▽5/8(火)(マツダ)
広島 試合前中止 DeNA
▽5/9(水)(7回戦 C4-2-1 マツダ)
△広島 1 - 1 DeNA
広島は5回裏、2死二塁から相手の失策の間に二塁走者が生還し先制する。一方のDeNAは、1点ビハインドの9回に倉本が適時打を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。試合はそのまま延長戦に突入するも、両軍の救援陣が踏ん張り、規定により引き分けに終わった。
【De】東、三嶋、三上、エスコバー、井納、パットン、砂田、山崎
【C】岡田、中崎、ジャクソン、今村、一岡
◆5回裏 松山 セカンドゴロを倉本ファンブル、2塁ランナー先制のホームイン 広1-0De
▽5/10(木)試合なし
▽5/11(金)(7回戦 C4-3 マツダ)
○広島 14 - 1 阪神
広島は初回、菊池とバティスタの連続本塁打などで一挙6点を先制する。続く2回裏にも新井の適時二塁打などで3点を追加すると、その後も攻撃の手を緩めず終わってみれば13安打で14得点を挙げた。投げては、先発・ジョンソンが今季3勝目。敗れた阪神は、先発・能見が試合をつくれなかった。
勝 ジョンソン 3勝2敗0S
敗 能見 0勝2敗0S
本塁打 [阪神] 江越1号(6回表ソロ) [広島] 菊池6号(1回裏ソロ) バティスタ7号(1回裏ソロ) 石原1号(1回裏2ラン) 菊池7号(7回裏3ラン) バティスタ8号(7回裏ソロ)
【T】能見、山本、石崎
【C】ジョンソン、アドゥワ、中村恭
◆1回裏 菊池 レフトスタンドへ先制ホームラン 広1-0神
バティスタ 左中間スタンドへホームラン 広2-0神
安部 センターへタイムリースリーベース 広3-0神
能見ワイルドピッチ 広4-0神
石原 左中間スタンドへ2ランホームラン 広6-0神
◆2回裏 バティスタ レフトへタイムリーツーベース 広7-0神
新井 センターへタイムリーツーベース 広8-0神
安部 サードゴロを大山悪送球、2塁ランナーホームイン 広9-0神
◆5回裏 田中 センターへ犠牲フライ 広10-0神
◆7回裏 菊池 レフトスタンド上段へ3ランホームラン 広13-1神
バティスタ バックスクリーンへホームラン 広14-1神
▽5/12(土)(8回戦 C5-3 マツダ)
○広島 6 - 1 阪神
広島は2回裏、大瀬良の適時二塁打で幸先よく2点を先制する。その後1点差とされるも、7回には安部、野間、會澤が3者連続で押し出し四球を選ぶなど、4点を追加した。投げては、先発・大瀬良が7回1失点9奪三振の力投で今季5勝目。敗れた阪神は、打線が沈黙した。
勝 大瀬良 5勝2敗0S
敗 小野 3勝1敗0S
本塁打 [阪神] 板山1号(5回表ソロ)
【T】小野、マテオ、尾仲、石崎
【C】大瀬良、ジャクソン、一岡
◆2回裏 大瀬良 ライトフェンス直撃の先制2点タイムリーツーベース 広2-0神
◆7回裏 バティスタ ライトへ犠牲フライ 広3-1神
安部 押し出し四球 広4-1神
野間 押し出し四球 広5-1神
會澤 押し出し四球 広6-1神
▽5/13(日)(マツダ)
広島 試合前中止 阪神
□3試合2勝0敗1分 勝率1.000 (先々週11試合8勝3敗 勝率.727)
得点21(7.0 先々週5.3) 失点3(1.0 先々週3.6)
本塁打5(1.7 先々週1.2)
※( )内は1試合平均
【投手】
◇先発
試 勝 敗 S 回 自 防御
岡田 1 0 0 0 82/3 1 1.04 (4.20)
ジョンソン
1 1 0 0 7 1 1.29 (7.20)
大瀬良 1 1 0 0 7 1 1.29 (1.08)
計 3 2 0 0 222/3 3 1.19 (3.14)
◇中継ぎ
試 勝 敗 S 回 自 防御
中崎 1 0 0 0 1/3 0 0.00 (1.29)
ジャクソン
2 0 0 0 2 0 0.00 (0.00)
今村 1 0 0 0 1 0 0.00 (4.15)
一岡 2 0 0 0 2 0 0.00 (6.35)
アドゥワ
