☆さて、緒方監督、安仁屋さん対談、その2。
◇【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談2】投手陣はゾーンの中での勝負を大事に 1/3(木) 6:02配信 デイリースポーツ
今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下はその2。
◇ ◇
安仁屋「昨年は、三振したり、凡打した打者が次の打者と会話している場面が目についた。どういう球だった、どれくらいのスピードだったという会話をしとると思うんよね。そういうのが強くなった要因じゃないかな。みんなが一つになってやってたから」
緒方「本当に自然に選手同士でやれているので、自分が凡打しても次のバッターが何とかチームに貢献できるように、自分もそういうアドバイスしたり。ずっとチームが勝っている中で、選手一人一人が必要なことを分かってきていますね」
安仁屋「選手が成績を残しているというのは監督の采配も良かったからだと思う。2軍から上がってきた選手を即スタメンで使うと、みんな成績を残しとるんだよね。素晴らしかったなと思うんよね」
緒方「個々の成績は本人の頑張りです。こちらは力の部分を見極めて、勝つために使っているだけであって。投手陣全体の防御率は落ちてるのでね。そこの原因は絶対に見逃してはダメだと思うし、特に四球の数ももう少し減らしていかなくちゃいけない。そういうところが失点につながっていると思うし。野手のエラーとかでの失点もあると分かっているけど、それ以前にチームとしてもう少し気持ちの中で攻める投球というか、ゾーンの中で勝負するということを大事に。投手陣にはまずそこを言いたい」
(続けて)
「去年、おととしと同じメンバーで戦おうと思っていない。選手も2年、3年、4年と続けて安定した成績は難しいと思う。人間だから調子が悪い時もあるし、ケガや体が動かない時もある。計算して期待している投手が活躍できないことも想定しながらシーズンを見据えてキャンプから準備していかないといけない。昨年は2軍からアドゥワとシーズン途中からフランスアが出てきて投手陣全体を助けてくれた。この2人がキーになったと思う。反省というところでは、先発で規定投球イニングに達しているのが大瀬良とジョンソンしかいなかった。野村祐輔、岡田、九里。九里は頑張ってくれたけど、先発で回ってきた投手にはもう少し投げてほしいなと。次回も投げさせたいと判断できるレベルまで、100球を過ぎてもそういう力を見せてほしい。今年は先発を任せるにあたって肩のスタミナ、体力面は一番ラインを引きたいところなので。143イニングから150イニングは最低ライン。4人でも5人でも6人でもそろえたい。競争に割って入ってきてほしい」
(続けて)
「近年の野球では中継ぎの人のウエートが大きい。連戦の中で先発が中6日の間隔を空けても、発展途上のうちの若い選手は(短いイニングで)代えざるを得ない状況になる。中継ぎの人には毎試合準備して、3連投を含めた過酷な中でやってもらわないといけない。やはり総合的なのはスタミナ、まずオフの間からしっかりと走り込み、キャンプに入ってからの投げ込み。投手陣にはスタミナを課題としてやっていってもらいたい」(3に続く)
☆カープの選手は、選手同士のコミュニケーションがほんとに多い。凡退したバッターが次のバッターに話したり、ベンチの中でも盛んに話をしています。選手間で話をするのは、単なる情報交換にとどまらず、選手同士で情報を共有することになり、それはチームの連帯や一体感にもつながる訳です。
☆2軍からの選手が活躍するのは、水本2軍監督を始めとする2軍の首脳陣の働きも大きいんだと思います。水本2軍監督は常にファームの選手が1軍で活躍することを念頭に指導されており、その準備がファームでできているんだと思うんですよね。
☆で、再三言っているように、今年のポイントは、投手陣。先発はまず6枚を常に揃えること、そして中継ぎも、1軍で使える中継ぎピッチャーをできるだけ用意すること。一定の期間だけであっても自分のパフォーマンスを発揮できる選手が何人もいれば、シーズンを乗り切ることができます。
