☆まずは、大瀬良くん。
◇広島・大瀬良「40歳までプレーしたい」 6歳野球少年との“共演”誓う 12/25(火) 21:59配信 サンケイスポーツ
広島・大瀬良大地投手(27)が25日、東広島市内の西条駅近くの野球用品店でのサイン及び写真撮影会を実施した。イベントでは6歳の野球少年から「将来、一緒に野球がしたいです」とプロ野球界での“共演”を熱望されて、右腕は「もし、君が高卒(18歳)で入団するとしたら今から12年後か。そのとき僕が39歳。(41歳まで現役でプレーした)新井さんの年齢ぐらい。大変」と途方もない道のりにたじたじ。イベント後、「できれば、40歳までプレーしたい。そのためにはまずは体調管理とか、しないといけない」と野球少年との約束を守るため、体調管理に努める。
☆おお、これはいい目標ができましたな(笑)。彼がカープに入団した暁には、このエピソードを是非披露して下さい(笑)。
☆その大瀬良くんに、続け。
◇広島・中村祐、大瀬良からヒント!大地つかむフォーム 開幕ローテ争いに勝つ 12/25(火) 9:00配信 デイリースポーツ
広島の中村祐太投手(23)が24日、下半身主導のフォームを身に付け開幕ローテ入りすることを誓った。シーズン終盤に大瀬良から助言を受け、右かかとを地面から離さない投げ方を習得中だ。下半身にためた力の全てを無駄なく指先に伝えるのが目的。開幕ローテ入りを目指し、鍛錬の日々が続く。
中村祐は大瀬良との会話から下半身主導のフォームを身に付けるためのヒントを授かった。「大地さんはそういう感覚で投げているんだ、と思ったんです。僕は考えてもなかったこと」。意識の高さに驚きながら、自らも取り入れてみようと決意した。
重点に置くのは軸足。特に「右足のかかと」だという。左足を上げ捕手側に体重移動する際、できるだけ右かかとを地面に着けたまま投球動作を続けていく。「そうすることで体の開きが抑えられる。力が逃げない」と力を込めた。
フォーム修正は、直球の威力と精度を上げるため。今季は、昨季の5勝を下回る3勝(4敗)で防御率は6・04。投球の柱となる直球も不安定だった。来季は即戦力として獲得したドラフト2位・島内(九州共立大)も先発ローテ争いに加わる。強い危機感がある。
「どの段階までかかとを着けていれば良いかやリリースのタイミングなどは試している」。秋季キャンプのシート打撃で方向性は見えた。今オフの自主トレでもネットスローなどで上半身と下半身の連動性も意識して、その感覚を固めている。
来季の先発ローテで決定的なのは大瀬良とジョンソンのみ。3番手以降は白紙だ。サバイバルレースを勝ち抜くための準備を進めていく。
☆今年はいきなり3連勝して、これはローテ定着か、と期待したものですが、その後1つも勝てず。やはりストレートなんでしょうね、カギは。中村祐くんのストレートは球速よりも球持ちの良さが特徴ですから、体を開かないというのは、球持ちの良さにもつながっていくと思います。
☆ストレートで、バッターのタイミングをいかに外すか。中村祐くんは、そこに懸かっていると思います。
☆お次は、誠也くん。
◇広島・鈴木誠也 侍ジャパンでも背番号1 12/25(火) 16:35配信 東スポWeb
広島の鈴木誠也外野手(24)が24日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、7000万円増の年俸1億6000万円(推定)でサインした。チームの精神的支柱だった新井貴浩氏が引退し、2年連続でリーグMVPの丸佳浩外野手(29)は巨人にFA移籍。これまで以上に若き4番打者への期待が高まる中で、チーム内からはさらなる高みを目指すことが望まれている。
赤ヘルの契約更改で大トリを飾った鈴木は初の大台突破に「ありがとうございます、という感じです」と笑顔を見せた。交渉は70分にも及んだが「お金の面というよりは丸さん、新井さんも抜けるのでチームが強い状態を維持していくのはどうしたらいいのかと。チーム的な話がほとんどで金額というより、チームについていろいろと話をさせてもらった」。
右足首骨折から完全復活を目指した今季は124試合に出場して打率3割2分、自己最多の30本塁打、94打点。4番としてリーグ3連覇に大きく貢献した。しかし、鈴木は「(本塁打を)30本打った後、自分の中で達成感があってそこで終わってしまった。目標は高く持っておくべきだとすごく後悔した」。そのうえで「チャンスに強かったり、ここで決めてほしい時に打つのが4番。(来季は)今年以上に厳しいシーズンになる。そこは意識して4番の仕事をしっかりやっていけたら」と意気込む。
