▽7/16(月)(13回戦 D7-6 ナゴヤドーム)
○広島 5 - 1 中日
広島は初回、丸がソロを放ち幸先良く先制する。続く2回表に松山のソロが飛び出すと、4回には石原の適時打でリードを広げた。投げては、先発・ジョンソンが7回1失点で今季6勝目。敗れた中日は、先発・吉見が好投を見せるも、打線が1得点と振るわなかった。
勝 ジョンソン 6勝2敗0S
敗 吉見 3勝3敗0S
本塁打 [広島] 丸18号(1回表ソロ) 松山8号(2回表ソロ)
【C】ジョンソン、ジャクソン、フランスア、中崎
【D】吉見、岡田、祖父江、岩瀬、田島
◆1回表 丸 ライトスタンドへ先制ホームラン 中0-1広
◆2回表 松山 ライトスタンドへホームラン 中0-2広
◆4回表 石原 センター前タイムリーヒット 中0-3広
◆8回表 西川 ライト前タイムリーヒット 中1-4広
◆9回表 野間 ライト前タイムリーヒット 中1-5広
▽7/17(火)(14回戦 D7-7 ナゴヤドーム)
○広島 5 - 1 中日
広島は4回表、下水流と野間の連続適時打で3点を先制する。その後は8回にバティスタの適時打で加点すると、9回にも代打・松山の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・九里が7回途中1失点の好投で今季4勝目。敗れた中日は、打線がつながりを欠いた。
勝 九里 4勝2敗0S
敗 笠原 0勝3敗0S
【C】九里、フランスア、一岡、中崎
【D】笠原、佐藤、岡田、祖父江、福谷
◆4回表 下水流 ライト前先制タイムリーヒット 中0-1広
野間 レフトへ2点タイムリーツーベース 中0-3広
◆8回表 バティスタ センター前タイムリーヒット 中1-4広
◆9回表 松山 レフトへタイムリーツーベース 中1-5広
▽7/18(水)(15回戦 D8-7 ナゴヤドーム)
●広島 0 - 5 中日
中日は0-0で迎えた7回裏、松井雅とガルシアの連続適時打などで一挙4点を奪い、待望の先制点を挙げる。続く8回には、堂上の適時打で1点を追加した。先発・ガルシアが8回無失点の快投で今季10勝目。敗れた広島は、打線が7回まで無安打に抑えられるなど沈黙した。
勝 ガルシア 10勝4敗0S
敗 岡田 6勝4敗0S
【C】岡田、飯田、永川、アドゥワ
【D】ガルシア、鈴木博
▽7/19(木)試合なし
▽7/20(金)(14回戦 C10-4 マツダ)
○広島 10 - 9 巨人
広島がサヨナラ勝ち。広島は1点リードで迎えた6回裏、丸の適時打で追加点を挙げる。その後、逆転を許して迎えた延長10回、2死一塁から下水流の逆転2ランが飛び出し、試合を決めた。6番手・ジャクソンが今季3勝目。敗れた巨人は、5番手・マシソンが痛恨の一発を浴びた。
勝 ジャクソン 3勝1敗0S
敗 マシソン 0勝3敗8S
本塁打 [巨人] 陽5号(4回表3ラン) マギー11号(5回表3ラン) 岡本17号(10回表ソロ) [広島] 安部2号(1回裏3ラン) 松山9号(2回裏2ラン) 下水流3号(10回裏2ラン)
【G】山口俊、吉川光、上原、澤村、マシソン
【C】野村、永川、フランスア、一岡、中崎、ジャクソン
◆1回裏 野間 レフト前先制タイムリーヒット 広1-0巨
安部 ライトスタンドへ3ランホームラン 広4-0巨
◆2回裏 丸 ライトへタイムリーツーベース 広5-0巨
松山 ライトスタンドへ2ランホームラン 広7-0巨
◆6回裏 丸 センター前タイムリーヒット 広8-6巨
◆10回裏 下水流 ライトスタンドへ逆転サヨナラ2ランホームラン 広10-9巨
▽7/21(土)(15回戦 C11-4 マツダ)
○広島 7 - 5 巨人