☆また先発は、試合の中盤でスタミナがなくなった時に、いかに試合を作るか。もちろん体をしっかり作っておくことが大前提ですが、それでも中盤にはスタミナが切れることもあります。その時にどう工夫できるかで、イニング数は増やせるかも知れない。その辺は、バッテリーで工夫しなきゃいけませんね。
☆続いて、大瀬良くん、横山さん対談、その2。
◇【大瀬良×横山氏新春対談2】菅野に勝つ!丸には「内角にきっちり投げないと」 1/4(金) 6:00配信 デイリースポーツ
広島の大瀬良大地投手(27)と本紙評論家の横山竜士氏(42)が、デイリースポーツの新春特別対談に臨んだ。今季、真のエースとして期待される大瀬良は、自身初となる200投球回達成へ意欲を示した。また、横山氏は国内フリーエージェント(FA)権を行使して巨人へ移籍した丸と対戦する際の心構えをアドバイスするなど野球談議に花が咲いた。以下は対談その2。
◇ ◇
横山「昨季は特に真っすぐが良くなった。そこはどう感じているのかな」
大瀬良「春季キャンプでたくさんの方から、真っすぐが良くなったねって言ってもらいました。でも最初の方はフォームが固まってなくて違和感を感じながら投げていました。徐々に固めていければという考えだったんですが、思いの外、周りの人の反応が良すぎて、逆に不安になってしまいました(苦笑)。でも練習を重ねる中で、フリー打撃とかで投げたときに差し込んだり空振りを取ったりできるようになってきたんです。そのあたりから、みんなが言うくらいの真っすぐになっているのかなという感じでした」
横山「回転が良くなったよね。みんな高めの球は力を入れたら良い球がいくんだけど、低めの球はそうじゃない。しっかり下半身が使えて、良いポイントでリリースできていないと生きた球にはならない。スピードも上がって、それが低めに来ても高めと変わらない球だったよね」
大瀬良「そうですね。これまで低めは見送られる感じでしたが、去年はそれがポップフライとか手を出してアウトになる確率が多くなりました」
横山「それまでなら交代していた場面でも続投したことが多くあった。勝負の分かれ道を大地に託そうという、緒方監督の采配があった。良い経験ができて最多賞と最高勝率のタイトルも取った。充実した1年だったと思う。でも防御率も取ってほしかった」
大瀬良「防御率、ほしかったなぁ。でも菅野さんがいましたからね…」
横山「今季は菅野投手と勝負をしていかないといけない。彼の投球を見て感じ取ったことは何かある?」
大瀬良「菅野さんがマツダで先発した時は早くに降板したんですけど(6月28日・5回4失点)、次の東京ドームでの試合では、ぴしゃぴしゃに抑えられたんです(7月6日・8回無失点)。ピンチになるにつれてギアが上がっていく姿がすごかった」
横山「同じ失敗をしないんだよね。最初は制球がアバウトなんだけど、ここぞというときに投げミスがなくなっていく感じ。そこがすごい。それに球種を1つ隠している。序盤は落ちる球種を1つ使わず、相手打線が3巡目に入ったあたりからその球を使い始める。だからイニング数も伸ばしていけるんだろうね。大地にもそうなってほしいし、今の菅野に一番、近い存在だと思う。張り合いながら、日本を代表する投手になってほしい」
-長いシーズンを戦い抜くためには疲労回復が重要な要素になる。何をしているか。
大瀬良「交代浴ですね。時間があったらやっていました」
横山「僕も経験があるんだけど、疲労回復しようと思って有酸素運動をしまくると、体重がどんどん減っていく。プールトレもやったけど、どんどん減っていった。疲労回復の仕方も大切な技術の一つだよね」
大瀬良「僕は体重の増減が激しいんです。去年はきっちりと体重を計測するようにしたら7キロくらい増えたかな。去年は増えるシーズンでしたね」
横山「えっ、シーズン中に7キロも増えたの?」
大瀬良「はい、シーズン前は92キロで、一番多いときは99キロくらい。食事をしっかりと取るようにしていました。体重を意識しなかったら、たぶんやせていたと思います。ただ、さすがに3桁はまずいと思いました」