来季は背番号が51から1に変わるが「自分の野球スタイル、人間が変わるわけではない。みんなが思っている1番ではないと思うけど、自分なりに楽しくやらせてもらいます」とヒーローインタビューなどで見せる“笑い”の要素は継続する考えだ。
周囲の期待も高い。リーグ4連覇への貢献はもちろん、鈴木が出場を望んでいる20年東京五輪に向けて「侍ジャパンでも背番号1を」との声が上がっている。過去4度のWBCでは岩村明憲、福留孝介、鳥谷敬、内川聖一が1番を背負い、11月の日米野球ではヤクルトの山田哲人がつけた。チーム関係者は「五輪に出たければ1番を自分がつけるくらいの気持ちでやっていいと思うし、誠也ならできるはず」と背中を押す。
「東京五輪には出たいですね。国際大会は公式戦と雰囲気が違うし、野球人生のプラスになると思う。そのためにも来年11月のプレミア12には出られるようにしたい。侍で背番号1? もしそうなったらいいですね」(鈴木)。“セ界の誠也”は“世界の誠也”へと進化する。
☆いやいや、「世界の誠也」となったら、メジャーへ行くんでしょうかね。そうなったらなったで、仕方ないですけどね。巨人とかに行かれるより、よっぽどいいですわ(笑)。
◇広島・誠也「黒田・新井魂」継承へ 自己犠牲の精神「伝えていきたい」 12/25(火) 6:00配信 スポニチアネックス
広島・鈴木誠也外野手(24)が24日、広島市南区の球団事務所で大トリを飾る契約更改交渉に臨み、7000万円増の推定年俸1億6000万円でサインした。リーグ3連覇に貢献し、来季から背番号1を背負う4番打者。4連覇と悲願の日本一を目指すために「黒田・新井魂」の継承を誓い、打撃だけでなく守備走塁でも「元気ハツラツ」輝きを取り戻すと誓った。
75分間に及んだロング交渉。「チームの話がほとんど」と切り出した会見は随所に笑いがあふれた。「2億円アップです」と仰天させたり「お金のことで頭がいっぱいだったので練習は何も。やっと練習できます!」とはぐらかしたり。誠也ワールド全開だった。
今季は出場124試合で打率・320、自己最多の30本塁打、94打点。立派な個人成績もさることながら「今季はチームのために…と常に考えて試合に臨んだ。そこは去年までとは違う。1年間やれたのは成長だと思います」と話し、一定の充実感をにじませた。
右足首骨折から復帰し、チームとして勝つ喜びを改めて実感した今季。自己犠牲をいとわないフォア・ザ・チームの精神こそ、引退した新井貴浩氏と黒田博樹氏が大事にしたものだ。「新井さん、黒田さんが残されたものを消してはいけない。自覚して伝えていきたい」とうなずく。
「自分の成績がよくてもチームが勝てなかったらうれしくない。結果を出しつつ、チームのこともしっかり考えて頑張りたい」
4連覇が懸かる来季は不動の3番・丸がいない。4番へのマークが厳しくなる現実にも「好機に強く、決めてほしい時に打つのが4番。全試合に出て、打点と出塁率、長打率にこだわりたい」。100打点が目安か?の問いには「意識してやりたい」と力を込めた。
右足のボルト除去手術を受け、懸命にリハビリに励むオフ。我慢しながら制御をかけた先には、鈴木が本来持つスピードの復活を描いている。「若いので打つだけの選手ではダメ。元気ハツラツ、ファンを沸かせるプレーを守備、走塁でもしたい」と意気込む。
背番号1への変更にも笑いをちりばめた。偉大なOBの名前を挙げ「前田(智徳)さんといえば孤高の天才のイメージ。それはボクにはないよ…とお伝えしたい。楽しくやらせていただきたい」とし、1番になっても誠也ワールド全開を予告した。
ファンを楽しませながら攻守走で復活へ。強いカープの4番を担うエンターテイナーから目が離せない。 (江尾 卓也)
☆「真の4番」へ、ということで、今年はチームのことも考えながらやってたんですね。「自分だけいいのは嫌」「チームが勝てなければうれしくない」と、好き嫌いや感情で表現するあたり、いかにも誠也くんで、新井さんと同様、この人には、表裏がない。自己犠牲も新井さん同様、「やらなければならないこと」ではなく、「やりたいこと」なんですよね。
☆足のボルトも取れて、さてどこまで体を戻すことができるか。そこもポイントですね。
☆その、新井さん。
◇新井貴浩氏、TBS専属解説者に 衣笠さん“後継”「大変光栄なこと」 12/25(火) 6:10配信 スポニチアネックス
今季限りで現役を引退した元広島の新井貴浩氏(41)が、2019年シーズンからTBS専属野球解説者に就任することが決まった。26日に正式発表される。
