バファローズ 1 - 2 マリーンズ
ニッカン式スコア
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今日は17時からのナイトゲーム。
ブラックブラックデーということでビジターユニフォームを着ての試合です。
来場者には鴎大量飛翔ビジターユニが配布されることもあり、ほぼ満員となりました。
先発はマリーンズがボルシンガー、バファローズは山岡です。
1回表。
大城がセンター前ヒット、福田送りバントで1死2塁。
続くロメロはショートゴロ。ショート藤岡が1塁に送球して2アウト。そして3塁を狙った2塁ランナー大城を3塁タッチアウトでダブルプレー。
大城の暴走ともいえますが、井上の素晴らしい動きでダブルプレーをもぎ取りました。
1回裏。
1死から平沢がツーベースヒットを放つも、中村センターフライ、井上セカンドゴロでチェンジ。
チャンスを活かせません。
2回表。
吉田正がヒットで出塁も、伏見の打席で盗塁死。
伏見三振、西のセカンドライナーでチェンジ。三人で終えました。
2回裏。
1死から清田がツーベースヒットを放つも、伊志嶺ライトフライ、田村ショートゴロでチェンジ。
タイムリーヒットが出ません。
4回表。
1死から福田が四球を選ぶも、ロメロの打席で盗塁死。
ロメロもファールフライでチェンジ。ボルシンガーが抑えています。
4回裏。
2アウトから角中がツーベースヒットを放つも、清田セカンドフライでチェンジ。
ランナーは出すのですが点が入りません。
5回表。
吉田正にソロホームランを打たれて1-0。オリックスに先制を許しました。
続く伏見はレフトへのツーベースヒット。
西野送りバントで1死3塁。ピンチです。
しかし杉本ショートゴロ、安達ショートゴロでチェンジ。
ホームランは打たれたものの、最少失点で凌ぎました。
5回裏。
2アウトから鈴木が内野安打で出塁。盗塁を決めて2死2塁となりますが、藤岡セカンドゴロでチェンジ。
得点圏にランナーを出しても1点が遠いです。
6回表。
山崎勝がヒットを放つも、大城が送りバントを失敗。
福田ピッチャーゴロで2死2塁となり、ロメロセカンドゴロでチェンジ。
7回表。
吉田正ファーストゴロ、伏見さんしん、西野センターフライでチェンジ。
ボルシンガーは7回1失点で踏ん張っています。
しかしオリックスの先発山岡の前にマリーンズ打線が沈黙。1点も取れないまま試合は進みました。
7回裏。
角中が四球を選んで出塁。
清田は2球送りバントを失敗して追い込まれますが、粘って四球を選んで結果オーライ。
ここでオリックスはピッチャーを山岡から吉田一に交代させます。
伊志嶺は難しい場面で送りバントを成功させて1死2,3塁。
続く田村がセンター前に逆転となる2点タイムリーヒットを放ち1-2。
ようやくタイムリーが出ました。ボルシンガーが全幅の信頼を寄せる田村がやってくれました。
さああと1点。しかしここで信じられないことがおこりました。
キャッチャー山崎の捕球ミスで2塁に進んだ田村は鈴木のライト前ヒットで3塁へ。1死1,3塁となりました。
1塁ランナーの鈴木に代走岡田が登場。そして藤岡はセンター後方へのフライ。
誰もが犠牲フライで3点目を確信した瞬間に、事件が起きたのです。
3塁ランナーの田村は当然ホームに走るのですが、なぜか1塁ランナーの岡田も2塁に走りました。
岡田は2塁タッチアウト。田村のホームインより岡田のタッチアウトが早かったため田村のホームインが認められず、ダブルプレーでチェンジとなってしまいました。
岡田はなぜ2塁に走ったのでしょうか。
深い位置のセンターフライですから田村は100%セーフ。2塁に走る必要はないのです。
ライトフライやレフトフライなら2塁に投げずバックホームの可能性もありますから、2塁に走ってもいいでしょう。
しかし今回は深いセンターフライです。当然中継プレーで2塁に投げますよ。100%アウトです。
田村をセーフにするための走塁なら田村がホームインするまで1,2塁間で挟まれないといけません。
痛すぎる岡田の判断ミス。最近の岡田は重要な場面でのミスが多すぎます。
5月27日に西京極・わかさスタジアム京都で行われたオリックス戦では3塁にタッチアップすべき場面でしないという京都は逆のミスがありましたね。
ヒットが出ない焦り、なんとしても走塁でアピールしなければという焦り。
今の岡田は焦りすぎて状況判断ができなくなっています。
もともと走塁判断が良くない選手ではありましたが、ここのところプロ失格レベルのミスが多すぎます。
草野球でも怒られるレベルのミスをした岡田は2軍に落とし、大木にチャンスを与えましょう。
メンタル面に問題があるとすれば、いっそのことトレードして環境を変えて出直した方がいいかもしれません。
8回表。
ボルシンガーが続投。
2アウトから代打マレーロにヒットを打たれますが、大城をライトフライに打ち取りチェンジ。
8回を1失点に抑えました。
8回裏は三者凡退。あと1点欲しい場面でしたが、近藤の前になす術ありませんでした。
9回表。
マリーンズのピッチャーは益田。スタンドがザワザワします。
内は昨日の試合でイニングを跨いで40球以上投げていますから、もう益田か松永しかいない場面です。
スタンドがザワザワするなか益田は福田、ロメロ、吉田を抑えて試合終了。
なんとか1点差を守り切り楽天に連勝を飾りました。
負けたら岡田の走塁が原因の一つになりますから、岡田はほっとしたことでしょう。
ボルシンガーはなんと12勝1敗。11連勝です。11試合での11連勝は、球団では1985年の村田兆治以来。
序盤は高めに抜ける球が多くボールが先行していましたが、オリックスの走塁死にだいぶ救われましたね。
中盤以降は安定していました。まさに神様ボルシンガー様。来年も再来年もマリーンズにいてほしいです。
明日は涌井が先発。オリックスに3連勝して楽天3連敗を取り戻しましょう。
最後に今日の写真をどうぞ。
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source : マリンブルーの風