横山「投球には影響があった?」
大瀬良「長距離とかを走るわけではないので、体の重さについては特に何も感じませんでしたね。基本的にベースカバーとか短い距離を走るじゃないですか。10メートルのタイムを計ったら100キロ近い方が逆に速くなっていたんです(笑)」
横山「シーズン中に、これだけ体重が増えてもパフォーマンスが落ちないのは、新しい発見ではないかな。体作りの面でも、もう一つ上に行けそうな感じはするよね」
大瀬良「今は95キロくらい。もう1、2キロくらい落としてキャンプに入っていきたいと思っています」
-今季から丸が巨人でプレーすることになった。
横山「僕もFAで巨人に行った江藤さん、阪神へ行った金本さん、新井と対戦した。絶対に打たれないぞ、という気持ちでね。でも、江藤さんに打席の中でニコッてされるわけよ。そうすると、僕も人の子だから、なかなか厳しい攻めができなかった(笑)。金本さんには広島時代に食事に連れて行ってもらったときに、『困ったらアウトローっていう言葉がありますけど、僕はインコースだと思うんです』って話をしたら、『そうか、そうか』と聞いてくれた。ところが、いざ対戦したらインコースをしっかりと打たれた。実は金本さんには通算400号と450号を打たれている。丸に対しても抑えてやろうっていう気持ちを、よほど強く持って臨まないといけないね」
大瀬良「これまで丸さんとは対戦経験がないんです。キャンプとかでも1打席あるかないか。記憶にないんです」
横山「僕は新井にはシングルヒット2本しか打たれてないんだよ。だから、大瀬良にも丸には打たれてほしくない。『内角をえぐってやる!』っていうくらいの強い気持ちで行ってほしい。でも打席でニコッてされたら、ふにゃってなっちゃうかな。丸はそんなことをする選手じゃないと思うけど」
大瀬良「どちらかというと、配球とかを読んで打つタイプだと思うんです。まずは内角にきっちり投げないといけないですよね。それと外角に入ってくる球を待つようなタイプだから、そこに投げないことも大事かなと思っています」
横山「まだ丸がどういう役割になるか分からないし、前後の打者によって多少打撃が変わってくる。開幕カードだけど、シーズン通して対策を練りながら後半戦で抑えられたら良いと思う。大事な試合で抑えるためにいろんなことを試していってね。では最後に、今季への思いを聞かせてほしい」
大瀬良「チームの目標はリーグ4連覇と、去年できなかった日本一しかないです。まずはチームが勝つことが大事。そのために自分も頑張っていきたいと思います」
☆いやいや、体重が減らなかったのは、大瀬良くんのおおらかな性格のおかげでしょう(笑)。
☆丸に対しては、昨シーズン終盤のままなら抑えられますが、丸もどこが悪かったのかは分かってるでしょうから、当然修正してくるとは思いますが、ホームランにこだわれば、しめたもの。今のところは「つなぐ」なんて言ってますけど、いざ巨人で主力を打つとなれば、これは分かりません。K.Oとしては、そこに付け入る隙があると思うんですけどね。
☆さて、ルーキーたちが、入寮。
◇広島D1位・小園がお気に入りの鉄腕アトムのぬいぐるみ持参で入寮 1/6(日) 21:26配信 サンケイスポーツ
広島の新人8選手が6日、広島・廿日市市内の大野寮に入寮した。兵庫・宝塚市出身のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=は、少年時代を宝塚で過ごした漫画家、故・手塚治虫氏(享年60)の代表作「鉄腕アトム」のぬいぐるみを持参し、“故郷愛”をみせた。
「何か持っていけるものはないかなと思っていたら、鉄腕アトムの人形があったので持ってきました。(人形を)どう有効活用するか、わからないですけど、見守ってほしい。宝塚はずっと住んできた場所ですし、その思いも背負って、頑張っていきたいです」
走攻守三拍子そろった「高校NO・1」の呼び声が高い遊撃手は宝塚市の光ガ丘中を卒業し、報徳学園高(西宮市)に進学。昨年12月に宝塚市役所を訪問したときに、市民スポーツ賞とともに同市出身の手塚治虫氏の代表作「鉄腕アトム」の主人公・アトムのぬいぐるみをプレゼントされて、気に入っている。