TBSで長く野球解説を務めた同じ広島OBの衣笠祥雄氏が今年4月に71歳で死去。「鉄人」と称されたレジェンドの後を受け継ぐ形となり「衣笠さんは僕にとって憧れの方でした。今回のお話をいただき、大変光栄なことと感じています。これからはメディアを通じて大好きな野球の魅力を全力で伝えていきたいです」と抱負を語った。20年間の現役生活では広島、阪神でプレーし、通算2203安打、319本塁打をマーク。最後は広島史上初のリーグ3連覇で花道を飾った。
☆いやいや、衣笠さんの後釜には、新井さんはぴったりなんじゃないでしょうか。衣笠さん同様、人を決して悪く言うことなく、でも時に厳しく、時に人間臭い、新井さんらしい解説をしてほしいと思います。
☆さて、久々に、丸のネタ。
◇FA丸の人的補償いまだ広島から返答なし 巨人ナイン動揺MAX 12/25(火) 16:35配信 東スポWeb
安息の日々はいつ訪れるのか…。巨人は今オフにFA市場最大の目玉だった丸佳浩外野手(29)の獲得に成功した。広島サイドは巨人に人的補償を求める見込みだが、問題はその返答時期だ。時間をかけて精査する方針で、最終期限は来年1月19日。これに、いつ声がかかるとも分からない自主トレ中のGナインは悲鳴の連続で、早くも大ダメージを受けている。
これも王者の策略なのか。丸の入団により、巨人は広島に対して金銭補償、または金銭+人的補償が発生した。広島は人的補償を選択することが濃厚だが、24日までに回答はない。広島球団幹部は今後について「しっかりと時間をかけて調査する」と長期化の可能性も示唆。期限は巨人と丸の契約締結が公示された今月11日から「40日以内」で、最長では越年どころか来年1月19日まで長引くことも考えられる。
巨人・大塚球団副代表は「そこまでは引っ張らないと思うけど…」と語ってはいたが、確証を得られない選手たちは気が気ではない。実際に、自主トレ中の選手たちからは不安の声が相次いでいる。
「FA選手の権利や人的補償自体は理解できますが、人的補償になり得る選手たちの人権も考えてほしい。40日は長すぎます。自主トレに影響が出ますから。以前、奥村が人的補償でヤクルトに移籍した時は自主トレ先の熊本から緊急帰京した。心の準備ぐらいはしたいですよ。ダメでしょうけど、プロテクトされていないなら、それだけでも球団に教えてほしい」(生え抜き選手)。さらに、海外で練習する選手からは「もし呼ばれたら、すぐに帰国しなくちゃいけないんですよね…」との声もあった。
広島への移籍となれば住環境も変えざるを得ない。これについても、投手の一人は「独身でも引っ越しはエネルギーがいる作業。子供や家族がいればなおさらです。単身赴任するか、家族ごと引っ越すのか。話し合いも必要ですし、どんなに急いでも1週間以上はかかる。自主トレどころではなくなるでしょうね」。中には“二度手間”になるリスクを避け、今オフに立てていた引っ越しの予定が暗礁に乗り上げた選手もいるという。
これらは、28人のプロテクトリストの“当落線上”と見られる選手に限った話ではない。20日にはベテラン左腕の内海が人的補償で西武への移籍が決まった。生え抜き功労者のまさかのプロテクト漏れはベテラン勢にも大きな衝撃を与え「自分も外れているのかな…。何でこんなこと考えなくちゃいけないのか」と疑心暗鬼になっている。
まともに自主トレに打ち込めない状態のGナイン。果たして、広島は人的補償に誰を選ぶのか。“じらし作戦”が意図されたものかはともかく、ボディーブローのように効いている。
☆西武は早くから内海と決めていたようですが、可能性のある若手を取るとすれば、これは十分吟味する必要があります。せっかく選手を1人もらえる訳ですから、戦力になる選手を獲りたいですからね。
☆その、「人的補償物語」。
◇【人的補償物語05】カープ移籍でGG賞も獲得した名手となった赤松真人 12/25(火) 11:07配信 週刊ベースボールONLINE
大物選手がFA権を行使して移籍してくる代償として、その大物選手の旧所属球団が自分を指名する――。それは、チームが28人のプロテクトリストから自分を外したから。しかし、それで出場機会が飛躍的に増えるケースもある。人的補償で移籍した印象深い選手を取り上げていく。
◆横浜戦で見せたビッグプレー
赤松真人のプロ野球人生は、人的補償による移籍で一変したといっていいだろう。
2005年にドラフト6巡目で入団した阪神では、1年目からウエスタン・リーグで首位打者、盗塁王など4冠を獲得。翌06年も打率1位(規定により首位打者は狩野恵輔=阪神)に輝きながら、なかなか一軍での出場機会に恵まれなかった。
3年目の07年もウエスタンで2度目の盗塁王を獲得したが、一軍では28試合どまり。そのオフ、広島から阪神にFA移籍した新井貴浩の人的補償に指名され、広島に移ることになった。
