良くんに攻めてほしいな、というのが、K.Oの願望。ジョンソンはやってくれるでしょう。




☆さてちょっとここで、巨人の話。


◇谷繁氏、巨人の攻撃に「塁を進めるという意識を持って」 4/13(金) 10:00配信 ベースボールキング

 巨人は12日に行われたDeNA戦、5点を追う初回にマギーの3ランで3点を返したが、2回以降は好機を作りながらも、挙げた得点は8回に中井大介が放った適時二塁打のみ。9安打を放ちながらも4得点に終わり、チグハグな攻撃が目立った。

 特に5回と7回は、先頭の1番・坂本勇人が出塁しながら得点に結びつけることができなかった。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた谷繁元信氏は、5回中飛に倒れた2番・吉川尚輝の打撃について、「(フライを)あげたら僕はダメだと思うんですよ」とチクリ。

 「もうちょっと叩く意識があってもよかったんじゃないかな。これがゲレーロだったらフライでもいいんですよ。吉川というバッターは自分をどう生かすかということを考えれば、ライナーを打ちにいって、最悪自分の凡打で1つの塁を進めるという意識を持っていかないと、僕はいけないと思いますね」と話した。

 また、谷繁氏は巨人ベンチに対しても「5回と7回に先頭打者が出て、結局次の(吉川が)進塁を1つもできずに…どういう攻撃をしていくのか僕にはあまり理解できないというか、意識が伝わってこなかったですね」と疑問が残ったようだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)


◇71年ぶり最速10敗の屈辱 巨人が“接戦に弱い”元凶を高橋善正氏指摘 4/16(月) 12:00配信 日刊ゲンダイDIGITAL

 巨人は昨15日の広島戦でリーグ最速の10敗目を喫した。開幕15試合目までの10敗(5勝)は、1947年の14試合目以来、71年ぶりの屈辱だ。

 2―2の七回から登板した上原が広島・菊池に勝ち越し本塁打を許すなど3失点。3点ビハインドの九回に1点差まで追い上げたものの、1死満塁から3番ゲレーロが投ゴロ、4番マギーが一直に倒れジ・エンド。あと1点が届かなかった高橋由伸監督(43)は「中軸で勝負という形まで持っていったけど1本が出なかった」と唇をかんだ。

 この日で対戦が一回りした。巨人は10敗全てで先制点を奪われ、3点差以内で2勝7敗と接戦にめっぽう弱い。2敗目の上原は「打たれているわけだから良くはない」とうなだれたが、悪いのはリリーフ投手だけではない。

 現在リーグトップのチーム打率.271の打線にも問題がある。3点差以内の9試合で七~九回の終盤3イニングに挙げた得点は、この日の2点を含め、26回で7点。1イニング平均で0.27点と接戦の終盤に打線が援護できていない。巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。

「押せ押せの雰囲気の中、最後に3番ゲレーロと4番マギーが凡打で試合終了となったのが、助っ人に依存する今の巨人を象徴しています。特に昨年の本塁打王ゲレーロは得点圏打率が低い(.176)といわれる通り、1死満塁から犠飛も打てずにバットをヘシ折られる始末。接戦の終盤は勝ちパターンのリリーフ投手が投入されるため、ただでさえ攻略は難しい。

 そんな時に1点をもぎ取るのがベンチワーク。かつてのV9時代、大事な局面では『1点が欲しいからセカンドゴロで走者を(二塁から三塁へ)進めろ』と主力にも進塁打のサインが出たものです。今のベンチは、足や小技を駆使できず、ここぞの場面で1点を取るオプションや工夫が乏しいように映ります」

 上原は斎藤投手総合コーチから、勝ちパターンの救援陣から外れる可能性を伝えられたというが、元凶は他にもあるようだ。


☆これはもちろんカープにも当てはまることで、個々が分断されて個の力だけで戦っていては、「打線」の意味がない。巨人戦でも、菊池の同点・勝ち越しの一発も見事でしたが、それよりも丸が四球で出て、松山・エルさんと、高めを狙えという指示の許、意識の統一された攻撃は、つながりという点で見事でした。


☆コメントでも皆さんが触れられてましたが、その意味で、菊池には、豪快な一発より、ライト前ヒットが見たいんですよね。彼は何でもできる技術を持ち合わせてる訳ですから、相手が嫌がる攻撃をしてほしいんですよね。


☆もちろんタナキクマルにも期待してるのですが、打線のつながり、という意味では、主力以外の選手の活躍を見たい。例えば下水流は先週5割の打率を残しましたが、チャンスではそんなに打ててない。誠也くんが戻ってきても、それでも使いたい、と首脳陣に思わせるためには、主力並みの自覚と、チームに貢献する姿を見せる必要がある。それが自身の成長にもつながるし、そうなるとチームも強くなる。


☆安部あたりも、イメージとしては昨年よりは、一昨年並みの感じ。昨年序盤は、首位打者になろうかという勢いでしたからね。


☆今週はK.O、下位打線に注目しようと思ってます。




◇【セ・パ公示】(16日)広島・メヒア、阪神・岩貞ら出場登録抹消 4/16(月) 15:45配信 スポーツ報知

 ◆セ・リーグ

 【出場選手登録抹消】

 ▽広島 メヒア内野手
 ▽阪神 岩貞祐太投手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録抹消】

 ▽ソフトバンク 堀内汰門捕手
 ▽西武 ウルフ投手


☆バティスタ、ですかね。


◇4月17日(火)の予告先発投手

○横浜DeNAベイスターズ
飯塚 悟史
2試合0勝1敗 防御率1.64 WHIP1.36
対G 1試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP -
 VS (新潟 18:00)
○読売ジャイアンツ
山口 俊
2試合1勝0敗 防御率2.77 WHIP1.23
対DB 1試合0勝0敗 防御率1.29 WHIP -

○中日ドラゴンズ
柳 裕也
2試合1勝1敗 防御率2.84 WHIP1.03
対T 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (豊橋 18:00)
○阪神タイガース
小野 泰己
2試合1勝0敗 防御率2.92 WHIP1.05
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○広島東洋カープ
九里 亜蓮
5試合0勝1敗 防御率5.14 WHIP1.71
対S 1試合0勝1敗 防御率4.50 WHIP -
 VS (呉 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
原 樹理
2試合0勝2敗 防御率3.38 WHIP1.05
対C 1試合0勝1敗 防御率3.38 WHIP -


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source : K.Oのカープ・ブログ。