やきゅうあんてな
2018年4月28日土曜日
大谷、セベリーノから一発も左足首捻挫か?
大艦巨砲主義の時代に「戦艦の建艦思想」というのがあった。これは戦艦を作るときは自らの主砲に耐えうるような防御を施すようにするということだ。例えば30.5㎝の主砲を搭載した戦艦三笠は、同じ30.5㎝砲が命中しても耐えうる防御を施していたという。今の大谷を見ていて、こういう話を思い出した。
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野球の記録で話したい
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