「鉄腕アトム」の「空をこえて~ ららら 星のかなた~」で始まる主題歌は耳にしたことはあるという。自身が打席に入るときの登場曲にする可能性を問われると「それはまだ…。決めてないです」とサラリ。広島では鯉のアンパンマンこと松山竜平外野手が「アンパンマンマーチ」を登場曲にしており“名曲アニソン共演”をする可能性があるかもしれない。
☆昔のアニメの主題歌ってのは、名曲揃いなんですよね。そのアニメをよく反映してるし。ルパンの最初のバージョン(大野雄二さんのやつね)なんて、メチャメチャかっこいい。全ての楽器がどれも際立ってる。ちなみにあの曲は、レコーディングエンジニアの人もすばらしい仕事をしてて、それぞれの楽器がちゃんと粒立って聴こえるんですよね。
◇広島5位田中法彦、極太まゆ毛ビシッとりりしく入寮 1/6(日) 17:36配信 日刊スポーツ
広島ドラフト5位・田中法彦投手(18=菰野)は6日、極太まゆ毛をビシッと整えて広島・廿日市市内の大野寮に入寮した。昨年12月の新入団会見で「まゆ毛」をアピールポイントに挙げていたが、この日も軽くカミソリをあてて登場。「そらないとつながって一直線になるんです」と説明した。
持ち込んだ荷物の中には、小さなはさみなどの「ケアセット」も入っているという。インパクト十分のりりしさで、プロ生活をスタートさせた。
☆いやいや、そのまゆ毛、じゃなかったそのピッチング、早く1軍で見せて下さい(笑)。
☆一方、昨年のルーキー、中村奨くん。
◇カープ中村奨成選手が正しい110番通報の啓発活動に協力 1/6(日) 18:15配信 テレビ新広島
110番の適切な利用法を呼びかけるイベントで、カープの中村奨成選手が一日通信司令官を務めました。
イベントでは、広島県警からカープの中村奨成選手に一日通信司令官の委嘱状が手渡されました。
この後、中村選手が通報者役となって寸劇を披露しました。
県内の去年1年間の110番通報は24万6121件で、豪雨災害の影響もあり前の年に比べおよそ1万件増加しました。
一方、このうちおよそ7万7000件が、要望や相談、いたずらなど緊急性がないものだったということです。
【広島県警通信指令課・山手理雄次席】
「いたずら電話を絶対しないように、不要不急の電話については専用の相談電話のほうを活用していただきたい。」
☆「相談電話」ってのがあるんですね。そりゃ知らなんだ。
☆その中村奨くん、小園くんにアドバイス。
◇【広島】中村奨、ドラ1の後輩・小園へ断る勇気説いた 1/6(日) 6:33配信 スポーツ報知
広島・中村奨成捕手(19)が5日、ドラフト1位の後輩・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=の加入に「マスコミやファンの対応を教えれば、あいつも苦労しない」と自身の経験から、思う存分練習すべしとの心得を説いた。
17年夏に新記録の6本塁打を放った甲子園スターだが、ルーキーイヤーの昨季は1軍出場なし。2軍でも打率2割1厘で、昨年末には母校・広陵高で中井監督に「とにかくぬるい」と一喝された。その一因に挙げたのが過剰な注目度に反比例した練習時間。「ファンは大事ですが練習を割くことはない。要領よくやらないと」。小園もいざサインに応じれば鯉党が列をなすこと必至。「練習がありますから」と数人で打ち切る勇気も必要と強調した。
この日は広島市内でバレーボールVリーグ公式戦の始球式を務め、ジャンピングサーブを決めた。「去年はニセモノの注目度だった。ホンモノの注目を浴びるためには結果を出さないと」。猛練習で初1軍をつかみとる。(田中 昌宏)
☆ふむ。ある程度熟達したベテランならいざ知らず、中村奨くんは、やるべきことがたくさんありますからね。
◇広島・中村奨 巨人・坂本流確立で飛躍の年に!理想のフォーム習得へ 1/6(日) 9:00配信 デイリースポーツ
