ヤクルト・坂口、
左手に死球受け交代
ヤクルト・坂口智隆外野手(34)が31日、
阪神３回戦（京セラ）で死球を受けて途中交代した。
八回２死の第４打席で、
島本の141キロの直球が左手親指付近を直撃。
表情をゆがめてベンチに下がり、
代走に広岡が送られた。
一回には右前打を放ち、先制点を演出していた。
不動の１番打者の今後について、
小川監督は「まだ分からない」と話すにとどめた。
(サンケイスポーツ)
俺の大事な坂口に、
よくぞぶつけてくれたもんだ、
しかも手の甲あたりの一番折れやすい部分に。
ぶつけた選手の名は西とか言うんだってな、
あまり聞いたことのない名前だが
その程度の選手がぶつけてきたのが腹立たしいし
怒りに震えている状態で
思いっきり仕返しをしてやりたい気分である。
以前はオリックスで活躍してただ？
そんなの知らねえよ、
だからどうしたという感じだ、
ことしから大々的に使われ始めた
フェイスガードも、
こんな所を狙われたら
避けようもないし受ける事も不可能だ。
今度誰かにぶつけたいなら
うちに白ブリという選手がいるし、
他にもＧＧ山田、クソデブ、短足、
馬鹿木にドン引きとデッドボール軍団がおり、
試合中には場外で風船を売りながら
今か今かとデッドボールの出番を待っている。
ただしもう一度言っとくが
当て放題であり、
飲み放題やゲロ放題ではないので勘違いするな。
デッドボールが発生したら
一目散にマウンドに駆け寄り、
痛そうな顔面をして
うずくまれば良い、ただそれだけだ。
要はその面々の苦しみ悶える姿を見たい、ただそれだけだ。
特に白ブリの悶える姿に注目、
彼の迫真の演技に涙するのは間違いない。
まさに腰痛の鬼と化することだろう。
そう言えば白ブリのキャンプは
今年も夫婦連れで行ったのか？
白いブリーフ姿のお披露目回はどうだった？
ワタシは前部が黄ばんだブリーフ姿と
短足ご自慢の裸体を今年は見逃したようだ。
そう言えば「反省の色」ってどんな色？
ワタシには吐き気がするほどの
黄ばんみまくった茶色が思い浮かぶ。
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