以前からのヤクルトスワローズを見てきて
理不尽で不甲斐ない球団だと思っている。
貧乏会社と自慢している割には海外では売れ行き好調、
国内でもヤクルトレディが活躍し
危ない会社なんて耳にしたことがない。
しかしヤクルト球団は金を出し渋り、
外部からの補強とは言っても
ドン引とか成瀬のようなできない選手、
坂口は突然変異的な獲得であって他は大した選手いない。
要は単なるケチ球団故にの顛末だ。
あんな衣笠みたいな野球を知らず、
下水道橋に媚を売るような輩がオーナーだけに
以下仕方ないとも言えるのだ。
こんなカスどもが経営者である以上、
ヤクルトの優勝などあり得ない、
そこでだ、以前にも取り上げたが、
超優良企業である東京メトロに買収してもらおうじゃないか。
もしこれが実現したら東京都にも有益、都民にも有益、
あの鼻づまりで有名で
石原氏の後を継いで都知事になった
猪爪直樹氏もかつて東京メトロと都営地下鉄を
合体させようと目論んでていたので不可能ではない。
この東京メトロと言う会社は、
上高 連結：4,258億2,100万円
単独：3,916億円（2018年3月期）
営業利益 連結：968億6,200万円
単独：891億100万円（2018年3月期）
経常利益 連結：877億1,900万円
単独：814億4,400万円（2018年3月期）
純利益 連結：603億7,000万円
単独：571億7,100万円（2018年3月期）
純資産 連結：6,349億3,000万円
単独：5,960億6,700万円（2018年3月期）
総資産 連結：1兆5,501億3,200万円
単独：1兆5,271億5,000万円（2018年3月期）[2]
従業員数 連結：11,419名
単独：9,574名（2018年3月31日現在）
東京近郊に住んでいる者なら誰でも知っている、
銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、
南北線、有楽町線、千代田線、
半蔵門線、副都心線が都心を走っている。
神宮は捨てて新しい駅を作り、
東京メトロ燕線なるものを作る、
神宮から離れるのは寂しい感があるが以下仕方なし、
球場は当然地下に作られる。
なのでスワローズ戦は絶対に環境による中止はあり得ない。
周りにはテーマパークを作って
年中無休で営業となる。
ところで、この東京メトロの路線の中で
ワタシが一番のお気に入りは銀座線、
あの渋谷の駅前に飾ってある黄色い電車だ、
あの電車が好きでたまらない。
発展した渋谷から歴史ある浅草を
走っているのも印象的、
ただその当時の浅草の駅の構内は硫黄臭くて
あまり良い印象はない、
今ではパチンコメーカーのメッカ、
ただこの浅草の駅前には東京メトロの本社ビルがある、
お前も知らなかっただろ？
これがそうだ。
今度浅草に行った時は注意してみてくれ。
感慨深いのは丸ノ内線で
ワタシが上京した頃は赤坂とか走っているのに
かなりオンボロで、
その当時でも珍しく冷房がなく、
窓を開けて走っていた、
しかも駅が近づくと照明が消えたり点いたり、
あの赤い車体が印象的だった。
ちなみにワタシが住んでる地元を走っている東京メトロは
ブルーの東西線、かなり昔だが、
男女七人秋物語で片岡鶴太郎演じる
大沢貞九郎が住んでいた街で葛西臨海公園にも近く
東京ディズニーランドも近くにある。
近くに住み、夜の８時半になれば
花火が鼻垂れ、デートには絶好の場所だったりする、
葛西臨海公園からは天気が良ければ富士山が見える、最高だ。
この近辺に球場を作り、
あらゆる東京メトロを集結させる夢舞台、
こんな贅沢なことが可能でクリーンな企業は、
東京メトロがふさわしい、
もちろん災害に対しての対策は万全、
すぐそばにある
東京ジャンピングニーランドだって営業し始めて30年、
なんら問題などない、当然だ。
それに東京ジャンピングニーランドと提携すれば
客足が途絶えないことは間違いない。
ただ実現させるためには巨額な費用が必要だ。
オリンピック並みの予算が必要だが、やればできる。
まずは動こうじゃないか、
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