1 0 0 0 1 0 0.00 (2.08)
中村恭 1 0 0 0 1 0 0.00 (0.00)
計 3 0 0 0 71/3 0 0.00 (3.90)
投手計 3 2 0 0 30 3 0.90 (3.36)
※( )内は先々週の防御率
【打撃】
打 安 点 打率 本
田中 13 1 1 .077 0 (.361)
菊池 13 5 4 .385 2 (.391)
バティスタ
14 4 4 .286 2 (.304)
鈴木 10 2 0 .200 0 (.281)
松山 8 3 0 .375 0 (.276)
安部 7 2 2 .286 0 (.111)
会沢 7 2 1 .286 0 (.364)
下水流 3 0 0 .000 0 (.250)
高橋大 4 1 0 .250 0 (.364)
野間 7 1 1 .143 0 (.455)
美間 6 1 0 .167 0 (----)
エルドレッド
2 2 0 1.000 0 (.211)
新井 4 1 1 .250 0 (----)
石原 4 3 2 .750 1 (.100)
磯村 1 0 0 .000 0 (----)
計 103 28 16 .272 5 (.286)
◇打率(10打数以上)
①菊池 .385(.391)(②)
②バティスタ.286(.304)(ー)
③鈴木 .200(.281)(ー)
◇打点
①菊池 4(12)(①)
バティスタ4(8)(③)
③安部 2(4)(⑥)
石原 2(0)(ー)
大瀬良2(0)(ー)
⑥田中 1(5)(④)
会沢 1(3)(⑦)
野間 1(2)(⑧)
新井 1(0)(ー)
※( )内数字は先々週、○数字は先々週順位
☆1試合平均得点が7点、防御率0.90ですから、そりゃ負けませんわ(笑)。
☆「キクバティ」(笑)が引っ張りましたね。
◇「キクバティ」またつながった!前日W弾に続き 丸離脱中でもカープに新コンビ 5/13(日) 9:00配信 デイリースポーツ
「広島6-1阪神」(12日、マツダスタジアム)
“新コンビ”が広島勝利の一翼を担った。2番・菊池涼介内野手(28)と3番サビエル・バティスタ外野手(26)の「キクバティ」だ。七回、一挙4得点。流れをつなぎ、阪神投手陣を追い詰めた。丸が右ふとももを痛め戦列を離脱中でも攻撃力に衰えはない。
2-1で突入した終盤戦。無死一、二塁で菊池が打席に立つ。2球連続でバントがファウルとなった直後の3球目を中前へ。すべての塁を埋めてバティスタに攻撃のバトンを渡した。
「何としても前にだけは飛ばそうと思っていたんだ。最低限の仕事ができたよ」。ドミニカンが放った打球は右翼方向へ。犠飛としては十分な当たりで、三走・上本が本塁を駆け抜けた。その後は3者連続押し出し四球で3点を奪取し、試合を決めた。
前日10日は菊池とバティスタが1試合2度の2者連続アーチ。菊池がお立ち台で「『キクバティ』で打ってますから、丸が帰ってくるまでは『キクバティ』でいきます」と声を張り上げた。2試合連続で勝利に貢献した新コンビ。バティスタは「昨日みたいな(いい)コンビだったね」と目尻を下げた。
「七回は一人一人が球を見極めた。1点1点を取ったナイスゲーム」と緒方監督。中心打者が抜けても、それを補う選手層の厚さがある。
☆ま、菊池は大好きな新井さんが帰ってきましたからね(笑)。中日戦は、「タナキクバティ」で(笑)。
☆てな訳で、今週のカープ。
▽5/15(火)中日 (ナゴヤドーム 18:00)
【D】マルティネス 1試合0勝1敗 防御率3.60
vs.C 登板なし
【C】中村祐 3試合3勝0敗 防御率2.53
vs.D 登板なし
▽5/16(水)中日 (ナゴヤドーム 18:00)
【D】柳⑦ 6試合1勝3敗 防御率4.24
vs.C 登板なし
【C】岡田⑥ 6試合4勝0敗 防御率3.40
vs.D 登板なし
▽5/17(木)中日 (ナゴヤドーム 18:00)
【D】吉見⑦ 3試合1勝0敗 防御率2.65
vs.C 登板なし
【C】ジョンソン⑤ 7試合3勝2敗 防御率3.60
vs.D 2試合1勝0敗 防御率2.57