広島は初回、鈴木と野間の適時打で2点を先制する。その後3-4で迎えた5回裏、西川と會澤の連続適時打で3点を奪い、逆転に成功すると、8回にも田中の適時打で加点した。投げては、先発・大瀬良が今季11勝目。敗れた巨人は、先発・菅野がリードを守りきれなかった。
勝 大瀬良 11勝4敗0S
敗 菅野 9勝6敗0S
セーブ 中崎 0勝0敗22S
【G】菅野、野上、田原
【C】大瀬良、永川、一岡、フランスア、中崎
◆1回裏 鈴木 センターへ先制タイムリーツーベース 広1-0巨
野間 センターへタイムリーツーベース 広2-0巨
◆4回裏 田中 ライトへ犠牲フライ 広3-4巨
◆5回裏 西川 レフトへ同点タイムリーツーベース 広4-4巨
會澤 レフト前勝ち越し2点タイムリーヒット 広6-4巨
◆8回裏 田中 センターへタイムリースリーベース 広7-4巨
▽7/22(日)(16回戦 C12-4 マツダ)
○広島 8 - 6 巨人
広島は5点を追う5回裏、田中と丸の2ラン、鈴木のソロが飛び出し、試合を振り出しに戻す。その後は7回に、丸が2打席連続となる2ランを放ち、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・永川が自身2年ぶりの白星。敗れた巨人は、最大6点のリードを奪うも、痛い逆転負けを喫した。
勝 永川 1勝0敗0S
敗 上原 0勝4敗0S
セーブ 中崎 0勝0敗23S
本塁打 [巨人] マギー12号(3回表3ラン) 吉川尚3号(4回表2ラン) [広島] バティスタ14号(4回裏ソロ) 田中5号(5回裏2ラン) 丸19号(5回裏2ラン) 鈴木13号(5回裏ソロ) 丸20号(7回裏2ラン)
【G】今村、野上、上原、吉川光
【C】高橋昂、アドゥワ、永川、フランスア、中崎
◆4回裏 バティスタ ライトスタンドへホームラン 広1-6巨
◆5回裏 田中 ライトスタンドへ2ランホームラン 広3-6巨
丸 右中間スタンドへ2ランホームラン 広5-6巨
鈴木 左中間スタンドへ同点ホームラン 広6-6巨
◆7回裏 丸 レフトスタンドへ勝ち越し2ランホームラン 広8-6巨
□6試合5勝1敗 勝率.833 (先々週4試合2勝2敗 勝率.500)
得点35(5.8 先々週3.3) 失点27(4.5 先々週3.5)
本塁打10(1.7 先々週1.8)
※( )内は1試合平均
【投手】
◇先発
試 勝 敗 S 回 自 防御
ジョンソン
1 1 0 0 7 1 1.29 (2.16)
九里 1 1 0 0 61/3 1 1.42(----)
岡田 1 0 1 0 61/3 4 5.68 (11.25)
野村 1 0 0 0 5 6 10.80 (0.00)
大瀬良 1 1 0 0 52/3 1 1.59 (1.50)
高橋昂 1 0 0 0 31/3 5 13.50 (----)
計 6 3 1 0 332/3 18 4.81 (2.84)
◇中継ぎ
試 勝 敗 S 回 自 防御
ジャクソン
2 1 0 0 12/3 1 5.40 (9.00)
フランスア
5 0 0 0 42/3 0 0.00 (4.50)
中崎 5 0 0 2 5 0 0.00 (0.00)
一岡 3 0 0 0 21/3 0 0.00 (0.00)
飯田 1 0 0 0 1/3 0 0.00 (----)
永川 4 1 0 0 22/3 0 0.00 (0.00)
アドゥワ
2 0 0 0 32/3 1 2.45 (----)
計 6 2 0 2 201/3 2 0.89 (4.15)
投手計 6 5 1 2 54 20 3.33 (3.18)
※( )内は先々週の防御率
【打撃】
打 安 点 打率 本
田中 25 7 4 .280 1 (.200)
菊池 24 4 0 .167 0 (.214)
丸 20 7 7 .350 3 (.313)
鈴木 10 2 2 .200 1 (.231)
松山 17 3 4 .176 2 (.182)
