2018年9月2日日曜日

2018.09.02 対広島20回戦/3連敗

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負けるとは分かっていても悔しい、
完膚なきままに叩きのめされ
また連敗である。
甲子園での阪神戦で3連勝したのが
とうの昔に感じてならない今日この頃である。
なんとも不甲斐ない連敗を喫したことで
阪神との試合は阪神が不調で
単なる低レベルの争いだっただけだった。
やはり何も威張れることではなかったと
改めて証明されたようである。
阪神ファンである田舎の友人たちや
同じく阪神ファンである東京都内に住む
沢山の友人に対して面目ないと
心の中で静かに謝罪中だ。
そもそも毎回負け方に未来が見えない、
微かな光さえも差し込んでこない、
誰が投げても打たれそうな打者に打たれる、
大瀬良に歯が立たない、
ライトスタンドの亀虫色のユニ集団が
とてもひ弱にしか見えてこない、涙である。
確かに今はヒ〜ヒ〜言って弱く見せ
CSでは人が変わったように
広島をフルボッコにするあの究極の作戦である
「肉を切らせて骨を断つ作戦」
が控えていると思いはしてもだ、
どう考えてもCSでもまるで歯が立ちそうにない。
まるで−50℃の大気で凍らせたバナナに
「なんとかなるよ」と根拠のないプラス思考で
勢いよく噛みついたまでは良かったが
歯は一気に崩れ去り
ビルの倒壊現場さながらの状態となり
好き嫌いが極端に分かれる
あのレバーフライさえも口内で砕くことが
ままならない状況と化すだろう。

とにかく実力でマトモに
正面からぶつかっても
勝利は見えてこないのは確実なので
ダーティな方法で
この局面を打開するしか術はない。
例えば試合前の広島の選手への食事は
レバーまるごとを
塩で茹でたものだけを出すとか、
ホテルからの送迎バスの中のBGMは
黒板を引っ掻く音を流し続けるだとか、
同じく送迎バスのテレビで
下水道橋某有名選手夫婦の
激しく淫らで乱れた
性行為の盗撮ビデオを上映するとかして
選手の動揺でも誘わない限り
今のヤクルト、今後のヤクルトでも
広島には太刀打ちできない。
悲しいがそれが現実なのだ。
さて今日の試合は一体どうなるんだろう?
今後のヤクルトの行方はカニの味噌汁神のみぞ知る。

広島バカープ
①左 野間      .298 04
②二 菊池      .239 11
③中 おまる     .324 31
④右 鈴木      .335 27
⑤一 パディスタ   .248 22
⑥遊 田中      .261 09
⑦三 小窪      .500 00
⑧捕 會澤      .315 12
⑨投 戸田


ぬるま湯ペンギンズ
①一 スター     .320 03
②中 青木      .324 07
③二 GG山田    .314 30
④左 馬並      .279 33
⑤右 短足      .318 06
⑥遊 西浦      .251 08
⑦三 廣岡      .228 02
⑧捕 井野      .151 00
⑨投 小学1年生


懲りもせずに短足がスタメンかよ、
もし今日もまたチョンボしやがったら
楽しい言葉をかけてやるから楽しみにしてろ。
鶏じゃあるめえし3歩歩いたら
全てを忘れるその脳みそを一度、
洗って健康なものにすることをお勧めする。
そもそも短足なんか誰も許してないからな。

①回表
①野間 BSF
ファーストゴロ。
②菊池 BSSB
レフト線2塁打で1死2塁。
大人しくしてたのに、
何を生意気なことをしてるのか。
③おまる BBBS
四球、1死1−2塁。
早速四球かよ、今日はあまり調子が良くないのか?
④鈴木 B
ショートライナー、2死1−2塁。
芯では打ってないようだ。
⑤パディスタ B
2球目のど真ん中のチェンジアップを
軽くレフトスタンドに3ラン、0−3
あまりにも不注意なボールだった。
⑥田中 SB
ドキッとしたがレフトフライ。
今日の石川は集中力にかなり欠けている。

①回裏
①スター BSBF
ショートゴロ。
②青木 SFBFB
見逃し三振。
③GG山田 SSBFF
また空振り三振、3割切っちまえ。
ぷは、ぷは、ぷはははははは。

②回表
⑦小窪 BSBS
空振り三振、カットできなかった。
⑧會澤 BSSB
レフトフライ。
⑨戸田 SS
セカンドゴロ、2回は軽く三者凡退。

②回裏
④馬並 BBFF
無理矢理高めを引っ叩いてショートゴロ。
⑤短足 FFBB
センターフライ。
⑥西浦 S
センター前ヒット、2死1塁。
⑦廣岡 
初球を叩いてショートフライ。