広島・中村奨成捕手(19)が5日、巨人・坂本勇人内野手(30)流の打撃スタイルを身につけ、2年目の今季こそ初の1軍出場をつかみ取る。高校時代から参考にしていたGの安打製造機は理想型。昨年末の“ミニキャンプ”でもバットを振り込んだという。この日は広島グリーンアリーナで行われたバレーボールのVリーグ男子、JT-FC東京の始球式に参加した。
Vリーグの始球式を華麗なジャンプサーブで終え、中村奨は気持ち新たに19年の決意を語った。「1軍に上がること。まずは2軍で正捕手を取らないと1軍の道はない」。そう熱を込め、打撃面では高校時代から参考にしてきた巨人・坂本勇流のスタイルを確立する考えを明かした。
「タイミングの取り方を僕も大きくゆったり取りたいので、参考にしています」
昨季ウエスタンで83試合に出場し打率・201。一番の課題はスイング時に左腰が浮き、伸び上がる癖で「外のスライダーが打てない。球が消えたり引っかけたりする」と語る。そのため坂本勇の打撃動画の中でも特に外角球を打ち返すシーンを何度も見て研究。「内をうまく打ちながら外をしっかり打てる」という坂本勇のフォームを理想型としている。
現在、体作りとともに力を入れている打撃練習。昨年12月22~25日には広島県内で“ミニキャンプ”を張り、午前9時から午後5時まで汗を流したという。1日約300球のフリー打撃を行い、その後はロングティー。動画を撮影してフォーム矯正に励んだ。
元日には地元の神社へ初詣に赴き、おみくじは大吉だったという。今年の漢字には「飛躍の年にしたい」と「飛」の字を定めた。「(今までは)偽物の注目なので、本当の注目は結果を出すこと」と表情を引き締めた17年度のドラ1。1軍の舞台に立つべく、日々前進していく。
☆ま、19歳ですからね。中村奨くんなりに考えてやってるんだろうし、怒られるくらいがちょうどいいと思いますよ。少々苦労した方が、中村奨くんのためにもなると思います。
☆少しずつ「プロ仕様」にして、でも小さくならずに。焦らず、ひとつひとつ学んでいって下さい。
☆お次は、誠也くん。
◇広島の若き主砲・鈴木誠也 かっこいいと思うユニホームは?に「巨人です」 1/6(日) 22:50配信 スポニチアネックス
フジテレビの「ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP」(後7・00)が6日に放送され、セ・リーグ3連覇を果たした広島の若き主砲、鈴木誠也外野手(24)の“爆弾発言”に大の鯉党で知られるお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(42)が悲鳴を挙げるシーンがあった。
広島では、鈴木の前の3番を打っていたセ・リーグ2年連続MVPの丸佳浩外野手(29)がライバルの巨人へFA移籍。背番号を昨季までの「51」から「1」に変更して2019年シーズンに臨む鈴木には、丸の穴を埋めるためにもさらなる飛躍が期待されている。
そこで、田中には鈴木にどうしても確認したいことがあるそうで「ちょっと気になる写真が1枚出てきたんですけど…。これ、見てもらっていいですか?」と昨年のオールスターで広島のユニホームの上に巨人の帽子をかぶり、巨人の小林誠司捕手(29)と談笑する鈴木の姿をとらえた写真を提示。「かっこいいと思うユニホームってどこでしたっけ?」と鈴木に問いかけた。
すると、鈴木は苦笑いを浮かべながら「…巨人です」と消え入りような声で一言。慌てた田中は「絶対行く気でしょ!?やめてくださいよ、もう!2回目はもう!勘弁してくださいよ!」と絶叫した。東京都荒川区出身の鈴木は「小さい時から野球っていえば、やっぱり東京ドームに行ってたんで。やっぱり伝統のあるユニホームだし、やっぱりかっこいいなっていう風に思います」と話し、「ただ行きたい…とかではなくて。かっこいいなって」と付け加えた。
激しく動揺する田中の横で大の阪神ファンで知られる「ココリコ」遠藤章造(47)が「ちなみにあと何年後なんですか?FAって」と尋ねると、鈴木は「3年後…」と返答。田中は「ちょっと!すぅずぅきぃ~!いい加減にしてよ~!」といたずら好きで知られ、サービス精神旺盛な若き主砲の爆弾発言?にジタバタしながら泣きそうな表情を浮かべ、スタジオの笑いを誘っていた。
