2018年7月23日月曜日

謎の新外国人ローチに抑えられるも、福浦タイムリーと田村ホームランで勝利

0924

バファローズ 3 - 7 マリーンズ
ニッカン式スコア
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今日のオリックスの予告先発を聞いて誰もが思ったことでしょう。
ローチって誰?

ドン・ローチ
ドン・ローチは28歳。メジャー通算3勝ということですが、今シーズンは3Aホワイトソックス傘下Charlotte Knightsで9勝2敗。防御率2.65でした。
昨年は韓国のKTウィズに所属して4勝15敗、韓国プロ野球のシーズン最多敗戦かつ最多の106失点でした。
ただKTウィズは新規参入球団で非常に弱く、2017年は3年連続最下位で勝率.347ですから、援護がなかったという面もあります。
最速は153キロで球種はカットボール、カーブ、スプリット、シンカー。
来日後19日の練習に参加しただけで、2軍での登板を経ずにいきなりの1軍デビューとなりました。
ピッチングフォームはこんな感じです。



ピッチングのテンポが速く、捕ってからすぐ投げます。
ストレートは最速151キロ。コントロールは悪く、ボール球がはっきりしていました。
変化球はこれと言ったものが無かったですね。セットポジションになると乱れる傾向がありました。

1回表。
マリーンズの先発は涌井。
大城にフェンス直撃のツーベースヒットを打たれ、福田の送りバントで1死3塁。
続くロメロにはライトフライを打たれますが、平沢の好返球でタッチアップさせません。
吉田を歩かせ伏見をライトフライに打ち取りチェンジ。
初回のピンチを無失点で切り抜けました。

1回裏。
2アウトから中村がセンター前ヒットで出塁すると、井上がライトへタイムリーヒットを放ちマリーンズが先制。
角中もセンターへのタイムリーヒットで続き0-2。
マリーンズが2点を先制しました。

しかし、2回以降はランナーを出しながらもローチに抑えられゼロ行進。
マリーンズは初物に弱いです。

5回裏。
2アウトから井上がレフト前ヒット、角中がライトにツーベースヒットを放ち2死2,3塁としたところでローチは交代。
なんとも評価しにくいローチのデビュー戦でした。

2番手はK-鈴木です。
伊志嶺が四球を選んで満塁としたものの、福浦セカンドゴロでチェンジ。
福浦は今日スタメンながら、なかなかヒットが出ません。

涌井は序盤から好投していたのですが、6回表。
2死1塁で吉田正にツーランホームランを打たれて2-2。同点に追いつかれました。

6回裏。
田村、鈴木連続四球でオリックスのピッチャーがK-鈴木から近藤に交代。
藤岡送りバントで1死2,3塁となるも平沢ショートライナーで2アウト。これは安達に好捕されました。
そして中村四球で2死満塁。
井上は力んでキャッチャーフライでチェンジ。チャンスを活かせませんでした。

7回裏。
オリックスのピッチャーは吉田一。今日44試合目の登板です。
先頭の角中がツーベースヒットを放ち、伊志嶺がバントの構えからバスターを決めて無死1,3塁。
ここで福浦が技ありのセンター前タイムリーヒットを放ち2-3。
マリーンズがヴェテランの一打で勝ち越しに成功しました。
さらに田村がバックスクリーン左にスリーランホームランを叩き込み2-6。
田村の一撃にはしびれましたね。涌井を強力に援護しました。

8回表。
1死からロメロにツーベースを打たれたところで涌井は降板。
2番手は松永です。
吉田はサードフライに打ち取り2死2塁としますが、伏見にタイムリーヒットを打たれて3-6。
代わった大谷が代打の白崎を抑えてチェンジとなりました。

9回表。
オリックスのピッチャーは金田。
中村がツーベースヒットを放つと金田の暴投で3塁へ。もう一つ暴投でホームへ。
労せずして1点を追加し3-7としました。

9回表は益田。
2死2塁としますが最後は大城を三振で試合終了。
3-7でオリックスに勝利。涌井に久々の勝ち星が付きました。
ソフトバンクが負けたため、マリーンズが単独3位浮上です。

福浦は1985本とし、2000本安打まであと15本。9月ごろに達成できるでしょうか。
期待が高まります。

最後に今日の写真をどうぞ。

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source : マリンブルーの風