野間 19 8 5 .421 0 (.000)
石原 4 1 1 .250 0 (.000)
西川 21 8 2 .381 0 (.188)
下水流 9 2 3 .222 1 (----)
バティスタ
11 2 2 .182 1 (.222)
会沢 17 5 2 .294 0 (.444)
新井 2 0 0 .000 0 (.000)
堂林 1 0 0 .000 0 (.000)
安部 4 1 3 .250 1 (----)
磯村 3 0 0 .000 0 (----)
計 187 50 35 .267 10 (.207)
◇打率(10打数以上)
①野間.421(.000)(ー)
②西川.381(.188)(ー)
③丸 .350(.313)(①)
◇打点
①丸 7(5)(①)
②野間 5(0)(ー)
③田中 4(1)(④)
松山 4(1)(④)
⑤下水流3(0)(ー)
安部 3(0)(ー)
⑦鈴木 2(2)(②)
西川 2(2)(②)
バティスタ2(1)(④)
会沢 2(1)(④)
⑪石原 1(0)(ー)
☆先発陣で試合を作ったのはジョンソンと九里くんだけだったのですが、打線が頑張ったのと、リリーフ陣は、自責点はジャクソンの1点と、アドゥワくんの1点のみ。そのアドゥワくんも巨人戦では好投、リリーフ陣の防御率は、0.89。特に5試合に登板したフランスア、4試合に登板した永川さんは、ピンチを凌ぐなど、無失点。
☆打線は、11人が打点を挙げているように、みんなで勝った印象。
◇解説陣が巨人戦で感じた首位・広島の強さ 7/23(月) 10:00配信 ベースボールキング
首位・広島は、本拠地・マツダスタジアムで行われた2位・巨人との3連戦に3連勝し、ゲーム差を8に広げた。さらに貯金も今季最多の15とした。
ニッポン放送ショウアップナイターの解説者が口にしていたのは、首位・広島の選手層の厚さだ。第2戦、エース・菅野智之を打ち崩し7-5で勝利した試合の解説を務めた江本孟紀氏は、「こういう試合で(ヒーローインタビューが誰か)パッと分からないくらいみんながヒーローなんですよ。西川だってそうでしょう。野間もそうだし、一人だけ目立つようなチームじゃダメなんですよ。(強さの)象徴的なんですよ」(21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-巨人戦』)とチーム力の高さを絶賛。
6点ビハインドを跳ね除け8-6で勝利した3戦目の解説を務めた野村弘樹氏も「アドゥワと若い力を含めて、チーム一丸で6点差をひっくり返したわけですからね。強い。底力がありますよね」と語った。
江本氏、野村氏が話したようにこの3連戦では田中広輔、丸佳浩、鈴木誠也といった主力の活躍だけでなく、初戦でサヨナラ2ランを放った下水流昂をはじめ、3戦目に0-6の4回途中から登板し2回2/3を無失点に抑えたアドゥワ誠、さらに野間峻祥、西川龍馬といった脇役の選手たちの働きも大きかった。守備でのミスはこの3連戦何度かあったが、選手個々が自身の役割を理解し、チーム一丸となって戦った。選手層の厚さ、点差以上に広島の強さが際立つ3連戦だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
☆「投手を中心とした守りの野球」というのは、野球の原点に戻るということ。守備や走塁含め、あらゆる面で「野球」をよく知っている、ということ。これは、記録や結果に表れない部分。
◇【巨人】田中俊、明暗分けるミス…雪辱だ 7/23(月) 6:04配信 スポーツ報知
◆広島8―6巨人(22日・マツダスタジアム)
記録には残らないミスが、試合の明暗を分けた。同点で迎えた7回1死。二塁・田中俊が菊池の二遊間への打球に対して一歩目で一塁へステップを踏んでしまい、逆をつかれる形で中前安打を許してしまった。「逆の方向に自分がいってしまいました…」。続く丸に上原が勝ち越し2ランを浴びるなど、結果的に痛恨のワンプレーとなってしまった。
