2018年11月26日月曜日

【広島】黙々とトレーニングに励む遠藤淳志、コーチ陣も認める進化

引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542173338/


遠藤淳志15
https://news.goo.ne.jp/article/baseballonline/sports/baseballonline-097-20180408-120.html

9: 名無しさん@おーぷん 2018/11/14(水)16:21:06 ID:CjB
ワイの遠藤くんはどうしてるかな
早く一軍で見たいんやけど

15: 名無しさん@おーぷん 2018/11/14(水)16:27:59 ID:wCm
>>9
は?ワイのやぞ
あんなに綺麗な投げ方する投手はマエケン以来やわ
いずれエースナンバー背番号11を背負ってほしいな

19: 名無しさん@おーぷん 2018/11/14(水)16:32:05 ID:rNz
遠藤は再来年以降に頼む

27: 名無しさん@おーぷん 2018/11/14(水)16:36:23 ID:dwv
遠藤って一回なんかニュース記事になったよね
首脳陣が褒めてたとかどうの
※鯉速関連記事:『広島ドラ5遠藤、首脳陣から大絶賛 佐々岡コーチ「腕のしなりが良い」




28: 名無しさん@おーぷん 2018/11/14(水)16:39:59 ID:IY7
遠藤はここで怪我か?って心配されてたけど、
実は初っ端から強化選手に指定されてて、
一人特別にウエイトやったりでトレーニングしてるらしい
体作って体重増やして球速アップが目的なのと、
あチェンジアップものにしたいってことで実戦離れてると

広島 黙々とトレーニングに励む遠藤淳志、コーチ陣も認める進化とは

 茨城県大会でもスカウトの注目を集めた遠藤淳志は昨年秋、ドラフト5位でカープに指名された。しなやかなフォームから142キロの速球を投じ、入団当初から周囲の期待は大きかった。『まずは土台を固めて、大きく飛躍』。チームの方針は明確だったが、本人はプロの世界のすごさに驚きを隠せなかった。

「他の選手のトレーニングを見て、びっくりしました。本当に重いウエートを軽々とやっていて、このままではまずいと思いました。野手がベンチプレスやアームカールを軽々とやっていて、こういう打者を抑えなければいけないんだと思いました」

 春先から練習試合などで登板の機会を与えられた。しかし、球速は伸びず、変化球のコントロールにも苦労した。18歳の遠藤はプロでやっていく基礎固めに力を注ぐしかなかった。

 「プロでやっていくにはどうすべきか考えました。ウエートトレーニングは意識してやるようにしました。食事やプロテインも大事に考えました。トレーニングでも、どこを強化し、どうなりたいか考えながら取り組むようにしました」。

 チームは遠藤を強化選手に指定。約半年を肉体強化などに費やし、74キロだった体重は81キロまで増加した。ストレートは147キロをマークするまでになった。そしてチェンジアップの習得を試みた。  もともと、この球種の必要性を感じていた。プロ入りが決まった後、霞ケ浦高の先輩である綾部翔(DeNA)の投球を見て、チェンジアップの有効性を感じた。「チェンジアップが使えれば、緩急を使える。使えるようにしておいても良いかもしれない」。そんなアドバイスももらうことができた。

 19歳の夏、二軍戦でデビューし、強みも課題も確認できた。季節は秋、冬へと向かっていく。元来のひたむきな性格で、遠藤はまたスケールアップして次なるシーズンへ挑むに違いない。フェニックスリーグが始まり、少し静かな空気もある大野練習場で、彼は黙々とトレーニングに励む。ウエイトトレーニングにネットスローと、派手な要素はない。ただ、この積み重ねが自分の未来に直結することを19歳の青年は知っている。20歳の夏は、どんな舞台で迎えるのか……その運命を左右するのは、今、ここでの一瞬だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181030-00010001-hathlete-base

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source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