▽5/18(金)ヤクルト (マツダ 18:00)
【C】野村 5試合2勝1敗 防御率5.59
vs.S 登板なし
【S】ブキャナン⑦ 7試合4勝1敗 防御率1.78
vs.C 2試合1勝0敗 防御率1.20
▽5/19(土)ヤクルト (マツダ 14:00)
【C】大瀬良⑥ 7試合5勝2敗 防御率2.12
vs.S 1試合1勝0敗 防御率1.00
【S】由規⑥ 5試合1勝2敗 防御率5.32
vs.C 登板なし
▽5/20(日)ヤクルト (マツダ 13:30)
【C】九里 7試合0勝1敗 防御率4.67
vs.S 3試合0勝1敗 防御率4.38
【S】小川⑥ 1試合0勝1敗 防御率12.27
vs.C 登板なし
☆まずは火曜からナゴドで中日戦、中日の先発は、マルティネス・柳・吉見、いずれも右ピッチャー。中継ぎに福谷・岡田が帰ってきそう。
☆直近の、中日打線。
【中日】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 8 大島 左 .228 .182
② 6 京田 左 .211 .136
③7アルモンテ両.364 .450
④3ビシエド 右 .330 .500
⑤ 5 福田 右 .229 .250
⑥ 9 平田 右 .298 .538
⑦ 4 高橋 左 .241 .235
⑧ 2 大野奨 右 .164 .100
⑨ 1
☆両外国人、平田が好調。1・2番は抑えておきたい。
☆一方カープの先発は、中村祐くん・岡田くん・ジョンソン。
◇広島中村祐太、中13日も「いい状態を保てている」 5/14(月) 13:36配信 日刊スポーツ
15日からの中日3連戦で先発する広島中村祐太投手(22)岡田明丈投手(24)クリス・ジョンソン投手(33)が14日、マツダスタジアムで調整した。
明日、中村祐が開幕から4戦4勝をかけて先発する。広島では11年ブライアン・バリントン以来、日本人投手では00年佐々岡真司以来。前回先発予定の8日DeNA戦(マツダスタジアム)は降雨中止となり、前回先発した1日巨人戦から中13日での登板となる。「いい状態を保てている。(登板が)1回空いたことで悪い投球はできないと自分にプレッシャーをかけて調整してきた」。連勝の流れに乗り、自身も4連勝を目指す。
2戦目は岡田、3戦目は中5日でジョンソンが先発する。前回3連敗を喫したナゴヤドームでリベンジするために、今季計10勝2敗トリオが敵地に乗り込む。
☆復帰予定の野村くんは、カード頭に、ということでしょうか、ジョンソンが中5日で中日第3戦に。
☆金曜からはズムスタでヤクルト戦、ヤクルトの先発は、ブキャナン・由規・小川。由規くん、中6日は初めてじゃないですかね。こちらもいずれも右ピッチャー。
☆直近の、ヤクルト打線。
【ヤクルト】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 4 山田 右 .282 .273
② 5 川端 左 .200 .286
③ 8 青木 左 .270 .294
④7バレンティン右.261 .267
⑤ 3 坂口 左 .362 .400
⑥ 6 西浦 右 .329 .375
⑦ 9 雄平 左 .253 .143
⑧ 2 中村 右 .207 .273
⑨ 1
☆まんべんなくそこそこ当たってます。川端・坂口あたりが嫌ですね。
☆一方カープの先発は、野村くん・大瀬良くん・九里くん。復帰の野村くんがきちっとしたピッチングができるか、九里くんが前回のようなピッチングができるか。もちろん大瀬良くんにも期待です。
◇大瀬良、進化の予感=黒田さんの言葉励み-プロ野球・広島 5/14(月) 17:58配信 時事通信
広島の大瀬良大地投手が5年目の今季、大きな進化を遂げようとしている。12日の阪神戦(マツダ)では7回1失点と好投し、リーグトップの5勝目。開幕投手の野村を欠く中、先発陣の中心的存在となっている。
活躍の要因は投球フォームにある。テークバック時に左手を高く上げるスタイルに改造。二段モーションへの罰則が廃止されたため左足の使い方も修正し、より体重の乗った力強い球を投げることができている。直球が走り、決め球のカットボールに磨きがかかった。
