2019年11月28日木曜日

2019許されざる者7人目:小川泰弘

スクリーンショット 2019-11-27 17.17.55

自責点、防御率、失点、被本塁打は
全てに於いてワーストのお粗末ぶり、
いつまで経っても一発病は治らない。
打たれ始めると唇のホクロが気になってしょうがない、
球威や球速は入団時とほとんど変化はないが、
とにかくホームラン病は治らない。
コヤツも学習力がないと見えて
とにかく打たれまくるのだ、
低脳の極致までとまでは言わないがマジに学習しろよと言いたい。
そんなとこだけは石川を真似やがって
入団初年度の勢いは全くと言って影を薄め、
その勢いたるや凄まじく
まだ二十代なのにも関わらず
まるで峠を越えた選手のよう。
あの腹立たしい限りのリードをする
大澤弁護士のリードにも責任はあるが
ボールがとにかく高いんだよ、
その欠点を補わない限り、チンポはないと言えよう。




これは忘れもしない、
昨年の屈辱的な試合だが、
大澤弁護士の外角一辺倒なリードで
広島サイドに全て詠まれていた。
打たれても打たれても外角一辺倒、
しかも小川は懲りもせずに同じ所に投げた、
それが打ちごろの高目入れるので
プロなら軽くホームランとなってしまう。
カス魂のオンパレード、
それに応える低脳大澤弁護士、冗談じゃない。
冗談は顔面だけにしてくれと、
まさに屈辱の好きぼくろ状態だ。
これでも学習できておらず
同じことの繰り返し状態、
今年も例にならって一発病は治ってなかった。
もう治療不可能、いくら泣いても治ることはない。

ヤクルトのエース的存在は返上だ、
ただ小川には過去に最多投手賞を
あの忌々しい下水道橋のエースである菅野から
最多勝投手賞を勝ち取った過去があるので
そう安安とエース返上とはならないが
初心に戻って忘れている何かを思い出し
エースの座に君臨してほしい、
過去の栄光など忘れてはいるだろうが
心の中に微かに存在しているプライドを捨て
変身した小川を来年は見たい、楽しみにしている。

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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