由規、制球難2敗…一回に40球要す
由規が、４回７安打３失点で２敗目。
チームの連勝は「２」でストップした。
１回に40球を要し、
その後も修正できなかった右腕は
｢カウントを悪くして、打者と勝負できなかった。
糸井さんの本塁打は、打たれちゃいけない場面だった」
と振り返った。
小川監督は「ちょっとばらつきが多かった」と制球を課題に挙げた。
(サンケイスポーツ 2018.04.16 05:01)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180416/swa18041605010001-n1.html
ちょっとばらつきが多かっただと？
それよりもテンポが悪すぎる。
それに速球にこだわるばかりに
ゴロアウトが非常に少なく
打者25人に対してわずか４打者しかいない。
由規の理想は三振を奪い
打者を牛耳るような投球かもしれないが
もうそれでは一切通用するレベルではない。
そもそも12球団の投手全てを見てみても
150km近い球速の投手は腐る程いるが
その中でも勝てる投手は制球力のある投手だけである。
野球は囲碁や将棋ではなく団体競技、
周囲の野手がいてからこそ勝利をつかむことができる。
それをないがしろにして
オナニー投球をすれば野手だってウンザリする。
その辺をまるで由規は理解しておらず
自分自身に悶えたいのであれば
自宅でやってくれよ。
一時小川も「テンポが悪い」と言われていたが由規はその比ではない。
まさにブルペンエース、
こんな投球をするようなら今後も勝利はつかめない、
チームの勝利を願い
上位に食い込みたいのであれば考え方を変えるべき、
今の由規ではまるで無理だ。
それかお前の大好きな宮城の楽天に行って修行を積むか
貴規と一緒に社会人野球で好きなことをしろ。
とにかく今のお前ではプロでは通用しない。
かえってお荷物でしかない。
ケガを理由に今までファンには大切にされてきたが
もうそんな時期はとうに過ぎた。
気持ちが子供、小学生レベル、
そんな気持ちではプロで通用するわけがない。
逸材だからとあまやかすからこうなるんだ、クソヴォケが。
▼燕ファンも他球団ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
▼こちらもタップよろしくである。
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source : 梅造イズム