☆いやいや田中さん、カープファンの気持ちをよく分かってらっしゃる。しっかり引き止めておいて下さい(笑)。
◇鈴木誠也、甲斐キャノンに「あー、無理だよ」と思いながら走っていた 1/6(日) 19:51配信 スポーツ報知
6日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP」(日曜・後7時)に広島の田中広輔(29)と鈴木誠也(24)が出演し、昨年の日本シリーズで6度盗塁を阻止されたソフトバンク・甲斐拓也(26)の“甲斐キャノン”のすごさを語った。
17年セ・リーグ盗塁王の田中は「(日本Sで)甲斐選手に3回も盗塁刺された…スライディングをやめたいぐらい」と甲斐キャノンに脱帽。
さらに鈴木は「ランナーにいて、(盗塁は)無理だろうなと思ったんですけどサインが出るので…『あー、無理だよ』と思いながら。(サインが出たら)走らないといけないので『うわー』と思いながら…1回バッターが振るか振らないか見るので、(甲斐が)捕って投げたボールが見えるんですけど『ほらね…』と思いながら…。(最後は)今宮さんが優しくタッチしてくれます」と笑いを交え日本屈指の強肩のすごさを語った。
☆ま、誠也くんの時は恐らくエンドランだったんだろうとは思いますが、走る方も嫌だったでしょうね。田中くんの最後のやつは、セーフだったと思いますけど。
☆さて、来季は「左殺し」へ。
◇広島・飯田、1歳下の一般女性と結婚していた しっかり者の愛妻のため左殺しで飛躍! 1/6(日) 6:01配信 デイリースポーツ
広島・飯田哲矢投手(27)が結婚していたことが5日、明らかになった。昨年11月28日に婚姻届を提出。約3年の交際期間を経て、1歳年下の一般女性とゴールインした。人生のパートナーを得て、自覚十分。鯉の“左殺し”が勝負の1年へさらなる飛躍を誓った。
最愛のパートナーと結ばれ、飯田が表情を引き締めた。「結婚したから頑張るのではなくて毎年勝負。チームに貢献したい」。今季はプロ5年目。愛する人のため飛躍を誓う。
お相手は1歳年下のしっかり者だ。約3年の交際期間を経て、昨年11月28日にゴールインした。「すごくしっかりしていて、物事の善しあしが分かるし、ずっと居てもらいたい存在」。好きな手料理は「しょうが焼き」。愛妻の人間性にも惹(ひ)かれ、ポジティブな言葉にいつも背中を押してもらっていたという。
「打たれた時も抑えた時も変わらずに『また次、へこんでも明日は来るから』と。『切り替えが大事』と話してもらっています」
献身的なサポートを受け、17年秋には一大決心をした。サイドスローへの転向だ。昨季は14試合に登板し、0勝0敗、防御率6・23だったが、6月15日のソフトバンクとの交流戦(ヤフオク)では、まばゆいばかりの輝きを放った。2回を投げて無安打無失点、5奪三振の快投。中村晃、松田、柳田から3者連続三振を奪うなど、チームにとっては貴重な“左キラー”として、強烈にアピールした。
サイドスロー挑戦の1年を終え、方向性は定まった。「抑えた試合も打たれた試合もフォームや(コースに)投げ切れているかが明確」と分析。「やられた時にうまく切り替えていくことが大事。やられっぱなしではなく、相手は人間という気持ちで負けないように」と覚悟をにじませた。
理想は昨季限りで現役引退した元巨人の山口鉄のような投球スタイルだ。シーズン中に丸から「左投手は外だけじゃダメ。内角のボールがあれば左打者は意識する」と助言を受け、今オフはシュートの完全習得に着手。スライダー、カーブなどの持ち球を磨きつつ「サイドにしたので左打者を抑えられるように」と、さらなるレベルアップを図っている。
左腕にとって、2019年が勝負のシーズンとなる。すでに新婚生活もスタート。高いモチベーションと共に、“左殺し”のポジションを奪いにかかる。