フォームを大幅に変えれば、投球のバランスを崩す恐れもある。そんな不安もあったが、オフに球団OBの黒田博樹さんと食事をした際、その迷いは消えた。「みんなどんどん成長して変わっていく世界。俺もいろんな環境、状況でスタイルや考え方をその時々で考えてやってきた。オフにしっかり考えて、チャレンジするものはすればいい」
メジャーでも活躍した大先輩の助言に大瀬良は「あれだけの方が言ってくださったことは励みになった」。柔軟な考えでさらなる高みを目指すと決めた。
ここまでの活躍について「僕にとってはアピールするチャンス。信頼を得られる投球をすることが大事」と大瀬良。言葉は控えめだが、登板するごとに勝ち星と自信を積み重ねている。(記録は13日現在)
☆カットボールもいいし、ほんとに安心して見ていられますよね。中日戦も、期待してます。
☆一方、こちらも好調の、岡田くん。
◇沢村賞の才能秘める広島・岡田明丈。異常に低い被打率を誇る球質とは? 5/14(月) 12:21配信 Number Web
人は未完成なものに、どこか魅力を感じる。この先が気になってしまう……と引き付けられる要因を「ツァイガルニク効果」と呼ぶらしい。
プロスポーツの世界でも完成された選手のパフォーマンスに胸を躍らせながら、若い選手の才能にさまざまな未来像を描くことがある。
プロ野球のセ・リーグペナントレースで首位を快走する広島にも、そんな楽しみがある。ファンは完成度の高い打線の攻撃力に心躍らせながら、若い選手が多い投手陣の投球にはやきもきしながらも「その先」の完成形に夢を描いているのではないか。
その中でも、最高傑作とも言える「未完成」の投手こそ、岡田明丈だろう。5月14日現在、6試合に先発し、4勝0敗、防御率3.40の成績をマークしている。
◆沢村賞を受賞できるほどの才能を秘める。
投手主要成績ではパッとせず、先発投手の指標のひとつであるクオリティースタート(投球回6回以上、自責点3点以下)率も67%と高水準なわけでもない。
特筆すべきは被打率だ。
セ・リーグの先発投手では唯一の1割台。1割9分6厘にとどめている。ここ最近でシーズン通して被打率を1割台に抑えたセ・リーグの先発投手は、昨季の巨人・菅野智之くらいしかいない。そして、彼は沢村賞を受賞している
もちろん、岡田も沢村賞を受賞できるほどの可能性は秘めている。ただ、まだ「秘めている」という域は超えない。
なぜなら、まだ投手として「未完成」だからだ。
◆独特の球質は「真っすぐが特徴的でカット滑りする」。
未完成のものゆえ、見る者、見る視点からも、岡田の現在地は異なって見えるようだ。岡田評はさまざま。
広島の井生崇光スコアラーは得意球の真っすぐを高評価。「真っすぐが特徴的でカット滑りする(カットボールのように変化する)。(右投げなので)いいときは左打者に食い込むように入っていく」。
そう分析しながら「だからこそ岡田にはもっと真っすぐにこだわってほしい」とさらなる成長を期待した。
昨季、被打率3割7厘と苦手にしていた左打者(右には2割1分7厘)を今季は1割7分9厘に抑え込んでいる。右にも2割1分1厘と苦にしているわけではない。
バッテリーを組む会沢翼は「スライダー、チェンジアップがいいと、真っすぐが生かされる。岡田の真っすぐは相手も狙ってくるので、その中でスライダーなどが使えると大きい」と成長を認める。
◆岡田の球は「速くて、強い」(今村)。
投球の軸はやはり真っすぐ。
岡田自身、昨季まで「自分の中で球種は1つというくらい。ストレートと同じくらいのレベルまでには、どの球種も行っていない」と話していた。しかし変化球の精度向上によって、そのストレートはさらに威力を増した。
では、岡田の真っすぐの特徴とは……。
同じ投手の今村猛は「速くて、強い」と表現する。「(球の)回転数とは違う。きっと球持ちがいいんだと思う」
球速や軌道だけでは計れない「強さ」が岡田の真っすぐにはあるという。
◆昨季後半、二軍降格になった事情とは?
