引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566883615/
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/27(火) 14:26:55.30 ID:ZYqsJtPD9
昨年のドラフトで4球団競合の末、中日に1位入団した根尾昂内野手(19)。
高校時代、投手との二刀流で脚光を浴びたゴールデンルーキーは遊撃一本でプロの世界に飛び込んだが、日本ハム・吉田輝、ロッテ・藤原、広島・小園と並び称された「BIG4」で、唯一1軍出場がない。
大阪桐蔭で史上初となる2度目の春夏連覇を達成してから1年。現在の心境を聞いた。
(取材・構成=長尾 隆広)
1年前の夏、根尾は史上初となる2度目の春夏連覇の快挙の中心にいた。あれから1年。1軍出場こそないものの、心身ともに成長を実感している。
「経験値が1年前とは全く違う。
けがをしているときは『俺、何してんだろ』と思ったこともありました。でも、けがばかりしていたので、精神的な部分では強くなったと思います。ユニホームのサイズは変わってないけど、周りからは下半身が『たくましくなった』とよく言われます」
下半身かため 強い打球狙う 1月に右ふくらはぎの肉離れを発症し、4月には左人さし指を負傷したが、2軍では91試合に出場。
規定打席到達者では最下位となる打率1割8分、23打点、2本塁打、113三振、20失策。土台作りを重視しつつ、一歩一歩前へ進んでいる。
「打撃では下半身をかためるというのが最初にあって、そこから各方向に長打、強い打球を飛ばすスイングに取り組んでいます。
自分の力を生かすには単打と二塁打。本塁打はおいておいて、より得点に絡むためには、単打よりも二塁打を目指すことが大事だと思います。
守備は判断力であったり、確率を高くすること。基礎的な部分を継続しながら、無駄を省いています」
仮に1年前の自分にアドバイスできるなら、迷わず体力強化を選択する。
8/27(火) 7:03配信
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/articles/20190826-OHT1T50240.html%3Fusqp%3Dmq331AQPKAFwAZgBzrD0ypnerqxu
高校時代、投手との二刀流で脚光を浴びたゴールデンルーキーは遊撃一本でプロの世界に飛び込んだが、日本ハム・吉田輝、ロッテ・藤原、広島・小園と並び称された「BIG4」で、唯一1軍出場がない。
大阪桐蔭で史上初となる2度目の春夏連覇を達成してから1年。現在の心境を聞いた。
(取材・構成=長尾 隆広)
1年前の夏、根尾は史上初となる2度目の春夏連覇の快挙の中心にいた。あれから1年。1軍出場こそないものの、心身ともに成長を実感している。
「経験値が1年前とは全く違う。
けがをしているときは『俺、何してんだろ』と思ったこともありました。でも、けがばかりしていたので、精神的な部分では強くなったと思います。ユニホームのサイズは変わってないけど、周りからは下半身が『たくましくなった』とよく言われます」
下半身かため 強い打球狙う 1月に右ふくらはぎの肉離れを発症し、4月には左人さし指を負傷したが、2軍では91試合に出場。
規定打席到達者では最下位となる打率1割8分、23打点、2本塁打、113三振、20失策。土台作りを重視しつつ、一歩一歩前へ進んでいる。
「打撃では下半身をかためるというのが最初にあって、そこから各方向に長打、強い打球を飛ばすスイングに取り組んでいます。
自分の力を生かすには単打と二塁打。本塁打はおいておいて、より得点に絡むためには、単打よりも二塁打を目指すことが大事だと思います。
守備は判断力であったり、確率を高くすること。基礎的な部分を継続しながら、無駄を省いています」
仮に1年前の自分にアドバイスできるなら、迷わず体力強化を選択する。
8/27(火) 7:03配信
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/articles/20190826-OHT1T50240.html%3Fusqp%3Dmq331AQPKAFwAZgBzrD0ypnerqxu
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source : 竜速(りゅうそく)