ヤクルトファンでさえも
予想だにできないジャッジに驚き、
そして笑いが止まらない。
たった10秒程の間でこれだけ運命が左右されると
誰が思ったのだろうか?
2塁走者梅野はスタートを切った時は
「してやったり…」と
心の中でほくそ笑んだことだろう。
ワタシもホームインが遅かったと聞いた時は
耳を疑ったほどである。
ジャッジを聞いた後の梅野と金本の顔面具合、
今年一番の出来、最高だった。
ぷはははははははは。
結局は梅野も鳥谷も梅野がアウトになるなど
微塵も思ってなかったと思われる。
梅野は特に青木が送球して刺しにくるなど
思ってもみなかったのでは?
青木もまたアウトにできるとは、
西浦も動きからして
刺せるとは思ってなかったとワタシは思う。
とにもかくにもアウトだったのは
絶対に間違いないことが
この写真や動画で理解できただろう。
それに今回の件に関しては
責められているのは梅野だが、
あのケースを考えてみると
鳥谷がちんたら走っていたのもかなり問題。
試合後に梅野は、
「自分の中では行けると思ったんですが…」と、
さらには、
「流れを止めてしまって申し訳ない。
結果は自分のせい。申し訳ない」とガックリ。
全ての責任を暴走梅野が背負った形となったようだ。
この梅野に対して金本監督は
「信じられないプレーが出ている。
あんなプレー俺も見たことない」とこちらもガックリ。
まあこのようなプレーで
3塁走者の得点が認められなかったプレーは
ワタシもまったく記憶にないわな。
結局鳥谷はなんら言及されることなく
無罪放免、ぷぷぷぷぷぷ。
さて、話は変わるが
この3戦で何度阪神が
大チャンスを見事に潰してくれたか?
才木の奇跡の犠打も活かせず無得点、
逆に山中に2死1塁から内野安打を打たれた挙句に
坂口には犠牲フライを打たれる始末。
もう本当に今回の3戦で
阪神が墓穴を何回掘ってくれたことか?
そして阪神打線に蔓延る貧打病、
誰だよ、阪神を猛虎打線なんて言ってたヤツは?
またそれが丁度ヤクルトと相性が良く
全ての試合が低レベルの接戦で
スリルに満ち満ちた試合、
両チームのファンは最高にドキドキする。
今回の3戦で金本の顔面具合が
あれほど腑抜けに見えたのはワタシだけじゃないはず。
確かに3連勝できたのは嬉しいが
現段階でヤクルトが強いとは股が裂けても言えない。
例えて言えばセリーグとパリーグの
チームの実力の差を測るようなもので
セリーグなど胃の中の蛙でしかない。
食ったことないけどな、ぷぷ。
そしてついでに下の記事の件、
ここ4試合で3度、
零封負けの打線を活性化させるべく、
糸原を“休養”させて前日に昇格させた板山を
1番で起用も、4打数無安打。
「機能しなかったんで、そこはもう私のミスですよ」。
4カード連続負け越しで、
借金は今季ワーストタイの8に膨らんだ。
足りないのは球団フロントが懇願した通り、
ここぞでの「執念」だ。
今季、甲子園で6回終了時に
リードを許していると0勝25敗。
「7回終了時にリードされていると50連敗」
は26日の巨人戦(東京ドーム)で止めたが、
聖地では変わらず、ひっくり返せない。
(サンケイスポーツ 2018.08.30 07:00)
「金本阪神よ『執念』見せてほしい…
球団フロントが異例の懇願」より抜粋
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180830/tig18083005040001-n1.html
この記者はよく調べたな、
昨日の試合も例外なく
この通りになって笑える、
ヤクルトもだらしない球団ではあるが
阪神というチームもなかなかのもんだ。
6回終了時に負けてると0勝25敗だと?
ものすごい敗戦率ですな。
7回終了時に負けてると
この前までは50連敗だったなんてすごい。
いくら貧打とは言っても
ここまで徹底しているチームはない。
やはり天下の阪神タイガース様々だった。
ゴーゴータイガース♪
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