田中俊は2回にも先頭の松山の正面のゴロを捕球しようとしたが、グラブからすり抜ける失策を犯していた。7回のプレーについて、井端内野守備走塁コーチは「打球の予測はしても一歩目を踏み出したらダメ。どっちでもいける体勢にしておかないと」と守備での改善点を指摘した。
それでも前日21日には適時打を放つなど、主将・坂本勇が抜けた大きな穴を、遊撃・吉川尚と埋めるべく懸命なプレーを見せている。この日味わった悔しさを次の試合でぶつける。
☆この時、菊池は外のボール球ストレートにバットを伸ばして打ったんですが、普通この打ち方だと、打球が飛ぶのは、一二塁間の方向。ところが菊池が、強引にセンター方向へ持っていったんですね。恐らく田中くんの守備位置を見て、敢えてセンター方向に打ったんだと思います。
☆さらに。
◇巨人沈める2発! 広島・丸に早くも「2年連続MVP」の声 7/23(月) 16:45配信 東スポWeb
首位広島が22日の巨人戦(マツダスタジアム)に8―6で逆転勝ちし、今カード3連戦3連勝。7連勝で乗り込んできた眼下の敵を完膚なきまでに叩きのめし、独走態勢をがっちり固めた。最大6点のビハインドをひっくり返した立役者は、5回に1点差に迫る19号2ラン、同点の7回に決勝20号2ランを放った丸佳浩外野手(29)。チームをけん引する背番号9は「2年連続MVP」の呼び声も高い。
最大6点のビハインドを追いついて迎えた7回の一死一塁。丸が相手3番手・上原の直球を逆方向にはじき返すと、打球は左翼席へ。5回の一発に続く2打席連続アーチは決勝弾となった。
お立ち台ではともに上がった高卒2年目のアドゥワに「ビッグヘッドさんのおかげで勝ててよかったです」と、鈴木から“入れ知恵”されたと思われるニックネーム(注=丸は頭がでかい)でイジられてファンの笑いを誘う一幕もあったが、本業の話になると打のヒーローは「つなぐ意識を持っていた。結果的に最高のスイングができた」と真面目に振り返った。
これで3年連続20本塁打を記録。昨季の115試合目よりハイペースの64試合目で到達したことで、キャリアハイ(昨季の23本)更新どころか40発も視界に入る勢いだ。丸の口癖は「自分はホームランバッターではない」。それでもこの日は「いいスイングができていないと自分のパワーでは(本塁打は)入らないので、いいスイングができているのだと思う」と手応えを口にした。
打率3割3分2厘、出塁率5割はいずれもリーグトップで20本塁打は同4位。今季は右太もも裏筋挫傷で一時戦列を離れたが進化は止まらない。チーム関係者も「打球の音が他の人と全然違う。パワーもスイングスピードもレベルアップしているのだろう。ミスショットがなくなったり、一発で仕留めることができているのも打撃の精度が去年より良くなっているからではないか」と舌を巻く。チーム内からは「またMVPを受賞できるかもしれない」と昨季手にしたリーグ最高峰のタイトル獲得を期待する声も上がっている。
2年連続MVPとなれば球団初の偉業。丸は好調の要因を「毎日のルーティンがやれていることや、コーチと相談しながら自分の状態と相手の情報を考えてできていると思う」と自己分析しているが、赤ヘル史上初のリーグ3連覇は、この男なしではなし得ない。
☆巨人戦でもホームランを打った後、ベンチで誠也くんあたりと話してましたが、打ち取られても、カープのナインは次のバッターと話したりして、常に情報の交換をしています。巨人戦での丸の2発は、当然かのように打ってましたが、これも、対策通りだった、ということなんだと思います。
☆要するに、チームとして攻撃ができている。チームの方針をナインが共有しているからこそ、誰が出ても活躍できる訳です。
