2018年5月18日金曜日

中日8回戦(ナゴヤドーム)。


 ◇スタメン

【中日】
① 8 大島
② 6 京田
③ 7 アルモンテ
④ 3 ビシエド
⑤ 5 福田
⑥ 9 モヤ
⑦ 4 高橋
⑧ 2 松井雅
⑨ 1 柳

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 3 バティスタ
④ 9 鈴木
⑤ 7 松山
⑥ 8 野間
⑦ 2 會澤
⑧ 5 安部
⑨ 1 岡田


☆先発は、中日が柳、カープが岡田。打線が先導して試合を作ってほしいところ。松山以降の下位に期待。つなぎのバッティングを。


(C)1回表
①田中ファーストゴロ、②菊池ハーフスイングを取られ三振、③バティスタ三振、この回三者凡退、無得点。…田中くんは1ー2から6球目外角低めボール球スライダー、菊池は0ー2から外角低めボール球スライダー、バティスタは2ー2から内角つり球。


(D)1回裏
先頭①大島 四球…(-_-;)
 無死1塁
②京田の時、大島初球盗塁
 無死2塁
②京田 ライトへ先制タイムリーツーベース、中日先制、中1-0広。…3ー1から外角スライダー。ちょっと内へ入りましたね。
 無死2塁
③アルモンテピッチャーゴロ、④ビシエドサードゴロ…アルモンテは0ー1から真ん中低めカーブ、ビシエドは2ー0から外角スライダー。
 2死2塁
⑤福田 四球
 2死1・2塁
⑥モヤ つまったセカンドゴロ、この回1失点。…2ー1から内角ストレート。


(C)2回表
④鈴木三振、⑤松山三振…誠也くんは0ー2から外角低めボール球スライダー、松山は2ー2から外角スライダー。
 2死
⑥野間 センター前ヒット…1ー2から外角高めストレート。
 2死1塁
⑦會澤の時、野間牽制タッチアウト、この回無得点。…(-_-;)


(D)2回裏
⑦高橋三振、⑧松井雅ショートゴロ、⑨柳セカンドゴロ、この回三者凡退、無失点。…高橋は1ー2から8球目外角つり球、松井雅はフルカウントから外角スライダー。


(C)3回表
先頭⑦會澤 センターへツーベース…2ー2から真ん中高めストレート。さあチャンス。
 無死2塁
⑧安部センターフライ、⑨岡田三振、①田中セカンドゴロ、この回無得点。…安部はフルカウントから内角高めストレート、田中くんは2ー1から外角低めスライダー。安部は引っ張って転がしてほしかったな~。


(D)3回裏
①大島 ショートゴロ…1ー1からど真ん中ストレート(^^;
 1死
②京田 センターへツーベース…0ー2から5球目外角低めボール球ストレート、センター前へポトリ。野間くんちょっと緩慢でしたかね。
 1死2塁
③アルモンテ見逃し三振、④ビシエド見逃し三振、この回無失点。…アルモンテはフルカウントから外角カーブ、ビシエドは2ー2から外角低めストレート。岡田くん、ナイスピッチ。


(C)4回表
②菊池見逃し三振、③バティスタ三振、④鈴木三振、この回三者三振、無得点。…菊池は2ー2から6球目外角低めストレート、バティスタは0ー2から外角低めボール球スライダー、誠也くんは0ー2から外角低めストレート。ま~、簡単ですな(-_-;)


(D)4回裏
先頭⑤福田 センター前ヒット…2ー1から真ん中高めストレート。
 無死1塁
⑥モヤ ピッチャーゴロ、ランナー2塁へ。…2ー2から外角ボール球ストレート。
 1死2塁
⑦高橋 ファーストゴロ、ランナー3塁へ。…1ー1から内角高めスライダー。
 2死3塁
⑧松井雅 死球
 2死1・3塁
⑨柳 見逃し三振、この回無失点。


(C)5回表
⑤松山レフトフライ、⑥野間ショートゴロ、⑦會澤三振、この回三者凡退、無得点。…松山はフルカウントからど真ん中スライダー、野間くんは3ー1から外角高めストレート、会沢は0ー2から外角低めボール球スライダー。