入団して3年。未完成の精度は着実に上がっている。
ここまで6試合に登板し「昨年よりは確率的には上がっているかな。そのイニングを伸ばせている」と手応えを口にする。確かなものを掴んだのは、3本塁打を浴びた4月25日DeNA戦(横浜)。
7回7安打5失点も、勝ち投手となった。
大量リードがあったからこそ、マウンドで試したことがあった。それは、力感だ。
「昨年は最初からぶっ飛ばす、というくらいで投げていた」
力を入れすぎた力感は、ハマッたときは力を発揮できても継続することが難しく、安定感に欠く。それを昨季の投球が示していた。
前半戦好スタートを切りながらも、シーズン中盤からバランスを崩し、立て直せないままシーズン終盤には二軍降格を味わった。
◆いくら長打を浴びても冷静だった岡田。
ちょうどいい力感を求めながら投じた87球だった。
今季本塁打を浴びたのはこの試合だけ。しかも3本。コースにこだわって無駄な走者を溜めないように、ストライクゾーンの中で勝負する投球に徹した結果だった。
その中で力の入れ具合、抜き具合を試行錯誤。いくら長打を浴びても、マウンドでは冷静だった。
「調子は良くなかった。でもすごい点数を取ってもらって、力感をテーマにして入った。マウンド上で『ああ、この感覚では(球が)高くなるな』とか整理できた」
「自分が投げ切れたか、投げ切れなかったか」
続く5月3日巨人戦(マツダスタジアム)は8回3安打2失点、9日DeNA戦(マツダスタジアム)は完封目前で失点も8回2/3、1失点と抜群の投球を続ける。
確かな手応えを感じているものの、それが過信にはなっていない。被打率1割台も「そうなんですか。打たれている感覚しかない。毎回ランナーを出している気分なんで」と苦笑いする。
リーグワースト15位タイの13四球を与えている制球面は、課題の1つでもある。
「打たれた、打たれないは別で、自分が投げ切れたか、投げ切れなかったか」
まだ自分との戦いの中にいる。
自分の投球ができれば、抑えられる。
「自分の完璧な投球、配球ができたときはあまり(打たれた記憶が)ないですね。なんで打たれたんだろうというのはない」
絶対的な自信は揺るがない。
◆「ただ立っていればいいわけではないと思う」
のほほんとした印象もあるが、野球人としての探究心は強い。
スコアラーが持つ映像データを自分のパソコンで確認。自分の感覚と客観視したイメージをすり合わせる作業は怠らない。
また、入団1年目の一昨季、打率7分4厘に終わったことで打撃の個人練習を始めた。
「少しでもチームの流れに加われるように。バントでないケースでも、ただ立っていればいいわけではないと思うので」
オフには30分間、1人でマシンを相手に振り込んだこともあった。昨季は1割2分8厘に打率が上昇し、広島投手陣最多の8打点をマーク。相手投手に警戒心を与えるため、映像で見たメジャーリーガーをまねた構えにする工夫もある。
投手として、野球選手として、自分自身が「未完成」であることを自認し、より高い理想の先に「完成図」を描いていることこそが最大の魅力なのかもしれない。
ファンは、岡田のその先にある未来が気になる、「ツァイガルニク効果」で引き寄せられている。
(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)
☆なるほど、5失点には、そんな裏があったんですね。その辺は、結果だけ見ては分からないところ。
☆「打たれた打たれないではなく、自分が投げ切れたかどうか」というのも、結果ではなく、自分のピッチングができたかどうかということ。そこがまずしっかりしないと、結果を求めたところで、結果はついてきません。
☆さて、中日戦に向けて。