☆緒方監督は「層の厚さ」という言葉に敏感に反応しましたが、「層が厚い」と言うと、いかにも良い選手を集めた、戦力が充実している、というニュアンスになってしまいますが、そうではなく、緒方監督は、みんなが努力した結果なんだ、と言いたかったんだと思います。みんな「必死にやっている」からこそ結果が出ているのであって、それはこれまで一生懸命努力してきて、チーム全体で優勝を目指して頑張ってきたからこそ。
☆その象徴が、丸なんですよね。数字以上に、丸の存在感の凄さは当ブログでも再三言ってきましたが、今年はそれに数字が伴っているだけで、選球眼や守備でのリーダーシップや走塁など、丸の存在は数字以上にカープの中心を担ってる。
☆元々不器用な方ですが、一生懸命1日も休まず練習して、守備もバッティングも、ほんとに進歩しました。その辺も含めて、まさに「カープの野球」を体現している存在なんです。
☆さて、今週のカープ。
▽7/24(火)阪神 (甲子園 18:00)
【T】岩田⑥ 2試合0勝1敗 防御率3.38
vs.C 登板なし
【C】ジョンソン⑦ 13試合6勝2敗 防御率3.17
vs.T 2試合1勝0敗 防御率4.50
▽7/25(水)阪神 (甲子園 18:00)
【T】才木⑥ 7試合2勝3敗 防御率3.95
vs.C 登板なし
【C】九里⑦ 14試合4勝2敗 防御率3.90
vs.T 1試合0勝0敗 防御率0.00
▽7/26(木)阪神 (甲子園 18:00)
【T】藤浪 8試合2勝2敗 防御率5.36
vs.C 登板なし
【C】岡田⑦ 15試合6勝4敗 防御率4.37
vs.T 2試合1勝0敗 防御率3.09
▽7/27(金)DeNA (マツダ 18:00)
【C】大瀬良⑥ 16試合11勝4敗 防御率2.50
vs.De 2試合0勝1敗 防御率2.31
【De】濵口 9試合0勝2敗 防御率3.91
vs.C 1試合0勝1敗 防御率20.25
▽7/28(土)DeNA (マツダ 18:00)
【C】野村⑥ 9試合4勝2敗 防御率4.44
vs.De 3試合1勝1敗 防御率3.50
【De】飯塚 8試合1勝5敗 防御率4.20
vs.C 登板なし
▽7/29(日)DeNA (マツダ 18:00)
【C】中村祐 7試合3勝4敗 防御率6.63
vs.De 1試合1勝0敗 防御率2.16
【De】今永⑥ 9試合2勝6敗 防御率6.80
vs.C 1試合0勝1敗 防御率5.40
☆火曜からは甲子園で阪神戦、阪神の先発は、岩田・才木・藤浪。藤浪くんは復活の気配、油断はなりません。
☆直近の、阪神打線。
【阪神】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 4 糸原 左 .285 .182
② 6 北條 右 .343 .278
③ 7 福留 左 .257 .263
④ 9 糸井 左 .300 .250
⑤3ロサリオ 右 .242 .455
⑥8ナバーロ 左 .314 .368
⑦ 5 陽川 右 .284 .053
⑧ 2 梅野 右 .212 .100
⑨ 1
※「最近」は、直近を除く最近5試合の打率
☆糸井が復帰、両外国人が当たっていて、陽川くんが下位に座るという、バランスのいい打線だと思います。とりあえず福留・糸井の前にランナーを置かないことですね。
☆一方カープの先発は、ジョンソン・九里くん・岡田くん。
◇広島、阪神戦へ九里は「自分の投球を」 岡田は内角攻め宣言 7/23(月) 18:16配信 デイリースポーツ
広島の投手指名練習が23日、マツダスタジムで行われ先発投手が参加した。24日から甲子園での阪神3連戦はジョンソン、九里、岡田の順番で先発する見込み。