(D)5回裏
①大島セカンドゴロ、②京田ボテボテのファーストゴロ、③アルモンテレフトフライ、この回三者凡退、無失点。…大島は2ー2から7球目内角高めストレート、初球以外オールストレート、京田くんはフルカウントから7球目内角低めストレート、アルモンテは初球真ん中高めチェンジアップ。


(C)6回表
⑧安部ファーストゴロ、⑨岡田ピッチャーゴロ、①田中サードライナー、この回三者凡退、無得点。…安部は1ー2から外角チェンジアップ、田中くんは初球真ん中低めストレート。ここまでヒットは2本のみ(-_-;)


(D)6回裏
先頭④ビシエド ショートゴロを田中トンネル…1ー1から外角低めスライダー。う~ん、ミスが出ましたね。
 無死1塁
⑤福田 センター前ヒット…初球真ん中低めスライダー。福田くんがつなぐんだ、これが。
 無死1・2塁
⑥モヤ 8球目に四球
 無死満塁、1塁ランナーモヤに代走平田。
⑦高橋の時、岡田ワイルドピッチ、3塁ランナーホームイン、中2-0広、ランナーそれぞれ進塁。…スライダーがワンバウンド(-_-;)
 2,3塁
⑦高橋 センターフライ…フルカウントから7球目真ん中低めスライダー。
 1死2・3塁
⑧松井雅 ショートゴロの間に3塁ランナーホームイン、中3-0広、2塁ランナー3塁へ。…1ー2から内角低めストレート、4球オールストレート。
 2死3塁
⑨柳 ライトフライ、この回2失点。…この2点は重くなりそうです。


(C)7回表、⑥モヤの代走平田そのままライト。
先頭②菊池 レフト前ヒット…1ー0からど真ん中スライダー。菊池が出ました。
 無死1塁
③バティスタ サードゴロゲッツー…外角スライダー。初球外角低めスライダー。これは柳くんを助けましたね(-_-;)
 2死
④鈴木 ショート内野安打…1ー2から外角低めボール球スライダー、一旦アウトもリプレー検証でセーフに。
 2死1塁
⑤松山 センター前ヒット、1塁ランナー3塁へ。…2ー1から真ん中低めボール球スライダー。さあチャンス。
 2死1・3塁
⑥野間 ファーストゴロ、この回無得点。…0ー1からど真ん中チェンジアップ(-_-;)


(D)7回裏、投手中村恭(C)。
先頭①大島 レフト前ヒット…2ー2から7球目外角低めストレート。
 無死1塁
②京田 送りバント
 1死2塁
③アルモンテ センターへタイムリーツーベース、中4-0広。…1ー1から内角低めストレート、3球オールストレート。
 1死2塁、代走工藤。
④ビシエド センターフライ、ランナー3塁へ。…初球真ん中低めストレート。
 2死3塁
⑤福田 センター前タイムリーヒット、中5-0広。…初球真ん中低めボール球スライダーを二遊間へ。福田くんは手がつけられません(-_-;)
 2死1塁
⑥平田 ライトフライ、この回2失点。…1ー1から外角ツーシーム。


(C)8回表、③ アルモンテの代走工藤そのままレフト。
⑦會澤 ライトフライ…1ー0から外角ストレート。
 1死、⑧安部に代打庄司。
⑧庄司 四球
 1死1塁、⑨中村恭に代打坂倉。
⑨坂倉 ライトへタイムリーツーベース 中5-1広。…2ー2から外角低めチェンジアップ。坂倉くんやりましたね!
 1死2塁
①田中 ライト前タイムリーヒット 中5-2広。…2ー2から6球目真ん中低めボール球スライダーを一二塁間へ。
 1死1塁、投手鈴木博(D)。
②菊池三振、③バティスタ三振、この回2点。…菊池は0ー2から外角カットボール、バティスタは1ー2から外角ワンバウンドのカットボール(-_-;)


(D)8回裏、投手長井(C)。セカンド上本、⑧安部の代打庄司そのままサード。⑦高橋に代打亀澤。
⑦亀澤ショートゴロ、⑧松井雅セカンドフライ、⑨鈴木博の代打藤井センターフライ、この回三者凡退、無失点。…亀澤は初球ど真ん中ストレート、松井雅は2ー1から内角低めストレート、藤井は3ー1から内角高めストレート。


