2018年4月10日火曜日
2018.04.10 対中日1回戦/ド下手の中村で負けた
今日こんなことを思い出した。
まだ小学生の低学年だった時の話だが
うちの兄が、
兄:「おいおい、天国ってどこにあるがか知っちゅうかや?」
梅:「いや、知らん… どこにあるがで?」
兄:「なんと高知にある大丸の上空や。」
梅:「大丸……?」
しかしこのところ、
一部の広島ファンの横暴があちこちで囁かれていた。
確かに「客が何も言わねえからいいんだろ」と黙認し、
見て見ぬ振りをする警備員も悪いが
あまりにも怒りを買うバカープに直接言えないのなら
警備員に報告して排除してもらうべきだ。
しかもこの横暴は他球団でも存在し
全ての球団のファンが文句を吐いている。
多分ワタシが知らなかっただけだろうが
「バカープ」で検索してみれば腐るほど見つかる。
結局我慢ばかりしていても解決なんかしない、
「いつかはなんとかなるだろう」
「誰かが注意してくれるだろう」
「我慢しよう」
……で後になって文句を言っても
負け犬の遠吠えと思われてもしょうがない。
向こうはマジョリティなのを悪用し、
調子をコキまくっているからだ。
改善したいのなら自分からまず変わらなければ。
ぬるま湯ペンギンズ
①二 下手田 .172 01
②三 西浦 .800 01
③左 馬並 .286 03
④中 青木 .314 00
⑤一 馬鹿木 .429 01
⑥右 独居 .333 00
⑦遊 廣岡 .290 00
⑧捕 大澤弁護士 .241 00
⑨投 樹理
名古屋ウイロウズ
①中 大島 .211 00
②遊 京田 .243 00
③左 アルモンテ .342 01
④一 ビシエド .343 02
⑤右 平田 .371 01
⑥二 高橋 .321 00
⑦三 福田 .200 01
⑧捕 松井雅 .091 00
⑨投 柳
まあ今日もヤクルトは予想できたメンバーだ、
ただなぜか馬鹿木が5番に入るという
非常に危険なオーダーであることは間違いない。
しかし今日は左中心に打順は組まなかった、
好調な選手を起用したようだ。
今日もガランガランのナゴド。
1回表 ヤクルトは三者凡退。
1回裏 中日の攻撃も三者凡退。
2回表 1死から馬鹿木がセンター前ヒットで出塁するが
坂口ピーゴロで併殺。
2回裏 三者凡退。
3回表 三者凡退。
3回裏 先頭打者の福田を三球三振に打ち取ったかに見えたが
中村のアホウがまたこぼして振り逃げで無死1塁、
何をやっとるんじゃ、このクソヴォケが。
続く松井はストレートの四球、無死1-2塁。
中村がミスるから機嫌を損ねた樹理のようだ。
続く打者は投手の柳で確実にバントなのに投げづらそうな樹理、
テンポが悪すぎる!
柳は犠打成功、1死2-3塁。
大島は前進守備の頭を越えてライト前ヒットで0-1、1死1-3塁。
大島盗塁成功で1死2-3塁、
クソ中村がワンバウンドを捕球できないので投げづらい樹理。
京田は空振り三振、2死2-3塁、助かった。
アルモンテはフルカウントからライト線へのヒットで0-3。
ビシエドはショートゴロ、廣岡落球するがなんとか1塁に送球して3アウト。
この3点は全てクソ中村の責任だ、お前辞めちまえよ。
お前はクソ端と仲いいだろ?
存在感自体が以前から似ている。
4回表 下手田からの攻撃だったが三者凡退。
お前らはマジに神宮でしか勝てないんだな。
4回裏 無死1塁から高橋のセカンドゴロ、
併殺かと思いきや1塁はセーフ、下手田の動きが遅い!
結局はリクエストでアウトになったが
お前はいつまで経っても成長しないな。
福田は空振り三振、下手田すっこんでろよ!
5回表 三者凡退。
ここまで外野に飛んだ打球は2本のみ、
その前に安打はわずかに1本、
全打者にフルスイングケツバットよろしくである。
5回裏 三者凡退、当たり前だ、中村死ね。
6回表 3分で三者凡退、中村め土下座しろ。
6回裏 アルモンテがヒットで出塁したが残塁でチェンジ。
なんという眠い試合、ただ早い試合展開は嬉しい。
7回表 三者凡退。
7回裏 三者凡退。
8回表 先頭打者の青木は四球、無死1塁。
反撃の大根おろし状態に泣く。
馬鹿木らしく空振り三振、1死1塁、分かってたから大丈夫。
坂口粘って四球、1死1-2塁、ええで〜。
廣岡打ち上げてライトフライ、
青木はタッチアップで進塁し2死1-3塁。
クソ中村と交代して代打大村空振り三振、期待はしてなかった。
8回裏 三者凡退。
9回表 代打山崎ピッチャーゴロ。
下手田レフト前ヒット、1死1塁。
代打奥村サードゴロで2塁フォースアウト、2死1塁。
バレンティンはピッチャーゴロで試合終了。
今日は3回の中村の後逸で負けた。
先頭打者を三振に打ち取りながらもいつもの後逸、
これがきっかけで樹理が次打者に四球を出して崩れ、
最終的にはこの回に3点を奪われ、これが決勝点となった。
それにヤクルトの安打数は2安打で
中日の安打数は3安打、
ヤル気をまるで感じられないチーム同士で
緊張感も何も感じない試合だった。
収穫も何もなし、
中村のクソヴォケには猛省を願いたい。
言葉さえも今日はでない、
眠くなるだけだ。
ただ中村だけはうちの近くにある寺に来い、
真夜中にフルスイングケツバットを嫌というほど味あわせて
明日の試合に望んでもらおうと思っている。
このだるい試合、ナゴヤドームの観客がシラけていた責任もある。
とにかくもう眠いので退散させていただく。
▼燕ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
▼こちらもタップよろしくである。
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source : 梅造イズム