後半戦最初のカードとなった中日戦は2勝1敗。前カードの巨人戦は3連勝で終えた。好調な打線に支えられ、チームは勢いに乗る。2戦目が濃厚な九里は「しっかりと自分の投球をして、チームの勝ちにつなげたい」と意気込んだ。
第3戦に先発が予想される岡田は、強気の投球を予告した。阪神打線は糸井、福留、ナバーロなど左の好打者が並ぶ。外角一辺倒では的を絞られやすいため「しっかりとインコースを突いていきたい。チームは良い流れなので、自分もそれに乗っていけるように頑張りたい」と力を込めた。
☆内角を攻めるはいいんですが、攻め切れるかどうか、ですね。特に九里くん・岡田くんは、左バッターをどう打ち取るか。
☆金曜からはズムスタでDeNA戦、DeNAの先発は、濱口くんと今永くんが投げるようですが、3人目は分かりません。飯塚くんか、バリオスか。ただ、外国人は今の4人は動かしたくないでしょうから、飯塚くんでしょうか。
☆直近の、DeNA打線。
【DeNA】
順 位 選手名 打 打率 最近の打率
① 8 桑原 右 .296 .476
② 4 ソト 右 .310 .300
③ 5 宮﨑 右 .309 .158
④ 7 筒香 左 .306 .350
⑤ 3 ロペス 右 .323 .250
⑥ 6 倉本 左 .236 .333
⑦ 2 伊藤 右 .353 .353
⑧ 1
⑨ 9 梶谷 左 .277 .125
※「最近」は、直近を除く最近5試合の打率
☆桑原はサイクルを達成するなど、絶好調。ロペスも戻り、厄介な打線になってます。ま、ソト・倉本の二遊間はどうかと思いますけど(笑)。
☆一方カープの先発は、大瀬良くん・野村くんと来て、3人目が誰か。中村祐くんか、薮田くんか、福井くんか。K.O的には、薮田くんに頑張ってもらいたいんですけどね。
☆さて、早くもマジックの話題。
◇広島、27日にも球団史上最速マジック点灯の可能性 7/23(月) 14:32配信 デイリースポーツ
広島がリーグ3連覇へ突き進んでいる。前日22日・巨人戦(マツダ)は驚異の底力を発揮した。四回までに6点のビハインドを背負ったが、今季最多タイ1試合5本塁打が飛び出しての大逆転勝ち。2位巨人の自力優勝の可能性を消滅させた。
24日からは甲子園で阪神と3連戦。今週、広島が4連勝し、DeNAとヤクルトが4連敗すれば、7月27日にも球団史上最速の優勝マジックが点灯する。
☆カープが勝つことでファンも力をもらいますが、カープのナインもファンに力をもらってるんでしょうね。
◇16日ぶりにプロ野球が帰ってきた。カープは広島の希望になるべく戦う。 7/23(月) 17:01配信 Number Web
広島に熱狂が戻ってきた。7月20日、マツダスタジアムで巨人戦が行われた。16日ぶりとなったプロ野球に、満員のスタンドは赤く染まり、そして揺れた。
戻りつつある日常を感じながらも、決して忘れてはいけないものがある。試合前には両チームの選手が義援金の募金活動を行い、半旗が掲げられる中で両チームのファンは鳴り物の応援を自粛した。広島のテレビにはまだ「豪雨災害情報」が随時流れている。何より、バックスクリーン左に望む、青々とした山の山頂付近にむき出しとなった土色がその爪痕を物語る。
2週間前、広島は歴史的な豪雨に見舞われた。土砂が崩れ、川が氾濫。家や車が流され、道路や鉄道も寸断された。広島ナインは、この日と同じ巨人との3連戦を東京ドームで戦っていた。
広島球団は、すでに完売だった9日からの阪神3連戦の中止を決断。東京では全体像がはっきりと見えていなかった選手たちも、広島に戻るとがくぜんとし、言葉を失った。
「野球で元気をとよく言うけれど、そういう時期じゃない」と、広島出身の新井貴浩はかぶりを振った。新井は東日本大震災が起きた2011年のプロ野球選手会会長で、開幕を強行しようとするセ・リーグに開幕延期を訴え続けたこともあるだけに、経営側の球団の決断に理解というよりも、感謝しているようだった。