(C)9回表、投手田島(D)。④ビシエドに代わりサード堂上、サード福田がファースト、⑦高橋の代打亀澤そのままセカンド。
④鈴木 ライトフライ…0ー1から真ん中低めストレート。
 1死
⑤松山 四球
 1死1塁
⑥野間 1ー1から外角高めストレートにショートゴロゲッツー、この回無得点、ゲームセット。


中日 対 広島 (8回戦 中5勝3敗0分 18時00分 ナゴヤドーム 24277人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
C 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
D 1 0 0 0 0 2 2 0 X 5
勝 柳 7試合2勝3敗
敗 岡田 7試合4勝1敗
S 田島 15試合0勝2敗S8

【広島】
      打 安 点 打率 本
① 6 田中  4 1 1 .261 1
② 4 菊池  4 1 0 .299 7
  4 上本  0 0 0 .000 0
③ 3 バティスタ
      4 0 0 .281 8
④ 9 鈴木  4 1 0 .279 3
⑤ 7 松山  3 1 0 .268 2
⑥ 8 野間  4 1 0 .316 0
⑦ 2 会沢  3 1 0 .373 3
⑧ 5 安部  2 0 0 .208 1
打 5 庄司  0 0 0 .000 0
⑨ 1 岡田  2 0 0 .167 0
  1 中村恭 0 0 0 .000 0
打 坂倉  1 1 1 .200 0
  1 長井  0 0 0 ---- 0
計     31 7 2 .258 38
残塁4、併殺0

【中日】
      打 安 点 打率 本
① 8 大島  3 1 0 .247 1
② 6 京田  3 2 1 .222 1
③ 7 アルモンテ
      4 1 1 .364 7
走 7 工藤  0 0 0 .000 0
④ 3 ビシエド
      4 0 0 .305 5
  5 堂上  0 0 0 .286 0
⑤53福田  3 3 1 .277 4
⑥ 9 モヤ  2 0 0 .366 1
走 9 平田  1 0 0 .295 2
⑦ 4 高橋  3 0 0 .228 2
打 4 亀沢  1 0 0 .298 0
⑧ 2 松井雅 3 0 1 .214 0
⑨ 1 柳   3 0 0 .154 0
  1 鈴木博 0 0 0 ---- 0
打 藤井  1 0 0 .250 0
  1 田島  0 0 0 ---- 0
計     31 7 4 .256 24
残塁7、併殺2

【広島】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
岡田  7 4 1 0 6 127 4 4 4 1 3.15
中村恭 5 0 1 0 1 18 3 0 0 2 5.23
長井  3 0 0 0 1 10 0 0 0 0 7.71

【中日】
    試 勝 敗 S 回 球 安 三 四 自 防御
柳  7 2 3 0 71/3 111 7 9 1 2 3.92
鈴木博 18 2 0 0 2/3 7 0 2 0 0 2.08
田島  15 0 2 8 1 12 0 0 1 0 2.51

◇盗塁 大島(1回)
◇失策 田中(6回)
◇牽制死 野間(2回)
◇暴投 岡田(6回)
◇試合時間 3時間05分


◇中日が広島に5連勝 柳が8回途中2失点と好投し2勝目 広島ナゴヤDで未勝利 5/16(水) 21:05配信 Full-Count


◆初回、京田の適時二塁打で先制し、その後も効果的に加点

 中日が5-2で勝利し、対広島の連勝を5に伸ばした。16日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。初回にいきなり先制点を挙げると、中盤に中押し、ダメ押しを効果的に加点。先発の柳が8回途中2失点の好投でリードを守り抜いた。

 初回、京田の右中間を破る適時二塁打で先制点を掴んだ中日。6回に2点を追加すると、7回には主砲アルモンテの適時打などで2点を加えた。先発の柳は8回途中まで7安打9三振2失点の好投。柳のあとは鈴木博、田島のリレーで締め、逃げ切った。

 広島は打線が繋がりを欠き、ナゴヤドームで5連敗となった。8回に坂倉、田中の連続適時打で2点を返したが、時すでに遅し。先発の岡田は6回4安打4四死球で3点を失い、今季初黒星を喫した。