③回表
①野間 BBFB
また四球、無死1塁。
今日も勝てそうにない。
②菊池 SSFFBF
左中間への2ランで0−5、だめだこりゃ。
③おまる SSB
センター前ヒット、無死1塁。
④鈴木 BBB
カウント3ボールからセンター前ヒット、
青木がファンブルしてる間におまるは3塁へ、
その送球を廣岡捕球しようともせず後逸し
おまるは生還で0−6、なおも無死3塁。
大人と子供の試合、恥ずかしくないのかね?
⑤パディスタ BBSB
軽々とレフト前ヒットで0−7、無死1塁。
石川は最初からまるで集中力なし。
⑥田中 
レフトライナー、1死1塁。
⑦小窪 SBB
右中間への2塁打で1死2−3塁。
いつまで続くんだ?
⑧會澤 BS
こんな時に死球、1死満塁。
だらしない。
投手は大下。
⑨戸田 FS
空振り三振、2死満塁。
①野間 SS
セカンドゴロ、やっとチェンジ。

③回裏
⑧井野 S
サードゴロ。
⑨大下 BBB
なぜかストレートの四球、1死1塁。
①スター BBB
またストレートの四球、1死1−2塁。
勝手にこけてくれるのは、なんら問題なし。
②青木 BBBS
また四球で1死満塁。
しかし次はGG山田じゃないかよ……
三振でいいから振らないでほしい。
③GG山田 BSSF
やっとのことでセンターライナー、2死満塁。
まったく走者がいない時しか打てないカス。
④馬並 BBBS
ライトフェンス直撃の2塁打で2−7、2死2−3塁。
さすがはバレ、GGとは比べものにならん。
⑤短足 SSBB
センター前ヒットで3−7、2死1−2塁。
これで昨日のチョンボを
帳消しなんて冗談じゃない。
投手はアドゥワに交代。
⑥西浦 BSB
センターフライ、だるいやつだ。

④回表
②菊池 S
一瞬ドキッとする打球だがレフトフライ、
調子こきまくりの菊池だ。
③おまる BB
ライトフライ、クソ短足が。
④鈴木 SBSBF
空振り三振、いい流れになってきた。

④回裏
⑦廣岡 BBF
センターフライ。
⑧井野 SBBBS
四球、1死1塁。
じゃあこの回は2点奪おうじゃないか。
⑨大下 
犠打成功で2死2塁。
①スター S
抜けるか? という打球を菊池好捕しセカンドゴロ。
これをGGにやれと言っても無理だし、
やる気の欠片もない。

⑤回表
⑤パディスタ B
角度的に心臓が止まりそうになったが
意外と詰まっててレフトフライ。
⑥田中 SBFF
セカンドゴロ。
これまたセンターに抜けるかという打球と思いきや
まったくのドン詰まりで楽勝ゴロ。
⑦小窪 SBB
肩に当たる死球、2死1塁。
広島ファンは悲鳴というより喜んでいる。
⑧會澤 BSBSFB
6球目WPで2死3塁。
四球、2死1−3塁、これは良くない。
⑨アドゥワ SS
空振り三振。

⑤回裏
②青木 FS
3塁線を破るレフト前ヒット、無死1塁。
またここでGG。
③GG山田 BBSS
セカンドゴロ併殺、
もっともっと打率よ下がれ。
④馬並 F
センターフライ。

⑥回表
①野間 BBF
ショートゴロだが捕球もできずエラー、無死1塁。
まず準備ができてない、
正面の打球は確かに難しいが
これはあまりにもレベルが低すぎるエラーだ。
②菊池 B
犠打成功、1死2塁。
③おまる FSBB
左中間への打球はバレがランニングキャッチ。
これでやっと2死2塁。
④鈴木 SBBSB
四球、2死1−2塁。
もうあと1人だよ、がんばれ。
⑤パディスタ 
強烈な正面へのサードゴロ!
しっかり捕球、廣岡よくやった。
白ブリのように逃げることばかり考えているのかと
脳裏をかすめたが違ってたのでラッキーだ♡

⑥回裏
⑤短足 F
センターフライ。
打ったら直ぐに走れよ、
なんだスイングした後の2度のジャンプはよ?
サマにならないし、
センスがないから格好が悪いので恥ずかしい。
⑥西浦 SF
ピッチャーゴロ。
⑦廣岡 
上がりすぎのレフトフライ。
7回からのいつもの反撃に期待よ。