◆ラジオから流れる野球の実況に……。
広島はまだ悲しみに覆われている。不明者の捜索はなおも続き、ニュースに胸が締め付けられる。ただ、立ち止まることも許されない。被災地は徐々に復興へ向かおうとしている。
そしてプロ野球も再開する。オールスター休みを挟み迎えた後半戦。8日ぶりに広島戦が行われた16日の中日戦(ナゴヤドーム)は、ラジオから流れる丸佳浩の本塁打の実況やクリス・ジョンソンの力投の実況に、被災した人たちは思わず喜びの声を上げたと聞く。
◆カープは復興の光になれるはず。
自然の猛威を目の当たりにする度、筆の無力さを痛感させられるが、プロ野球選手は違う。東日本大震災のときは新井選手会会長を中心に12球団がまとまり、東北に本拠地を置く楽天が支援活動を続けている。'95年の阪神大震災のときには、オリックスが「がんばろうKOBE」を掲げて復興の光となった。
広島カープもきっと、そんな存在になれるはず――。そう感じさせたのが、広島でプロ野球が再開した20日からの巨人3連戦だった。
朝からマツダスタジアムの正門前にファンが列をつくり、プレーボールを待ちわびるようにスタンドはすぐに真っ赤に染まった。そして変わらぬ大声援。いつものように広島ナインの背中を押す。
◆球団初の3連覇に近づく3連勝。
ファンが作り出した最高の舞台で、広島ナインが示した姿は「あきらめない」というものだった。
序盤から大量7点を奪って優位に試合を進めながら、終盤に追いつかれ、延長10回には勝ち越された。その裏、あとアウト1つから途中出場の下水流昂が一振りで試合をひっくり返した。
巨人マシソンの外角球をたたいた打球は右翼方向へ上がり、「自分でもびっくりするくらいうまく打てた。みんなの思いが乗った本塁打でした」と振り返るように広島ファンで埋まった右翼ポール際に吸い込まれた。
何度も起こしてきた逆転劇に、殊勲者下水流は「(逆転で)勝ってきていることが自信になっている。何とかなると。それをファンも感じてくれている」とベンチ、スタンドが一体となった勝利と表現した。
ペナントレースという視点で見たとき、優勝争いに大きな影響を及ぼすと思われていた、この巨人3連戦を広島はすべて逆転で勝利。3連勝で球団初の3連覇に近づくとともに、広島に勇気を与えた。
◆「あきらめない」男たちの姿。
初戦は逆転サヨナラ2ランで試合が決まり、2戦目もビハインドから巨人のエース菅野を攻略した。3戦目は1発攻勢で最大6点ビハインドをひっくり返した。「あきらめない」勝利の裏には、諦めなかった男たちの貢献もある。
3連勝の勢いをつけた下水流は昨年、5月以降二軍暮らしが続いた。「最後まで自分の形を見失ってしまっていた」という打撃を見直し、今季はすでに自己最多にあと1試合に迫る出場数を記録する。
2戦目に菅野攻略の突破口を開いた西川龍馬も、今季は開幕直後から「野球人生で記憶にない」ほどの大不振に陥っていた。軸足重心の流れを変えるなど修正し、降格時.118だった打率は今では.297にまで上げた。
3戦目の7回に上位打線を抑え、793日ぶり勝利を挙げたチーム最年長投手の永川勝浩は、この3試合すべてに登板していた。
◆はい上がってきた者とつかんだ勝利。
永川は得点を奪い合う厳しい試合展開が続く中、3試合のいずれもシャットアウト。2戦目には、先発大瀬良大地を助け、試合の流れを巨人に渡さない見事な投球を見せつけていた。
慢性的な左膝の痛みから納得できる動きができず一軍登板なしに終わった昨年、手術を行った。今年も二軍からスタート。6月に一軍昇格するも、若手が多い中継ぎの中で、その序列は最後列だった。そこから結果と信頼を積み重ね、今では勝利の方程式に組み込まれそうな立場にまで上がっている。
はい上がってきた者たちとともにつかみ取った勝利から得られるものは、快勝から得るものとはまた違う。
