やきゅうあんてな
2019年2月13日水曜日
桜田義孝五輪担当相に象徴される日本の「スポーツ行政」の貧困
安倍晋三総理は「五輪担当大臣」に、最初から何も期待していなかったのだろう。2020年のオリンピックは、キャリアのハイライトにするつもりだったから、当然、自分で仕切るつもりだった。端的に言えば、五輪担当相は誰でもよかったのだろう。
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野球の記録で話したい
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