☆飯田くんを見ていると、それなりにプライドは高いんでしょうけど、試合の中で、ちょっと自分をもてあましてる感じがします。心のコントロールを、いかにするか。どんな状況においても常にフラットでいられるようにすることが、今年の課題だと思います。
☆さておしまいは、エルさん。
◇忘れられないエルドレッドの言葉…広島リーグ4連覇へ継承される“イズム” 1/6(日) 9:30配信 スポニチアネックス
新年を迎えて広島4連覇へ向けた取材が本格化する前に、昨季退団した男の話をしておきたい。ブラッド・エルドレッド――。リーグ3連覇決定後の昨年9月下旬、首痛の検査のため米国へ一時帰国する前に広島駅で話してくれた言葉が忘れられない。
「こういう年齢になってあと1年、あと1年という気持ちでやってきた。まだできるという気持ちが自分の中にあるし、もう1度出場して自分の力を試したい。それが広島でできれば最高。でもチーム状況を考えて、今年のことも考えればもう広島に帰ってくることは厳しいかもしれないね……」
取材が終わり新幹線に乗れば、もうカープの選手として広島に戻ってくることはない――。その事実に薄々気付きながら、いつもと変わらず律儀に対応してくれた。手に持っていたスターバックスのコーヒーの容器には、店員から「3連覇おめでとうございます」とのメッセージ。在籍7年の間にすっかり有名人になり、誰からも愛された証だった。
在籍年数は、ジム・ライトルを抜いて球団助っ人最長を更新した。14年に37本塁打で本塁打王を獲得するなど、低迷期から赤ヘルを支えた。昨年3月には助っ人では異例となる、著書「ブラッド・エルドレッド」が出版され、副題は「広島を愛し、広島に愛された男」。いつしか声援の大きさは、チームトップクラスになっていた。
昨季は出場38試合で打率・213、5本塁打、14打点にとどまった。6月から2軍生活を強いられた昨季の終盤、1軍の試合前のマツダスタジアムを訪れたことがあった。昇格するためには何が必要か、首脳陣とコミュニケーションを取ったという。2軍生活が続こうと、最後までチームに貢献する方法を見出そうとしたのは、いかにもエルドレッドらしい行動だった。
「長いこと勝てない時代から3連覇して、3度もビールかけをやらせてもらった。セ・リーグで3連覇することは難しい。このチームは強い、歴史に残るチームだ。それを証明することはできたと思う」
昨年12月のハワイ優勝旅行には、退団が決まっていたエルドレッドも招待された。初日に開かれたパーティーの乾杯のあいさつで鈴木清明球団本部長は、引退する新井よりも真っ先に助っ人のことに触れた。「来シーズン、チームの柱がいくつか抜けます。エルドレッドはホームランバッターということだけではなく、CMにも出てファンにも愛される存在でした。本当に惜しい気がいたします」。そして、エルドレッドはコイ党へのラストメッセージを記者陣に託した。
「ファンにサヨナラを伝えられなかったことを後悔していたんだ。7年間ファンのみなさんがいなければ、ここまでやってこられなかった。忘れられない思い出。感謝の気持ちを伝えたい」
エルドレッドは、日本での現役続行を希望し、吉報を待っている。エルドレッドの背番号55は今季から松山が継承する。「カンちゃん(エルドレッドの愛称)は大好きな選手。デカイ体なのに、ダイビングとか泥臭い野球をする。そのあとを継げるのは自分だけと思っていた」。エルドレッドのイズムは赤ヘルに宿ったまま、2019年の戦いが始まる。(記者コラム・河合 洋介)
☆カープで引退してほしい、と思っていたのですが、チーム事情は仕方がないし、エルさんもまだできるでしょうからね。頑張ってほしいような、でも他のチームのユニホーム姿は見たくないような。
☆エルさんはカープや広島の街を好きでいてくれましたが、エルさんがいたことで、カープはより魅力的な球団になったんだと思います。外国人ながら、本当に「カープの一員」でした。
☆日本一になった暁には、一緒に喜び合いたい。エルさんは、そう思わせてくれる、すばらしい選手だったと思います。
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source : K.Oのカープ・ブログ。