◇“空気を変える男”新井さん 前回の雪辱を 敵地での中日3連戦に闘志 5/14(月) 8:31配信 スポニチアネックス
◇セ・リーグ 広島―阪神(雨天中止)(2018年5月13日 マツダ)
広島は13日の阪神戦(マツダ)が降雨中止となり、明日15日からナゴヤドームに舞台を移して中日3連戦。敵地では前回3連敗を喫しており、雪辱を期しての戦いになる。その先導役が“空気を変える男”新井貴浩内野手(41)だ。百戦錬磨のベテランは、独特の雰囲気に惑わされることなく、普段通りのカープ野球を貫く重要性を強調した。
阪神戦に備えて屋内練習場で汗を流したナインは、午後1時25分に降雨中止が決まると、次なる戦いに気持ちを切り替えた。明日15日からの中日3連戦。長らく鬼門だったナゴヤドームが舞台だ。新井がその印象を語る。
「基本的には投手有利。マウンドが高く、球場は広い。独特の雰囲気があり、重たい試合展開が多い。そういうイメージかな」
新井を欠く中での前回3連戦(4月20日~22日)がまさにそうだった。3点リードの7回に投手陣が崩れて初戦を落とすと、2戦目も3度のリードを守れず競り負け。3戦目は5回以降無安打に抑えられ、拙守も響いて逃げ切られた。
今季初の同一カード3連敗。今回はその雪辱戦だ。敵地を覆う独特の雰囲気や空気感を打破し、重い試合展開に陥るケースが多い中で勝利をつかみ取るには、何が必要か、どう戦えばいいのか。ベテランは強調する。
「自分たちがやることは決まっている。集中して、いつも通りプレーすることが大事。球場によって野球が変わるわけじゃない。ホームでも、ビジターでも、ナゴヤでも一緒」
竜の本拠地では04年から12年まで9年連続負け越すなど鬼門だった。ただ近年は、15年(1勝10敗)を除くと五分かそれ以上の成績を残している。苦手意識を再び持たないためにも、今回の3連戦は重要だ。その意味でも41歳の存在は心強い。
「ボク自身、そういう意識はない。いい準備をして、やることにしっかり集中したい」
ナゴヤドームでは昨季、打率・296をマーク。スタメン出場すればもちろん、ベンチスタートでも、精神的な支柱がそこに居るだけでムードが変わる。故障が完治し、1軍復帰した11日の阪神戦で打線が爆発したのが好例。ベテランには空気を変え、竜倒につながる一打を期待したい。(江尾 卓也)
☆前回は前回、今回とは状況も違いますから、特に意識する必要はないと思います。相手どうこうより、長いシーズンを見据え、カープらしい戦いができるかどうか。ヤクルト戦含め右ピッチャーばかりですから、松山・安部・野間くんあたりに期待ですかね。
☆一方、復帰間近の、この人。
◇広島・丸、29日開幕交流戦までに復帰へ 緒方監督熱望「今すぐにでも代打で」 5/14(月) 6:01配信 デイリースポーツ
広島・緒方孝市監督(49)が13日、右ハムストリング(太もも裏)筋挫傷で離脱中の丸佳浩外野手(29)の早期1軍復帰を熱望した。不在でも現在首位を走るが「今すぐでも代打で使いたい」と、リーグ3連覇への重要な期間となる29日開幕の交流戦に間に合わせる青写真を描く。廿日市市内の大野練習場でリハビリを進める丸自身も「一日でも早く行ければ」と意欲を示した。
チームをけん引してきた丸の離脱から2週間。球団史上初のリーグ3連覇へ、欠かせない存在が一日でも早くグラウンドに舞い戻って来て欲しい-。緒方監督は力を込め、その思いを言葉に乗せた。
「今すぐでも代打で使いたい。ゆっくり調整させる時間は与えない。下(ファーム)で走れたら上げる」
