ライアン､13日DeNA戦で
1軍マウンド復帰
昨年10月に右肘の疲労骨折の
手術を受けたヤクルト・小川泰弘投手(27)が、
13日のDeNA戦（横浜）で
１軍登板する予定であることが７日、分かった。
石井投手コーチが
｢しっかり登板を重ねてきているし、
全体的によくなってきている」と復帰を示唆した。
３月31のイースタン・リーグでの実戦復帰で
｢無事に投げられたのが一番」
と慎重に話していた小川は、
さらに同リーグ４試合で登板を重ね、
１試合の球数も100球前後を投げるようになってきた。
｢手術明けだから、球数は見極めながらだけど、心強いよね」
と石井投手コーチ。
実力者が、１軍のマウンドに帰ってくる日が近づいてきた。
(サンケイスポーツ 2018.05.08 05:01)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180508/swa18050805010003-n1.html
やっとのことで小川が復帰決定、
まだ結婚したてなので
この離脱は嫁への気遣いで疲れ果てたのではないか？
もし離脱が長引きかなりの減俸になってしまうと
嫁の穏やかな表情は瞬時に鬼と化し
ライアンは自室の隅で体育座りしてなければならない。
今回の手術からほぼ半年が経過、
確か肘か肩の骨の疲労骨折だったと思うが
筋肉を壊すと再発するが
骨折だとしっかり治るので
今後の小川の活躍が期待される。
それに荒木大輔や由規などのように
我慢できなくなって完治していないのに投げてしまう
なんてことは小川だけになかったろう。
彼は信頼できる選手なので
ケガの具合に関してはまったく心配していない。
ただどれだけの割合で
治癒されているのかは気になるところで
もうほぼ全力で投げられることはないにしても
彼だけに期待できると思いたい。
いざマウンドに上がったら
１軍のマウンドの感触や、
対戦相手とのイメージはボールを投げ重ねないと
身体にまで染み付いてこない、
それだけが心配だ。
ところで小川はもう結婚式は終わったのか？
名古屋の家庭の結婚式はかなり派手らしいな、
ガラス張りのトラックで家具一式を
｢どうだ〜まいったか〜」とでも言いたげに
見せびらかすそうだな。
ワタシなら顔面が紅潮して
とても見るだけでも無理状態だが、
小川なら青海苔付きの
たらこ唇でニヤリと笑みを浮かべ
筒香を空振り三振に仕留めた時のような
余裕綽々の表情を浮かべるのだろう。
もし式をするとしたら
まさか２月９日なんて言わないよな？
この日じゃないとダメだって？
そんなバカな話はないと思うぞ。
そもそも２月９日は春季キャンプ中だ、ドアホ。
だったら９月２日は？
ダメだ、ダメだ、シーズン中真っ只中じゃないか、
じゃあ12月か１月の29日しかないじゃないかよ、
それでは今年の12月29日ということでヨロシクだ。
ワタシからは一応お祝いとしてだな、
①中古で壊れかけの厨房冷蔵庫一式
②もういまや使用しなくなったコンバイン２台
③廃車になった電車の車輪３本
④北海道根室沖で収穫したホタテの貝殻１トン
⑤梅造サイン入りのシケモク３ヶ月分セット、
今回はなんとさらに３ヶ月分を入れて大御奉仕！
以上となっている、
どれか好きなものを選択してTwitterで送っておいてくれ。
なになに？ 申し訳ないからいいって？
遠慮することはない、
しょうがないな、
ではこれ全部をお前にプレゼントすることに決定だ。
一応一生に一度のめでたい日だ、
発送しておくので悪いが運送費はお前が払え、頼んだよ。
あ〜いいことをすると心が洗われるようだ、
おいおいおいおい〜最高じゃないか、
この野郎のクソヴォケが、
ぷは、ぷは、ぷはははははは。
▼燕ファンも他球団ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
▼こちらもタップよろしくである。
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source : 梅造イズム