☆ピッチャーが抑えたら、今度は打線。投打が噛み合わないとは、まさにこのこと。


◇広島連敗ナゴヤ鬼門「完成されたチームじゃない」 5/16(水) 22:18配信 日刊スポーツ

<中日5-2広島>◇16日◇ナゴヤドーム

 首位広島が2連敗を喫し、2位巨人とのゲーム差は2・5に縮まった。先発の岡田は6回3失点で今季初黒星。打線は柳の攻略にてこずり、8回の2点にとどまった。ナゴヤドームでは今季5戦5敗。以下は緒方孝市監督(49)の談話。

 -柳に苦しんだ

 緒方監督 いい投球をされた。

 -岡田は粘って試合をつくった

 緒方監督 そうだね。

 -ナゴヤドームでいい流れにならない

 緒方監督 常々言っているけど、1試合1試合しっかり戦うだけ。

 -この2戦で盗塁されるケースが目立つ

 緒方監督 うちは完成されたチームじゃない。どのチームにも弱点はある。


☆確かに柳くん、良かったですね。外角低めにコントロールされたスライダーを、右バッターはまあ振るわ振るわ。7回あたりにはスタミナも切れてたんですが、7回はチャンスで野間くんが打てず。ま、野間くんは緩慢なプレーあり、牽制死ありと、散々でしたね。


☆ようやく8回、2点を返します。


◇広島・坂倉、代打適時二塁打 19歳が一矢「何とか必死に」 5/17(木) 6:00配信 スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 広島2―5中日(2018年5月16日 ナゴヤD)

 広島・坂倉将吾捕手(19)が16日の中日戦で今季初安打となる適時二塁打を放った。8回1死一塁で代打登場し、右中間突破の快打。無得点に抑えられていた柳に一矢を報いた。2―5で敗れてナゴヤドームでは今季5戦5敗。悔しい2連敗にあって明るい光をともした。

 リーグ随一の赤ヘル打線が打ちあぐねた中日・柳から初得点を奪ったのは坂倉だった。8回1死一塁、代打として登場。カウント2―2から外角のチェンジアップを引っ張ると、打球は右中間を真っ二つに割った。一塁走者を本塁へ迎え入れた今季初安打。プロ通算2安打目にも二塁ベース上で表情を緩めることはなかった。

 「出番が少ない中で何とか必死にいこうと思っていました。外に目つけをしよう…とコーチとも話していました」

 飛躍を期した2年目の始まりは理想通りにはいかなかった。意気揚々と初の1軍キャンプを完走した後、春のオープン戦でつまずいた。11試合で打率・182。開幕直前に2軍行きを通達された。4月12日に昇格した際はわずか2打席に立っただけで3日後には降格。5月1日からの再昇格後も実情は変わらず、3打席しか立っていなかった。

 「打席が少ない難しさは多少あります。でも、それが自分の持ち場なので」

 15日の試合前にはウエスタン・リーグの中日―広島が開催されていたナゴヤ球場にいた。遠征先では珍しい親子試合。「しょうがないですね」。出番の少ない現状に悔しさを押し殺して「6番・捕手」で先発出場。夏を思わせる暑さの中、4打数2安打を放った後、ナイターに駆けつけた。わずかな好感触を頼りに代打での結果につなげた。

 「(開幕2軍に)悔しさはありましたけど、それが実力。これからはどんどん打てるようにしたい」

 今季のナゴヤドームでは5戦5敗。重苦しい空気に包まれる鬼門で19歳の一打はひときわ輝いた。西川が不振で降格となって以降、適任者がいなかった左の代打枠としても名乗りを上げた。(河合 洋介)


☆ちゃんと知恵を絞ったからこそ、生まれたタイムリーだと思います。


☆ただ、昨日からそうですが、チャンスをなかなか生かせない打線は、まるでノムケンさん時代の「チャンスはピンチ打線」(笑)。まあチャンスで打てないのは仕方ないとして、せめてランナーを進めるバッティングはしてほしいんですよね。中日さんはことごとく進塁打を打ってて、それが相手へのプレッシャーにもなるし、攻撃のリズムも作る。ランナーが出てチャンスなのに後続が凡退、というのが続くと、どんどんプレッシャーになっていくんですよね。よく「無死満塁で最初のバッターが凡退すると点は入らない」なんて言いますが、人間のやることですから、できるだけ優位に立って試合を進めることが重要な訳です。


☆岡田くん、悪くはなかったんですが。


◇広島・岡田、今季初黒星 六回無死満塁で痛恨の暴投…開幕7戦目ついに 5/17(木) 9:00配信 デイリースポーツ

 「中日5-2広島」(16日、ナゴヤドーム)