それだけ復帰を待ちわびている。今季も「3番・中堅」で攻守で安定感を示し、首位を走る原動力となってきた。右ハムストリング筋挫傷で4月29日に出場選手登録抹消となってからは全員でカバー。3番を担うバティスタは2番・菊池との“キクバティ”コンビで活躍を続け、センターは野間らが奮闘し、貯金10は今季最多を数える。それでも700試合連続で出場してきた昨季MVP男はかけがえのない存在だ。
丸自身も早期復帰への足取りを着実に進めている。8日からはティー打撃、12日からはマシン打撃を開始。この日も廿日市市内の大野練習場でキャッチボールやマシン打撃などを行った。「違和感なくできている」とうなずき、福永3軍チーフトレーナーも「非常に順調だと思います」と説明した。
ただ、走塁に関しては現在、軽いジョギングができる程度。今後は患部の状態を見ながら加速走などのステップを踏み、全力で走れるようになればスパイクを履いた動きに進む予定だ。
その中でも、指揮官は「交流戦までには絶対間に合わせる」という強い希望を持つ。29日の西武戦(三次)から始まるパ球団との全18試合で好結果を残すことが、3連覇へ必要不可欠。丸は昨季交流戦で12球団最高打率・411をマークし、MVPに次いで各リーグ1人ずつ選ばれる日本生命賞に輝いた。パの主催試合では指名打者で起用する選択肢があるのも、故障明けには好材料だ。
新井が11日に昇格し、上昇ムードが漂うチーム。丸も復帰すれば独走態勢はさらに強固なものになる。「一日でも早く(1軍に)行ければいい」と表情を引き締めた背番号9。その時へ向けて、強い意欲で前へと歩んで行く。
☆珍しいですね、緒方監督がこういう言い方をするのは。ま、「タナキクマル」の「マル」ですからね。他の選手と違い、絶対に欠くことのできない選手ですから。
☆丸が復帰して、さてどうなるか。これも楽しみですね。
☆おしまいは、フレッシュオールスター。
◇7・12「フレッシュオールスター」出場候補に日本ハム・清宮、巨人・鍬原、広島・中村ら 5/14(月) 16:11配信 スポーツ報知
日本野球機構(NPB)は14日、「フレッシュオールスターゲーム2018」(7月12日・弘前市運動公園 はるか夢球場)の開催要項と出場推薦選手を発表した。
巨人からはドラフト1位の鍬原拓也投手(22)、2位の岸田行倫捕手(21)、4位の北村拓己内野手(22)、5位の田中俊太内野手(24)、6位の若林晃弘内野手(24)、ともに2年目の高田萌生投手(19)と大江竜聖投手(19)、育成の松原聖弥外野手(23)の8人がリストアップされた。
他球団では日本ハム・清宮幸太郎内野手(18)、広島・中村奨成捕手(18)ヤクルト・村上宗隆内野手(18)、阪神・馬場皐輔投手(22)、ロッテ・安田尚憲内野手(19)、楽天・近藤弘樹投手(22)らドラフト1位ルーキーが推薦された。
イースタン、ウエスタン各リーグ21人ずつの出場選手は、推薦選手を中心に選考され、6月29日に発表される。なお、1軍のオールスターに選出された選手は出場できない。
試合のチケットは15日からローソンチケットで先行発売、22日から一般販売される。チケット購入方法など詳細はNPBのHP(http://npb.jp)で。
◆各球団推薦選手(〇は新人選手、※は育成選手)
【イースタン】
◇巨人 ▽投手 〇鍬原、高田、大江、▽捕手 〇岸田▽内野手 〇北村、〇若林、〇田中俊▽外野手 ※松原
◇楽天 ▽投手 〇近藤、〇寺岡、今野▽内野手 〇西巻、〇※松本▽外野手 〇岩見、※八百板
◇ヤクルト ▽投手 寺島▽捕手 古賀、大村▽内野手 〇宮本、渡辺、〇村上
◇ロッテ ▽投手 〇山本、〇渡辺、岩下、〇永野、種市▽内野手 〇安田▽外野手 〇※和田
◇西武 ▽投手 〇斉藤大、中塚、〇伊藤、〇平良▽内野手 〇西川、金子一▽外野手 戸川
◇日本ハム ▽投手 〇西村、〇鈴木、〇宮台、〇北浦▽捕手 郡▽内野手 〇清宮、今井▽外野手 姫野