⑦回表
投手は秋吉。
⑥田中 FS
ライト前ヒット、無死1塁。
先頭打者くらい打ち取れよ。
⑦小窪 B
バントしてキャッチャーファールフライ、1死1塁。
ボールが遅すぎてタイミングが合わなかったようだ。
⑧會澤 SB
2球目盗塁成功、1死2塁。
セカンドゴロ、2死3塁。
代打松山。
⑨松山 B
セカンドゴロ。
セカンド前のドン詰まりの打球だが
ダイレクトに捕球しようとせず
ゴロでさばいたGG山田。
頭の中がよく見えてくる、分かりやすいガキだ。

⑦回裏
投手は一岡、代打貧犬。
⑧貧犬 FBSB
ピッチャーゴロ。
当てるだけなら振るなヴォケ。
⑨宮本 SBSB
インコースをスバリと突かれて見逃し三振。
①スター BF
高いバウンドのショートへの内野安打、2死1塁。
②青木 FSFB
空振り三振、残念。

⑧回表
捕手は敗戦の方程式凡打製造機。
①野間 F
レフトフライ。
②菊池 SF
ショートゴロ。
③おまる SBBBF
センターフライ。

⑧回裏
③GG山田 SSFFB
空振り三振、また2割に一歩近付いた。
④馬並 FBBF
空振り三振。
⑤短足 FBFB
見逃し三振。
まるでヤル気のないヤクルトのクリーンアップ。
なんですかね、このザマは?

⑨回表
④鈴木 SBS
レフト前ヒット、無死1塁。
⑤パディスタ 
センター前ヒット、無死1−2塁。
投手は中澤に交代。
⑥田中 BBB
バントするがサードフォースアウト、1死1−2塁。
さすがは野間にトップバッターの座を奪われ
低空飛行中の打者だけはある。
⑦小窪 BBFF
空振り三振、転がして併殺打打てよ。
⑧會澤 BBFB
四球、2死満塁。
代打新井。
⑨新井 
ライトフライ。
何時間試合やってるのであろうか?

⑨回裏
投手は中﨑、チャンスだな。
⑥西浦 
初球を簡単に打ってセンターフライ。
初球を打つのはいいのだが
いつスイングしても空振りか凡フラ。
もうちょっと学習して進歩しろよ。
代打ドン引。
⑦ドン引 SB
センターフライ。
⑧井野 SBB
ショートゴロ、試合終了。

まるで選手からは懸命な姿など見られず
最初から最後までだるい試合だった。
特にこのところのGG山田に限っては最悪、
目の輝きはなく、
機敏な動きなどまるで見られず、
凡退後も悔しそうな顔面などなし、
守備に関してもスローモーション、
ダイナミックな守備や、
まさかの好捕など皆無である。
分かった、もう分かったから、
オリックス他の他球団には行かなくて良い。
お前が憧れるメジャーに
ポスティングで移籍しようじゃないか。
お前がいなくなることにより

①チームの選手がプレーしやすくなる。
②下手な守備による迷惑がなくなる。
③よって併殺が増える。
④他の若手にチャンスが与えられる。
⑤彼の存在によるイライラがなくなる。
⑥チームの雰囲気が良くなる。
⑦失点が激減する。
⑧勝利数が増える。
⑨ファンの質が向上する。
⑩東京メトロが買収する。

このような利点があると期待できる。
今年はトリプル3確実だとメディアは叫んでいるが
また今日も無安打で打率は.311まで下降。
まだ残り試合は30試合ほどあるので
この好調さで進めば2割台突入なんて
GG山田の力なら楽勝である。
これからもっともっと
相手投手に完全に抑えてもらい
2割台で終了した後に
来年は絶対に達成しますよとでも
悔し紛れのコメントを発し
恥の上乗り状態で爽やかなオフを過ごしてもらいたい。
目指せGG山田の打率.288、
GG山田ってこの程度の人間なのよ、
落ちぶれて行き場を無くし
イタリアンリーグに行くのが超お似合い。

もし東京メトロがヤクルトを買収したら
電車の警笛音楽は「夏祭り」、
電車の発車音は「東京音頭テクノ版」、
新球場はお台場か有明、
クソワガママな神宮とはおさらばだ。
新球場は東京メトロなので
もちろんメトロなので球場は
地下と言いたいところだが屋根なし球場。
試合終了まで必ず電車は発着し、
世界でも一番の球場設備。

想定したままの3連敗、
このような妄想を抱きCSに向かおうとしている
9月初旬のワタシだった。


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