 広島・岡田がグラブで本塁ベースをたたいた。0-1の六回無死満塁。高橋への初球が会沢の手前でワンバウンドした。自らの暴投により追加点を献上。「0点でいければ良かったんですけど」。粘りきれなかった投球に、悔しさが募った。

 いきなりつまずいた。初回、先頭の大島に四球を与えると、京田の初球で二盗を許した。さらに右中間を破られる適時二塁打を浴びた。1、2番コンビの前にわずか11球で先制点を奪われた。

 その後は柳に負けじと粘りの投球でスコアボードに「0」を並べていく。だが六回、田中の失策をきっかけに走者をためて2点を失った。6回127球を投げ4安打4四死球3失点(自責点1)。開幕から7戦目にして初の黒星を喫した。

 今季、安定して試合をつくることができている要因はフォームに迷いがなくなったこと。体や腕の使い方などを試行錯誤し、たどり着いたものがある。「きょうは力むことがあったので、次は良いバランスで投げられるように」。どんな状況や状態でも自分を見失わないことが次回への課題だ。

 緒方監督が「試合をつくった?そうだね」と言うと、畝投手コーチも「悪くなかった」と振り返った。課題と向き合いながら、岡田は成長していく。


☆ま、打線が点をとってくれていたら、もう少し粘れたと思います。




☆さて、例の批判好きさんは、回の途中でリリーフが出てくることを、まるでいいことかのように言ってますが。


◇中日森監督「良い×3」広島戦5連勝 6は吉見で 5/16(水) 23:38配信 日刊スポーツ

<中日5-2広島>◇16日◇ナゴヤドーム

 投打が絡んでの12年9月4日以来となる広島5連勝に森監督を喜んだ。

 前日同様に大島、京田の1、2番コンビが先制点、ダメ押しに貢献。5番福田も中押し、ダメ押しに絡む3打数3安打と活躍した。「(1、2番の)2人が良くなっている。福田も良くなってきた。チームの状態が良くなってきた。(不振だった)京田もこれ以上悪くはならないだろう」と、ここ1本に泣かされてきたことを忘れさせる2試合に目を細めた。

 先発柳は今季の本拠地開幕投手を任せた飛躍を期待する1人。「ゲームは作ってくれている。今日のような我慢を続けてくれればいい。ただ、イニング途中で降りるのは…」。7回までは試合を作ったが、8回1死から2点を失って降板したことには不満げな言葉を残した。

 17日は吉見が先発。「ゲームは作ってくれるだろう。守り切る試合をして、先発に勝ちがついてくれれば」と、広島6連勝をベテラン右腕に託した。


☆先発にしろリリーフにしろ、任されたその回を投げ切ることが理想。回の途中でリリーフを出さなければいけないのは、投げているピッチャーが踏ん張れてないからで、そういう継投ばかりしてると、リリーフ陣にも負担がかかる。中日の岡田くんなんて、負け試合だろうが何だろうが投げてましたからね。理想を言えば、カープのリリーフ陣のように、1回なら1回を、1人のピッチャーで補える、というのが一番いい。その方が役割も明確になるし、負担もかからなくて済む。8回はほんとは、柳くんが抑えるのが理想なんです。


☆事実、勝ちパターンが確立してるチームは、左右に関係なく、担当する回が決まってます。確立してないチームが、小刻みな継投を余儀なくされるんです。




☆さて、2軍で調整中の、薮田くん。


◇広島・薮田、制球難克服へ粘投 わずか1四球!5回1失点 5/17(木) 9:00配信 デイリースポーツ

 「ウエスタン、中日1-1広島」(16日、ナゴヤ球場)

 広島の薮田和樹投手(25)が、ウエスタン・中日戦に先発。5回7安打1失点にまとめた。「前回の登板から真っすぐをテーマに置いてきて、きょうも手応えがありました」。ストライクを先行させる投球に、制球難克服への兆しが見えた。

 打者22人に投げた。フルカウントになった場面は3度で、四球は1つ。ボールが先行し四球を連発していた1軍での姿はない。2軍再調整を命じられて以来初めての先発で躍動感が戻ってきた。