平安高、立命大を経てプロ入りした赤松だが、広島はその赤松を高校時代からマークしていた。そんな縁もあってか移籍1年目から積極的に出場機会を与えられ、赤松はプロ4年目にして自己最多の125試合に出場。持ち前の俊足好守のみならず、4月29日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初本塁打を先頭打者弾で飾ると、そこから3試合連続アーチと思わぬ長打力も見せつけた。
翌09年は正中堅手として137試合に出場し、初めて規定打席にも到達。ファン投票で初のオールスター出場も果たした。だが、赤松の名を広く知らしめたのは、翌10年8月4日の横浜戦で見せた、あるプレーだ。
村田修一がバックスクリーン横に打ち上げたホームラン性の打球を、フェンスの上によじ登って半身になりながら、ドンピシャのタイミングでナイスキャッチ。「2度とできないプレー」と自画自賛したこのスーパーキャッチのインパクトは、あまりにも強かった。米国のメディアでも取り上げられるほどで、赤松は「スパイダーマン」の愛称で一躍脚光を浴び、本拠地マツダスタジアムには、このプレーを再現した等身大の人形まで設置された。
この年、初のゴールデン・グラブ賞を獲得した後は、出場が100試合を超えることはなくなったものの、貴重なバイプレーヤーとしての活躍を続けた。
34歳になった16年はスタメンこそなかったが、終盤の代走や守備固めで89試合に出場。14回の企図で12個の盗塁を決めるなど、広島にとって25年ぶりの優勝に貢献した。オフには早期の胃がんが見つかり手術を受けたが、「前向きにしか考えていない」と復帰を目指し、今季は二軍の試合に出場。ウエスタンで55試合に出場し、打率.237、1本塁打、5打点、5盗塁をマーク。来季は一軍戦力となることを誓っている。
☆いやいや、赤松の足と守備は「スペシャル」ですからね。チームになくてはならない存在、という意味では、赤松ほどカープに必要な選手はいません。
☆そして「胃がんを克服した選手」としても、是非とも頑張ってほしい。年齢や病気とも戦わなければなりませんが、だからこそ赤松にしかできない、活躍の仕方というのはあると思います。
☆この人は、病気で体調を崩した、お父さんのために。
◇【広島】緒方監督、父・義雄さんへの思いがV3の原動力だった…担当記者が振り返る 12/25(火) 10:02配信 スポーツ報知
ソフトバンクとの日本シリーズに敗れ、34年ぶりの日本一には届かなかった広島。緒方監督が生まれ育った佐賀・鳥栖市では、父・義雄さん(83)が自宅で吉報を待ち望んでいた。
球場で観戦したのは2009年の引退試合が最後。今回のシリーズもテレビに声援を送り続けたが、惜しくもかなわなかった。それでも、球団初のリーグ3連覇に導いた愛息の戦いぶりに「(応援してくれる)皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。私も元気をもらってます」と感無量の表情を浮かべた。
敵地で王手をかけられた第5戦の翌日。緒方監督は広島に戻る前に故郷へ向かい、1995年に亡くなった母・孝子さんの墓前に手を合わせた。「墓参りに行っただけ。自宅? 顔出せるかよ。3連敗して(父親が)泡吹いとるかもしれん」と冗談めかしたが、内に秘めた家族を思う気持ちは強い。
3代目として鮮魚店を営む義雄さんの息子として生まれた。野球の練習がない時は家の手伝いもきっちりこなし、手のかからない子どもだったという。小学生の頃「自転車が欲しい」と両親におねだりしたことがあったが、「ちょっと待ちなさい」と母親に言われると、その後は自分で必要なお金をためようと新聞配達を始めた。親に負担をかけたくない―。そんな思いからの行動だった。
義雄さんは2年前に体調を崩し、入院した。当時、チームは25年ぶりのリーグ制覇へ快進撃を続けていたが、連戦の合間を縫って2度、病院に駆けつけると「父さん、もう仕事を辞めてほしい。俺の言うことを聞いてくれ」と語りかけた。
指揮官の思いが通じ、病状は回復。今年の正月に帰省した際には、父から「私もこんな年齢だから。今年こそ日本一になってくれ。そうせんと死なれんよ」と声をかけられ、思わず笑った。重圧をはねのけ、偉業を成し遂げたのは、何物にも代え難い大切な存在が原動力になっていた。
シリーズ終了直後、「悔しいだけじゃ終われない」と早くも次の戦いを見据えた。来年は、悲願の日本一を手土産に凱旋を果たすつもりだ。(種村 亮)
☆いやいやお父さん、これからカープは黄金期を迎えますから、何回も日本一、見て下さい。
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source : K.Oのカープ・ブログ。