◇DeNA ▽投手 〇阪口、〇桜井、笠井▽捕手 〇山本▽内野手 〇宮本、大河、※網谷▽外野手 〇楠本
【ウエスタン】
◇広島 ▽投手 高橋昂、塹江、アドゥワ、長井、※フランスア▽捕手 〇中村奨、坂倉▽内野手 青木
◇中日 ▽投手 〇清水、藤嶋、〇山本拓、木下、〇※大蔵▽内野手 石垣▽外野手 〇伊藤康、※渡辺
◇ソフトバンク ▽投手 〇吉住、〇高橋礼▽捕手 谷川原▽内野手 川瀬、〇増田、茶谷、〇※周東▽外野手 ※田城
◇オリックス ▽投手 〇田嶋、〇K―鈴木、山本、榊原、山崎颯▽捕手 〇西村▽内野手 〇福田、〇山足
◇阪神 ▽投手 〇馬場、才木、望月▽捕手 長坂▽内野手 〇熊谷▽外野手 島田
▼出場資格
▽新人選手▽プロ入り5年以内で、今季のファーム公式戦に出場している選手
※過去2回出場している選手、1軍オールスターに選抜された選手は出場不可。
☆K.O的には、長井くん・青木くんあたりを見てみたい。こういう舞台で活躍できれば、自信にもなるでしょうしね。
◇【14日のプロ野球公示】DeNAは京山、楽天は藤平、オリックスはマレーロら3選手を抹消 5/14(月) 15:27配信 ベースボールチャンネル
日本野球機構(NPB)は14日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。
<セ・リーグ>
【登録】
なし
【抹消】
阪神 捕手 坂本誠志郎
DeNA 投手 京山将弥
中日 投手 笠原祥太郎
中日 外野手 近藤弘基
※5月24日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
<パ・リーグ>
【登録】
なし
【抹消】
楽天 投手 藤平尚真
オリックス 投手 小林慶祐
オリックス 投手 大山暁史
オリックス 内野手 C.マレーロ
ロッテ 投手 E.オルモス
※5月24日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
◇5月15日(火)の予告先発投手
○東京ヤクルトスワローズ
D.ハフ
6試合0勝3敗 防御率5.93 WHIP1.29
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
VS (鹿児島 18:30)
○読売ジャイアンツ
山口 俊
6試合3勝2敗 防御率3.98 WHIP1.25
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
○中日ドラゴンズ
R.マルティネス
試合勝敗 防御率0.00 WHIP-
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
VS (ナゴヤドーム 18:00)
○広島東洋カープ
中村 祐太
3試合3勝0敗 防御率2.53 WHIP1.03
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
○阪神タイガース
R.メッセンジャー
7試合5勝2敗 防御率2.11 WHIP1.08
対DB 2試合2勝0敗 防御率0.60 WHIP65.20
VS (甲子園 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
飯塚 悟史
4試合0勝2敗 防御率2.91 WHIP1.25
対T 1試合0勝1敗 防御率3.00 WHIP -
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source : K.Oのカープ・ブログ。