 「今までは1、2、3で投げていて間が取れていなかった。今は1、2の3で投げられるから体重が左足に乗る。腕も上から振れるようになった」と佐々岡2軍投手コーチ。フォームの微調整が功を奏している。

 五回に阿部の打球が左足のくるぶしを直撃するアクシデントがあった。大事を取ってこの回で交代したが、今後の登板には支障はなさそうだ。「次が大事。いい感覚を続けていけるようにしたい」。薮田は前を向いて力を込めた。


◇広島・薮田 2軍戦で5回1失点「手応えはありました」 5/16(水) 23:13配信 デイリースポーツ

 「ウエスタン、中日1-1広島」(16日、ナゴヤ球場)

 広島の薮田和樹投手が先発。5回7安打1四球1失点だった。

 打者1巡目は、直球のみという制限を付けての投球。2巡目以降からカーブとツーシームを織り交ぜた。打者22人に投げ、7安打されたものの四球は1つ。制球に苦しむことは少なく、直球で押し込む場面が何度もあった。「前回は真っすぐがテーマだった。今回も同じで、手応えはありました」。

 佐々岡2軍投手コーチは「間ができている。だから体重が左足に乗るし、上からたたけている。回の入り方や先頭打者への1、2球目の入り方が良くなっている」と分析する。五回に阿部が放ったライナー性の打球が左くるぶしを直撃するアクシデントがあったものの、次回登板には支障がない模様。順調に1軍復帰への道を歩んでいる。


☆ストライク先行で入れば違うし、同じボール球から入るにしても、意図したボール球とボール球になっちゃったボール球とでは、全然違います。ようやく「ピッチング」になってきた、ということでしょうか。


☆メンタルなのか体調なのか、はたまた単に技術的な問題なのか。ま、元々故障の前歴がありますから、無理はしない方がいいのかも知れません。


☆もう1つ、石原の話題。


◇広島石原、同世代減り寂しさもヤクルト石川が刺激に 5/16(水) 10:00配信 日刊スポーツ

 広島の石原が11日の阪神戦で1000安打を達成した。38歳8カ月は10年オリックス北川(現ヤクルトコーチ)の38歳3カ月を抜いて史上最年長。印象深い1本を聞くと、多くの選手と同じく初安打を挙げた。

 プロ1年目の02年。10月5日のヤクルト戦だった。「消化試合でね。そこから始まっているから」。打ったのは石川から。同学年の左腕だ。「大学時代からよく知ってたよ」。東北福祉大時代には、春先の遠征で石川のいた青学大とよく試合が組まれたという。

 「僕らの年代の選手も、だいぶ減ってきたからね」と同世代の現役プレーヤーが少なくなることに寂しさを感じている石原。それだけに刺激になる存在のようだ。昨年の対戦は5打数無安打だったが、その前2年間は打率3割以上打った。今年はまだ対戦がない。

 小5の時、捕手だった4歳上の兄を追うように三塁手から転向。そこから捕手人生が始まった。プロ通算1000安打は、捕手ひと筋の選手では、球団初の記録だった。他のポジションへのあこがれはなく「やっぱりキャッチャーは特別な感情がある」。まだまだベテランの存在感を発揮してもらいたい。【広島担当 大池和幸】


☆西城秀樹さんが亡くなりましたが、知ってる人が亡くなると、嫌でも時の流れを感じてしまうものですが、同年代が次々と引退するというのも、寂しいものがあるんでしょうね。いつまでやれるかは分かりませんが、だからこそ、1試合1試合を大切にしてほしいですね。


☆おしまいは、若手の話。


◇3・4月のファーム月間MVPが決定!楽天・岩見と広島・高橋大が受賞 5/16(水) 13:40配信 ベースボールキング


◆ルーキーと6年目のスラッガー候補

 日本プロ野球機構(NPB)は16日、プロ野球3・4月の「スカパー!ファーム月間MVP賞(スカパーファームMVP)」を発表した。受賞した選手は以下の通り。


【イースタン・リーグ】
▼ 岩見雅紀(楽天/外野手・プロ1年目)
成績:26試 率.365(74-27) 本4 点18 盗塁0

 “慶応のエルドレッド”の触れ込みで大きな注目を集めたドラフト2位ルーキー。開幕一軍入りは逃すも、ファームでは出場26試合中17試合で安打をマークするなど、リーグトップの打率.365を記録。1年目の最初の月から結果を残した。


