ニッカン式スコア
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今日は福岡のヤフオクドームでホークスとのナイトゲーム。
先発はホークスが松本、マリーンズが涌井です。
松本は今シーズン5試合に登板しうち3試合がマリーンズ戦。
2試合は5回を0点に抑えられたものの、1試合は3回4失点KOとなっています。
一方最近ピリッとしない涌井は6勝9敗と10敗にリーチ。
毎試合2~3失点しており、そろそろびしっと抑えてほしいです。
1回表。
2死2塁で井上がレフトへタイムリーヒットを放ち1-0。
マリーンズが先制します。
2回表。
先頭の鈴木大地がライトにソロホームランを放ち2-0。
リードを広げます。
3回表。
1死から井上と中村のヒットで1死1,3塁とし角中のタイムリーで3-0。
ホークス先発松本をこの回でKOしました。
4回以降は沈黙してしまったマリーンズ打線ですが、8回にお疲れ嘉弥真が出てくると再起動。
2アウトから平沢が右中間を破るツーベースヒットを放つと、鈴木大地がまたツーランホームラン。
5-0としました。
さらに岡もソロホームランを放ち6-0としました。
あっはっはっは!鈴木大地のすごい帳尻!
まさかのホームラン2本ですよ。1試合2発は9月以降の打率は3割超えています。
クリロナ「なぜ笑うんだい?彼のバッティングは素晴らしいよ」
そうなんです。鈴木大地は笑っている場合じゃないのです。
今は井口監督の覚え目出度く毎試合の聖域起用ですが、それでも守備位置はセカンドからサード、さらには指名打者とだんだん追いやられています。
来年はサード安田との併用になる可能性がでてきていますから、定位置を奪われないためには今から打撃でアピールしなければなりません。
守備ではこれっぽっちもアピールできませんからね。プレーを見ずに数字と指標だけで選ばれたゴールデングラブになど価値はありません。
必死と言えば涌井もそうですよ。
4回までは毎回先頭打者を出す苦しいピッチングでしたが、中盤以降調子を上げ、気が付けば無四球で8回無失点。最後内が1失点したものの、通算130勝を達成しました。
なぜ今日はこんなにも良かったのでしょうか。
ストッパー毒島で黒田も行っていましたが、オフの査定は10敗しているかしていないかが重要です。
6勝10敗と7勝9敗では聞こえが違いますよ。今日の涌井からはなんとしても10敗しないという気迫を感じました。
その気迫。マリンスタジアムでも出してほしいですね。
一方のホークスは明らかにモチベーションが低下していますね。
西武に猛追したものの及ばず、緊張の糸が切れてしまったかのようです。
打線が全くつながらず、迫力もありません。ピッチャーも良くありませんね。
CSに向けて使える選手と使えない選手の見極めをしているようですが、あまりうまく行っていないようです。
さて、もはや順位はどうでもよくなった段階でようやく発動した帳尻打線。
明日の先発種市も援護できるでしょうか。
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source : マリンブルーの風