復興へ向かう被災地の姿が選手たちの胸を突き動かし、選手たちの戦う姿がまた被災地を勇気づけた。
◆広島カープに、新たな使命が刻まれた。
復興、復旧に向かっているとはいえ、まだその歩は進めたばかりに過ぎない。お立ち台に上がった選手たちは、勝利の喜びとともに同じ言葉を口にした。
「ともに、一緒に戦っていきましょう」(20日、下水流)
「助け合い、支え合い、カープも広島も頑張っていきましょう」(21日、会沢翼)
「みなさんの前で野球がやれる幸せをあらためて感じた3連戦だったので、またその気持ちを忘れずに、チーム一丸、広島一丸となって戦っていきたいと思います」(22日、丸)。
広島と一緒に、広島とともに――。3連覇を目指すカープが、新たな使命を胸に刻んだ。
(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)
☆下水流はあの打席、初球の浮いたスライダーには見向きもせず、ストレートが来るや、ボール球にもかかわらず、待ってましたとばかりに振りました。打った瞬間の顔は、意外にも冷静。西川くんや会沢や丸の顔も、自信というか、やるべきことは分かっている、という、頼もしい顔に見えました。
☆優勝しなければならない理由がまた1つ、増えましたね。
◇【23日のプロ野球公示】中日が大野ら3人を抹消 ロッテはドミンゲス&菅野を抹消 7/23(月) 15:59配信 ベースボールチャンネル
日本野球機構(NPB)は23日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。
<セ・リーグ>
【登録】
なし
【抹消】
広島 投手 高橋 昂也
阪神 投手 谷川 昌希
DeNA 捕手 戸柱 恭孝
巨人 投手 今村 信貴
中日 投手 大野 雄大
中日 捕手 桂 依央利
中日 外野手 S.モヤ
ヤクルト 投手 D.ハフ
※8月2日以後でなければ出場選手の再登録はできない。
<パ・リーグ>
【登録】
オリックス 外野手 杉本 裕太郎
ロッテ 内野手 M.ドミンゲス
ロッテ 外野手 菅野 剛士
【抹消】
なし
※8月2日以後でなければ出場選手の再登録はできない。
◇7月24日(火)の予告先発投手
○読売ジャイアンツ
内海 哲也
7試合3勝1敗 防御率2.18 WHIP1.02
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
VS (倉敷 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
小川 泰弘
9試合4勝3敗 防御率2.44 WHIP1.24
対G 1試合1勝0敗 防御率0.00 WHIP0.83
○中日ドラゴンズ
笠原 祥太郎
11試合0勝3敗 防御率6.08 WHIP1.61
対DB 2試合0勝1敗 防御率6.35 WHIP1.62
VS (浜松 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
井納 翔一
18試合3勝0敗 防御率3.09 WHIP1.29
対D 4試合1勝0敗 防御率1.80 WHIP0.80
○阪神タイガース
岩田 稔
2試合0勝1敗 防御率3.38 WHIP1.22
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
VS (甲子園 18:00)
○広島東洋カープ
K.ジョンソン
13試合6勝2敗 防御率3.17 WHIP1.14
対T 2試合1勝0敗 防御率4.50 WHIP1.25
P.S. 今日もたくさんアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。
にほんブログ村
source : K.Oのカープ・ブログ。