【ウエスタン・リーグ】
▼ 高橋大樹(広島/外野手・プロ6年目)
成績:25試 率.370(92-34) 本4 点10 盗塁1

 2012年のドラフト1位で入団した期待の大砲候補もプロ6年目。今季は開幕から安打を重ね、リーグトップの打率.370を記録。34安打、6二塁打はともにリーグトップタイの記録となった。2017年7月以来、自身2度目のファーム月間MVP受賞。


 なお、受賞選手には両リーグから記念品と、スカパーJSAT株式会社から賞金5万円が贈られる。


☆いやね、大樹くん、一昔前の野球少年みたいで、大好きなんですよね、顔が(笑)。ようやく1軍でもヒットが出て、これから経験をたくさん積んで、衣笠さんや浩二さんのような選手になってもらいたいなと。


☆今は2軍ですが、チャンスはまた必ず巡ってきますから。その時は一回り大きくなった姿を見せてほしいものです。




◇セ・リーグ

▽阪神 0 - 5 DeNA (6回戦 T5-1 甲子園)
 DeNAは初回、ロペスの適時打で先制する。その後は、3回表にソトのソロで加点すると、4回には田中浩の適時打でリードを広げた。投げては、先発・東が9回無失点の快投。プロ初完封で今季3勝目を挙げた。敗れた阪神は、3安打に終わるなど打線が沈黙した。
勝 東 3勝2敗0S
敗 岩貞 2勝1敗0S
本塁打 [DeNA] ソト3号(3回表ソロ)

▽ヤクルト 4 - 12 巨人 (8回戦 S4-4 鹿児島)
 巨人は3回表、坂本勇のソロで先制する。その後同点を許して迎えた4回には、亀井と長野の連続適時打などで7点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・吉川光が6回1失点の好投で今季3勝目。敗れたヤクルトは、先発・原が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。
勝 吉川光 3勝2敗0S
敗 原 0勝5敗0S
本塁打 [巨人] 坂本勇4号(3回表ソロ) [ヤクルト] 山田哲11号(3回裏ソロ) 西浦2号(9回裏3ラン)


☆いやいや東くん、完封ですか。これはあっぱれ。原くん、いいピッチャーなんですけどね。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   37 22 14 1 .611 ー
② 巨人   38 20 17 1 .541 2.5
③ 阪神   35 17 18 0 .486 2.0
④ DeNA 35 16 17 2 .485 0.0
⑤ 中日   38 17 20 1 .459 1.0
⑥ ヤクルト 37 15 21 1 .417 1.5


◇【16日のプロ野球公示】阪神・岡本、中日・モヤ、西武・ヒース、楽天・美馬を登録 5/16(水) 16:05配信 ベースボールチャンネル

 日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。

<セ・リーグ>
【登録】
阪神     投手  岡本 洋介
中日     捕手  武山 真吾
中日     外野手 S.モヤ

【抹消】
阪神     投手  石崎 剛
中日     投手  R.マルティネス
中日     内野手 野本 圭

※5月26日以後なければ出場選手の再登録はできない。

<パ・リーグ>
【登録】
西武     投手  D.ヒース
楽天     投手  美馬 学
楽天     投手  小野 郁
楽天     投手  宋 家豪

【抹消】
西武     投手  伊藤 翔
楽天     投手  福山 博之
楽天     捕手  堀内 謙伍
楽天     外野手 八百板 卓丸
オリックス  内野手 宗 佑磨

※5月26日以後なければ出場選手の再登録はできない。


☆元カープのヒース、契約して早速登録。交流戦で当たったりするのかしらん。


◇5月17日(木)の予告先発投手

○中日ドラゴンズ
吉見 一起
3試合1勝0敗 防御率2.65 WHIP1.24
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (ナゴヤドーム 18:00)
○広島東洋カープ
K.ジョンソン
7試合3勝2敗 防御率3.60 WHIP1.11
対D 2試合1勝0敗 防御率2.57 WHIP62.14

○阪神タイガース
秋山 拓巳
6試合3勝3敗 防御率2.14 WHIP0.95
対DB 1試合1勝0敗 防御率1.00 WHIP41.00
 VS (甲子園 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
平良 拳太郎
0試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP-
対T 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -


P.S. 今日もアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村


source : K.Oのカープ・ブログ。