2019年4月29日月曜日

2019.04.29 対広島6回戦/なんと、あの渡邉が登場した!

近藤
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今日も便乗ブラザーズが吠えてくれるか?
1勝1敗で迎えた3戦目、
今日で3戦目となる今日の一戦、
便乗ブラザーズの力なくして勝利はない。
その便乗ブラザーズとは一昨日結成されたニューカマーで、
真の正体は謎、分かってない。
ただ少なくはあるが公開されているので
範囲内で彼らを紹介しよう。

①背番号23 デスボールのブルゥ
 四球を食らう確率が非常に高く出塁率も高い。
 便乗ブラザーズの切り込み隊長で
 率先して死球を食らうのでサディストの気があり。
 デスボールと仲が良い。
 嫁には苦戦しながらもテレ東の穴にぶちこんだ。
②背番号1 腑抜けのイエロウ
 以前に偉大な記録を達成したらしい、
 チンポに毛が生え揃ってないのに超生意気。
 年々生意気さが増しており
 そのフテブテしさがドブスファンの魅力の的。
 しかしGG勝狙いで間際の打球は全てスルー、
 なので、かなりの嫌われ者。
③背番号4 パワフルなブラック
 パワーはチームで一番、
 チョンボしたらライトに責任転嫁、
 トンネルしてもライトに責任転嫁、
 ライトがチョンボしたらGG山田に転嫁、
 ライト線際に打球が来れば自動的に2塁打。
 ヤル気がなくなれば、フニャフニャになる。

このようなラインアップになっており、
普段は凡打を繰り返すが
誰かが打てば勇気をもらったのか
馬車馬の如く強打し始める。
特にブルゥには要注意で
彼が長打を放つや否やイエローとブラックに気合が注入され、
まさかのコールドゲーム的な試合と化する。
ただ難点なのは、
イエロゥの点火時期が単発なこと、
ブラックが妙にヤル気になること、
ブルゥがボールを避けること、
今日も彼らに注目だ。

広島バカープ
①遊 田中広     .172 00
②二 菊池      .295 03
③一 バディスタ   .170 02
④右 鈴木      .313 07
⑤中 長野      .280 02
⑥捕 會澤      .231 02
⑦左 下水流     .000 00
⑧捕 小窪      .250 00
⑨投 九里      .000 00


ぬるま湯ペンギンズ
①遊 太田      .300 01
②指 青木      .337 05
③二 GG山田    .330 07
④左 馬並      .286 07
⑤右 短足      .268 03
⑥一 白ブリ     .222 00
⑦三 村上      .236 05
⑧捕 大澤弁護士   .247 01
⑨中 小学生     .125 00


今日も白ブリがスタメンだ、
恥ずかしくないのかねえ……
まあ、お手並み拝見というところか。
それとショートには太田だ、
これは面白い、注目すべき点だな。



初回に先取点を奪われた時点では動揺はなし、
2回にまさかの大澤弁護士ホームランが出た時には、
「大澤弁護士にホームランだ?
こんな有りえない事が起きるなんて
冗談じゃないぞ」と思うと同時に
「これは負けるのでは?」と素直な気持ちで思った。
すると會澤にホームランを食らう始末。
それから村上にソロが飛び出し
同点となったが、それでも不安。
そんな事を思っていたら馬鹿木が偉そうにタイムリー、
それで逆転なんて怒りが収まりそうになかったが、
今日先発出場の白ブリが
チャンスにも関わらず敢え無く凡打、
これで完全に怒りは収まった、ざまあみろだ。
白ブリは1軍に上がって
何度か打席に立ったが
一度たりとも芯に当たった試しがない、
まさに雑魚の極致である。

試合の方は6回裏に
バレンティン顔負けの主演男優賞候補に上がる
カクテル光線ヒットで2点を加算し6−3
ワタシの仕事はこれで終わりと
チャンネルを変えようとしたが、なんとなく不安。
だが結局、ヤクルトが寄り切って勝利…
と思ったら近藤が捕まり6−4
さらには同点打になるかと思われる
打球がブルゥ襲ったが
ブルゥが走りに走ってランニングキャッチ、
脇汗が一気に噴出したがブルゥに助けられた。
現在ワタシ宅のダイニングは洪水状態だ。
あと偶然だがワタシが取り上げたばかりの渡邉が
代走ではあるが登場だ、
これでまたダイニングは更に洪水状態( ̄▽ ̄)
最後はいつもの様にタヒチがピンチを演出するが
広島打線は既に死に体で試合終了、
結局試合は7−4でヤクルトの勝利。

今日はワタシが見てる限りはミスらしいミスはなかった、
ただひとつだけ序盤に楽勝で捕球できる打球を
なぜか西浦は逆シングルで捕球していた。
こんな事に慣れてはいけないが
あまりにもセンスがない西浦に唖然、
またこんなカスを先発で起用する
ベンチにも唖然だ。
それに無理をしないイエロウのカス守備も健在、
このまま地蔵率いる暗黒面に
飲み込まれていくんだろうか?

そして最後に一言、
タヒチは抑えには向いてない、辞めろ。

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